2020.3.28 ため池の現場確認
農業に欠かせないため池ですが、その存在も管理方法もあまり知られていません。
しかし、適正に維持管理がされないと大雨や地震の時に被害が発生します。一昨年の夏の豪雨では、西日本ではため池の決壊により大きな被害が発生しています。
先日、大雨の前に決壊を避けるための水位調整のためにに使う水栓の管理作業時に危険な池があるとお聞きしたので、現場の確認に行ってきました。
この池の余水吐の下は20メートル近くの高低差があり、雨の中の作業は危険です。
大規模な改修工事は時間も予算もかかりますので、少しでも早くも危険が減らせるように、今できることを市役所と相談していきます。
参考に近くの耐震工事が完了している白池釜池に寄りました。堤体を見るとイノシシが掘り返した跡があちこちにありました。すでに所管課に連絡済みで対策検討がされているとのことでした。
ここの管理は周辺の公園も併せて地元の地域が行っており、マレットゴルフ場も整備されています。加藤県議に体験をしてもらいました。3メートルに4打なかなか難しいコースです。
