◎8月31日(水) 一般国道442号道路整備促進期成会総会と党別府第三支部の支部会に参加しました。
31日は、まず豊後大野市三重町市場のホテル「ますのい」で行われた、一般国道442号(大分~大川)道路整備促進期成会の総会に参加しました。
この442号は、3桁の番号が振られた国道ですので、延長区間の各県が道路管理者としての整備・改修の役割を担っていますが、大分市大道陸橋北交差点を起点に、大分市野津原を経て、豊後大野市朝地、竹田市、熊本県産山村、南小国町、小国町、大分県日田市中津江町、福岡県八女市、筑後市、大木町、大川市までの3県11市町村の総延長172.7キロを結ぶ道路で、この期成会は沿線11市町村の首長及び議長で構成されているものです。先日、期成会総会のあった中九州高規格道路と同じく九州の東西を結ぶ路線ですが、急峻な山間地を抜ける路線であり、幅員5.5メートル以上とすることが必要となる改良率もなかなか改善していません。
このため、毎年期成会総会では、3県の道路改良事業担当事務所(大分県では、大分、豊後大野、竹田、日田の各・県土木事務所)から、改良計画や工事進捗状況についての説明を受けています。
近年では特に福岡県の八女・筑後バイパスや大木町~大川市のバイパスなど、福岡県の市街地における積極的な改良が進んでいますが、この総会では、風光明媚で自然豊かな沿線の景観を活かしたシーニック・バイウェイ(自然や沿線の文化を楽しむ寄り道街道)としての役割を強化すべく、交流の道としての案内標識や美観確保対策、拠点となる観光施設の連携など、街道としての一体感を醸成することに力を入れようとしています。今年度はマップ式の街道案内パンフを期成会で発行することも決められました。
実は、河野の地元、大分市宗方地区もこの国道442号の沿線地区ですが、国道210号バイパス(ホワイト・ロード)の開通で交通量の分散化を図り、特に朝夕の渋滞緩和が期待されていたのですが、ルート的に大分市街地と富士見ヶ丘団地や竹田市方面を結ぶ最短コースであり、また、大型店の出店等により、むしろ近年は混雑の激化の中、道路構造も歩道すらない区間や歩道の幅員が4~50センチという区間の連続で、高齢者は怖くて歩けない、沿線高校への通学の高校生もその狭い歩道上を自転車で通行せざるを得ないという現状にあります。このような状況の改善を河野も過去2回県議会本会議で訴えてきましたが、店舗・家屋の連坦地であり、拡幅に多大の費用がかかることから、なかなか改修事業が実現していません。
このため、地元でも自治会関係者有志の皆さんで期成会を立ち上げられ、地域での改修促進機運の盛り上げ、行政への要望活動の展開を図られています。なんとか、皆さんの熱意が早く実を結ぶよう、私も取組を粘り強く継続してまいります。
(写真は、当日資料のうち、大分土木事務所管内の改良箇所図、野津原バイパス改良事業が工事中で今年度中に更に300メートルが供用開始予定)
夜には、党別府第三支部(支部長=穴井宏二別府市議)の支部会に参加しました。約30人ほどの党員さんの参加で、女性委員さんからの活動状況報告、支部外の党員さんにお願いしての放射線問題に関する学習、副支部長さんからのこども手当関係の学習、穴井支部長からの状況報告や市議会での質問予定項目の説明などがあり、河野も伊方原発や宮城県の被災状況など視察結果をご報告すると共に、著名政治評論家の公明党への高い評価を紹介し、公明党が国民生活に大きな責任を果たしているとの評価がますます国民の間に広げられるよう、県本部としても戦い抜く決意を表明しました。
