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大分県 河野成司
skoita2007@yahoo.co.jp

◎11月5日(土) 11月度県本部議員総会、遠山衆議院議員と県南地域の学習会等へ
この日の午前中、遠山衆議院議員を迎えての11月度県本部議員総会を開催。各総支部の代表3名による活動報告のあと、党員さんへの県本部メールマガジン(全国初、週1回発信)が前日からスタートしましたが、まだ周知不足であるため更に議員で登録者増に向け取組を進めることを確認したり、来年1月12日に予定される恒例の県本部新年互礼会への取組を協議したり、更なる支部会の充実等、今後の活動方針の確認を行いました。
そして遠山代議士から、明年4月2日が公明新聞創刊50周年、また9月には党の前身である公明政治連盟の指針発表50周年を迎え、翌2013年には政治決戦、更に2014年の11月17日には現在の公明党結党50周年という大きな節目を迎える今を、国会議員も地方議員とともに党勢拡大、大衆福祉実現の党の理念実現のために戦い抜く決意が述べられました。
その後、現在の政治課題についての状況報告があり、特にTPP参加や消費税増税問題が、政府与党の合意すらなく、まして野党への説明もなく国民への情報提供も不十分なまま野田首相の口から国際公約として発表されるという異常な事態への批判が、今後の国会運営に大きな影響を及ぼすことが予想されることで、東日本の復興の道筋をつけた後の衆議院解散・総選挙の時期も不透明とならざるを得ないことが紹介されました。
TPP参加問題については、遠山代議士の個人的な見方として、食糧安保の視点から、今後100億へと増加の一途の地球人口を養う食糧生産が地球規模でも可能なのか、日本の農業基盤が崩壊した後、食糧価格の国際的な高騰や輸出量の大幅な減少といった際に日本人が飢える心配は無いのか、よく中国や韓国との競争に遅れないためという報道があるが、そもそもこのTPPには中国や韓国は参加しない事実などの問題点を挙げ、積極的に参加すべしという議論には賛同できないとのことでした。

午後からは、遠山代議士、竹中県代表、伊藤副代表らと県南に向かいました。
まず、臼杵市にて臼杵支部(支部長=加茂臼杵市議)・津久見支部(支部長=清水津久見市議)合同の党員学習会へ、遠山代議士の身振り手振りを加えた政治状況や年金支給年齢引上げ問題の世論操作疑惑、防災対策、TPP参加問題などについての熱弁に予定時間も過ぎて、大急ぎで2会場目の佐伯市に移動。ここでも佐伯第1支部(支部長=浅利佐伯市議)と第2支部(支部長=後藤佐伯市議)合同の党員学習会で、熱烈な遠山ファンの党員さん方に熱弁が繰り広げられました。
その後、遠山さんと地域リーダーへのご挨拶にうかがいましたが、そこで不思議な出会いがありました。
お訪ねした女性リーダーの方が、ご出張先の東北の空港内書店で手にした一冊の本。ある方の東日本大震災を乗り越える闘いを綴ったその本に、大感動したその女性リーダーの方は書店に追加で100冊を申し込み、実際に手に入った70冊を地域の防災対策リーダーなどに配っている、大津波対策に頭を悩ます地元佐伯市役所にも10冊を寄贈したということでした。
その本の著者こそ、遠山代議士が党の復興支援担当国会議員として何度も通い続けている陸前高田市の戸羽太市長でした。著書名は『被災地の本当の話をしよう 陸前高田市長が綴(つづ)るあの日とこれから』です。
遠山代議士と戸羽市長は、市長が市議会議員時代に知り合い、意気投合した仲でしたが、2月11日の市長就任からわずか1ヶ月後の3.11津波で市長は奥様を亡くし、家も流される中で親族の家に身を寄せながら、被災者支援、復興対策にかけずり回っておられます。
このようなことから、すぐその場で遠山代議士が戸羽市長に電話。佐伯市に戸羽市長の奮闘に感激して大量に著作を買い込んでまで、自らの地域の防災対策を訴え続ける女性リーダーがいらっしゃることを紹介。戸羽市長とその女性リーダーとの初めての電話対談を実現させました。この女性リーダーの方も本当に感激しておられ、遠山代議士に感謝の気持ちを述べられておられました。
このようなことが起こるのも、公明党の全ての国会議員が山口代表の指揮の下、東日本大震災の被災市町村に担当国会議員として任命され、今後復旧・復興ができるそのときまで現場に通い続けよとの使命を受けて、現実に何度も何度も通い続けていればこそのエピソード誕生です。遠山代議士も、宮城県の大槌町、釜石市、大船渡市、そして陸前高田市の3市1町を担当しているそうです。
やるやる詐欺のように現場で空約束をして何の回答もできない他党議員と公明党議員の違い。本気なのか、何のために議員になったのか。根本が違います。

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