~福岡を照らす太陽になりたい~
- 国民休暇村志賀島への市費投入の改善
- DVのよる被害者の対策・体制の整備
- 精神保健福祉センターの設置
- 出産給付一時金の早期支給(国保)
- 駐輪場の整備と自転車交通マスタープラン
- 児童虐待の防止と早期発見の強化
- 市営住宅の管理と入居システムの改善
- 福岡市営住宅センターの設置
- 中学・高校(私立)入学時の経費の透明化と縮減推進
- ブックスタートと小中高での朝の10分間読書運動の推進
- 乳幼児医療の拡充
- 市内の溜池の活用とマスタープランの整備
- 市内公共施設情報の一元化
- 青少年への有害広告物防止策、撤去のシステム化
- 西鉄大橋駅の点字ブロックの再整備
- 西鉄大橋駅周辺の再整備・副都心としての再整備促進
- 西鉄大橋駅・井尻間の高架化促進
- 各地域カーブミラーの設置
- 各地域道路の鋪装・補修
- 側溝・水路のふた掛け、危険防止のフェンス設置
☆語り
-地域の人と語り合い、自らの使命を刻み、心から応える-
地域の人々との語り合いは、「人々の希望」という素晴らしい力を与えてくれます。重度身体障害者のA君の切なる希望は、“お兄ちゃんと同じ学校へ行くこと。”学校と教育委員会をたらい回しにされているお母さんと共に市と協議を重ね、実現。
さらに中学校では電動車イスのための移動はクラスみんなの手が必要だったのですが、バリアフリー化で一人で動けるように。
A君の人格を守ることにもつながりました。
人々との語り合いの場は大石しゅうじにとって使命感と感動の宝箱です。
☆戦い
-現実の厚い壁と戦い、光の当たらないところに希望の光を当てる-
『一騎当千』という言葉があります。これはたとえ一騎でも千人の敵を相手にするという意味。社会的救済の網の目からこぼれ落ちた市民のために、現実の厚い壁に戦いを挑み続ける大石しゅうじもまた一騎当千の人。国民休暇村志賀島の借地料に多額の市費が投入されることに対し、そのずさんな管理監督を鋭く質し、市費投入の見直しを要求したことや、DV(ドメスティック・バイオレンス)の防止策として緊急一時保護や民間団体への助成実現など大きな実績があります。
さらに学校や職場に通えなくなった「引きこもり対策」として、精神保健福祉センターに専門のスタッフの配置が決定したのも粘り強い訴えによるものです。
☆戦い
-休まず、ひるまず、あきらめず-日々これ完全燃焼-
「困った時に名前を思い出してもらえるのは、議員の誉れです」という大石しゅうじの市民相談件数は、5期20年間で約50,000件!
その一つひとつに込められた人々との忘れられない出会い、感動。それこそが完全燃焼のエネルギー。休まず・ひるまず・あきらめず-「大石しゅうじ」はこれからも大衆とともに語り、戦って参ります。