◎8月30日(火) 別府・大分間国道改修期成同盟会総会に出席
30日には、大分市の東洋ホテルで開催された別府・大分間国道改修建設期成同盟会の総会に参加しました。今年は4月に統一地方選があった関係からか、各種の期成会等の総会がこのところ立て込んでいます。
その中でも、この期成同盟会は歴史も古く、今から48年前の昭和38年に、大分・別府の両市役所及びバス会社、運輸事業者、商工会議所、観光協会等で設立され、この国道の渋滞緩和や交通安全対策を目的とした拡幅・改修を国等へ働きかけてきたものです。
このような取組により期成同盟会ができて35年後の平成10年から、拡幅工事がスタート。現在、道路管理者である国土交通省の大分河川道路工事事務所により工事中の、うみたまごから別府市側の0.5キロが来年5月までに完成見込みとなり、別大国道の全線6車線化が完了します。
これによりこの期成同盟会の目的を達成ということで、今回の総会で本年度(この期成同盟会の年度は翌年5月末まで)をもっての解散が議決されました。拡幅工事スタートからでも13年が経過しています。
自分の年齢とほぼ同じ歴史を持つ期成会の終結に立ち会うこととなり、感慨を覚えました。
(写真奥は、残りわずかな工事区間、今回の改修工事の特徴である「波返し護岸」による海側への拡幅の形がよくわかる箇所です。これにより台風等の影響での越波・国道通行止めを減少させることが期待されています。)
道路というものは、できあがってみるとそれが当たり前のように感じ、何げなく通過してしまいがちですが、そこまでに至る長い年月をかけた先人の努力をしっかり思い起こすべきと感じた総会でした。