◎10月15日(土)・16日(日) 第33回大分県障がい者・児”秋の交歓会”、大分大学医学部附属病院開院30周年記念式典、第28回緑ヶ丘団地体育祭、第32回松が丘団地ふれあい体育祭に参加
河野のこの土・日は、式典・地区体育祭への参加が主となりました。
まず15日は、大分市平和市民公園で開催された第33回大分県障がい者・児”秋の交歓会”に出席。県議会議長祝辞の代読からです。この交歓会は、「完全参加と平等」を目指し、障がい者・児と健常者の親睦交流を深める楽しいひとときを設けることで温かい社会づくりを進めることを目的に、毎年この時期に開催されています。主催は、多くの障がい者団体で構成される県障害者社会参加推進協議会(戸高誠会長)で、15日・16日の2日間、コーラス、演奏、ダンス、演舞、寸劇などのにぎやかなステージプログラムが組まれ、また会場では就労継続支援事業所(通称、福祉作業所)や福祉施設などが屋台を出店し、野菜やパン、手工芸品、手作り石けんなどを即売しています。
障がいを持つ方々の就労支援には、安定した産品の販路確保が欠かせません。少し高くても福祉目的の産品だからと買っていただけるという時代ではなくなっていますが、誰しもが障がいを持つようになる可能性があることをお互いが忘れず、支え合える社会システムが求められています。大変大事な取組ですが、行政・マスコミを含め盛り上げにもっと力が入らなければと感じました。

また、この日は夕方から大分市内の東洋ホテルで開催された大分大学医学部附属病院開院30周年記念式典に出席しました。昭和56年に開院した同病院も、医師人材の輩出と高度医療の提供という大きな役割を担い発展していることが、北野正剛学長、古林秀則病院長から紹介され、いよいよ来年9月には県議会公明党が強く実現を求めてきた県内全域をカバーするドクターヘリが、この病院の救急救命センターを拠点に活動を開始することも報告されていました。地域医療の担い手である医師の不足問題を少しでも緩和するため、県では研修医として県内各地の医療機関に勤める人々の研修期間中の生活費貸し付けをはじめとした対策を取っていますが、このような取組も大分大学医学部、同附属病院との連携があって初めて効果を生むものです。その意味で、さらなる意思疎通の円滑化を図るお手伝いも必要と考えています。
16日は、好天にも恵まれ、地元の第28回緑ヶ丘団地体育祭(主催=緑ヶ丘連合自治会、甲野菅人連合自治会長)及び第32回松が丘団地ふれあい体育祭(主催=松が丘連合自治会、河野実連合自治会長)に参加しましした。少子化、高齢化の進む両住宅団地の体育祭でしたが、プログラム内容もこのような傾向を意識して、高齢者も参加しやすい体力的負担の少ないものを取り入れるなどの工夫をして、支え合いの地域作りに不可欠な地域の絆、隣近所の絆、そして何より大切な家族の絆づくりの場としたいと、実行委員の皆さんも一生懸命取り組んでおられました。
いざというとき、顔の見える、要支援者の存在情報を共有しあえる近所づきあい、本当に大切です。自治会役員の皆様に敬意を表すとともに感謝を申し上げます。