世界遺産石見銀山・大田市観光ナビと公衆無線LAN運用開始式が石見銀山世界遺産センターで行われ参加しました。
スマートフォンやタブレットの普及により観光地ではICTの利活用を進めています。大田市においては、スカイウエアというクラウド型のアプリを活用し、世界遺産石見銀山の6施設でWi-Fiの環境を整備しました。
竹腰市長の挨拶、総務省中国総合通信局山下朝文部長の祝辞を頂いた後、テープカットが行われました。
私は、これまでの市議会一般質問でICTの利活用、Wi-Fi環境の整備など取り上げていました。今後市内の観光施設、公共施設でサクサクと繋がるネット環境が整備されるよう推進してまいります。
