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大分県 河野成司
skoita2007@yahoo.co.jp

◎11月11日(金) 国道210号改修促進協議会の役員会に参加

この日は大分市内のホテルで開かれた国道210号改修促進協議会の役員会に顧問として参加しました。
この協議会は、大分市、由布市の市長・市議会議長・道路建設担当常任委員会の委員長を役員とし、両市選出の県議会議員が顧問に任じられて、両市内の国道210号の改修促進を図るため国・県等への働きかけをする組織として作られています。
この日は、この会の事業報告・決算、事業計画・予算案などがあり、両市内の改修懸案箇所の工事進捗状況の説明がありました。
しかし、平成19年からこの210号線は、一部を除いて県内全線が国の直轄路線とされ、両市内の改修工事は国土交通省の出先機関である大分河川道路事務所が行っています。国道なんだから当然国が管理するのではと思っておられた方もいらっしゃるかも知れませんが、国道番号が1桁、2桁の基幹国道を除き、その他の国道は都道府県・政令市が管理するものとされ、その都道府県管理国道のうちで改修を急ぐもの、防衛面等の重要度の高いものが国の直轄管理路線に指定されるという仕組みになっています。
ということで、現在、210号の道路管理者である国土交通省の大分河川国道事務所関係者がこのような場では工事進捗状況やこれからの工事計画について説明することが行われてました。しかし、民主党政権になって、政治主導の名の下、国家公務員がそのような場に出席することさえ禁じられてしまい、この会議でも大分河川国道事務所からの情報を、県土木建築部から伝達されるという有様です。
そして、このような組織の陳情活動も民主党県本部経由でなければ、与党にも、まして所管官庁にも届けられないという仕組みまで作り上げたのが民主党政権です。地域の生の声を聞こうとしない人たちに、地方分権・地方主権などと言われても誰が信じられるでしょうか?
一刻も早く、このような政権には終止符を打たねばなりません。
なお、大分市内の工事箇所ですが、富士見ヶ丘団地入り口~木上の1.1キロは中間部分400メートル(この部分は25年度内を目標)を残して今年度中に富士見ヶ丘団地入り口から500メートルが完成し、また緑ヶ丘団地交差点の改良も今年度中の完成見込みということがこの席上で報告されました。

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