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大分県 河野成司
skoita2007@yahoo.co.jp

◎10月27日(木) 県本部代表・副代表と県議会公明党で鳥獣被害対策を現地調査、夜は党大分第2支部の支部会に出席

(写真上、鹿による杉の木の被害、角での皮剥ぎ、甘皮の食害、玖珠町古後地区にて)県議会公明党(河野、吉岡、戸高)と県本部の竹中代表及び伊藤副代表に調査先の地元である秦玖珠町議も加わり、農林業への被害が深刻化しているイノシシ、鹿、猿等の鳥獣被害対策で効果的な取組を行っている集落の現地調査に行ってきました。訪問先は玖珠町古後の 原・専道・梶原集落と同町北山田の山之口集落です。このうち、山之口集落は一部の耕作地で電柵を設置していましたが、イノシシ被害の発生で今年、県・町の助成を受けてこれから集落・耕作地の外周を防護柵で囲う対策を実施するという段階でした。
一方、古後の3集落は、既に防護柵とその外側に電気柵を 耕作地の外周4キロにわたって設置し、昨年は鳥獣被害ゼロを達成。今年は、集落内にイノシシが潜り込み、若干の被害が出たものの、集落を守るための住民組織を立ち上げて柵の維持管理を徹底することで大きな成果を上げている集落でした。


さらに、柵の外には囲い罠などで有害鳥獣の個体数削減にも取り組んでいました。猟友会メンバーの減少や高齢化により捕獲される鳥獣の減少が被害の拡大を生む今の山間地の大問題を、まさに「ご近所の底力」で団結して乗り越えようとしている活動の中心にはやはり熱意あるリーダーがおられます。自分たちの地域の課題をしっかり見据え、自分たちの手で解決するという強い決意。このような方々の奉仕的な実践が地域を変えようとしています。このような成功事例が、県内に広がるよう県議会公明党としても取組を一層強めていきます。
(写真左=防護柵とその外側の8,000ボルトの電気柵) (写真右=ネット式の囲い罠の仕掛け、ここにも鹿の足跡が多数有りました。)

この後、玖珠町内のご相談先3件の現地確認をさせていただき、夜は党大分第2支部(支部長=泥谷大分市議)の支部会に参加しました。楽しい演芸の披露もありました。

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