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島根県の隠岐に海士町という町があります。

この海士町には有名な町長さんがいて、とても革新的な取り組みを行っています。

全国から多くの行政視察が訪れ、私も本年行かせて頂き、先のブログにも書かせて

もらいました。

この海士町に行くには、当然フェリーで行くわけですが、その桟橋のあちらこちらに

「ないものはない」

のポスターが掲げてあります。

私は当初、このポスターを「無いものは無いんだ、必要なものは全てこの島に揃って

いるんだ」という意味にとっていました。

しかし、地元の方に話を聞くと、「無いものはないんだから、そこは工夫しよう」

という意味もあることを知りました。

どちらかと言うと、後の方の意味合いが強いらしく、この不便な島で、智慧を出し合って

とても魅力的な街作りをしておられます。

観光課の説明もとても熱心で、この心意気を直接感じることができたことが、実は最大

の成果だったのかもしれません。

宮島にフェリーで渡り、桟橋を出ると公園があります。

公園には鹿がいて、私はこの鹿を見ると「宮島に来きたなあ」と、思ってしまうの

ですが、皆さんはどうでしょうか。

この公園の端にはひっそりと「世界文化遺産記念碑」が立っていますが、あまり

知られていない気がします。

広島には、もう一つ「原爆ドーム」という世界文化遺産があります。

県内に二つ世界文化遺産があるのは、奈良県と広島県だけ。

宮島に行ったら、この「世界文化遺産記念碑」を是非読んで頂きたい。

この碑の最後の方には、以下のように記されております。

「大鳥居の立つ海と背後の弥山原始林や都市公園を包含する地域は1996年12月

7日「厳島神社」として、UNESCOの世界遺産に登録され、その価値は全世界で

共有されることとなった。

我々は、この貴重な遺産を後世に引き継ぐ責務を負ったのである。」

文章中にある「我々」は、広い意味で記されていると思うのですが、1人でも多くの

人が「我々」の一員であることを自覚しなければならないと思っています。

大切な自然を後世に残すことは、宮島だけに限った話ではありません。

しかし、日本三景であり、世界遺産にも認定されている「宮島」の自然すら守れな

いようであれば、その他の自然を守ることは難しいと考えています。

5月30日、はつかいち文化ホール さくらぴあにて、土砂災害県防止県民の集い

が行われました。

視察等で、全国各地を渡り歩くと、広島の平野部の少なさを今更ながら痛感します。

広島が、危険な急傾斜地が全国で最も多いのも、うなづけます。

廿日市では、昨年土砂災害によって、市民の方がお亡くなりになっております。

今回、初めてこの集いに参加させてもらったのですが、私が住んでいる大野の宮浜

地区において、土砂災害により多くの人が亡くなっているいることを再認識致しました。

(お恥ずかしい限りですが、ここまで大規模な土砂災害とは知りませんでした)

普段、生活している中で、なかなか土砂災害のことを気にする機会は少ないと思い

ます。

このような会に出席して、市民の意識を高めていくことが、大切です。

また、宮島の土砂災害防止の様々な工事において、周りの景観を損なわないよう、

細心の注意が払われていることを今回初めて知りました。

本日、公明党参議院議員の石川博崇議員と佐々木さやか議員、そして県議、

広島市議と、介護現場で働く青年の方達との意見交換会に参加させて頂きま

した。

昨今、ニュース等で人手不足が叫ばれております。

LCCのパイロット不足で、欠航が増加。

建設現場も人手不足。

大手外食チェーンで、店員が集まらなく、閉店を余儀なくされる等々。

介護現場も同様で、人手不足で、サービス残業をせざるをえない状況だそうで

す。(事業者によって、違いはあるとは思います)

現場の方が言われていた幾つかの問題点を列記すると、

・賃金が低く、生活ができない。(所帯持ちは特に) よって離職率が高い。

・重労働で、体力勝負の部分が多く、いつまでできるかわからない。

・介護の現場も、同業他社との競争が激しい。

・市民が、家族の方に介護が必要になったとき、どこに相談に行けばよいか判

らない。

・現在、育児と仕事との両立が語られることが多くなったが、介護と仕事の両立

の議論が少ない。

・介護についての教育を中高生にもするべきだ。

等々。

3年前にも同じような意見交換会があったようですが、その時に比べて、まだまだ

現場の改善が進んでいないこともおっしゃっていました。

本日は、国会議員、県会議員、市議会議員がいましたので、しっかり連携をして、

それぞれの立場で改善をしていかなければならないと痛感しました。

市民と一番距離の近い、我々市議会議員がまず認識する必要があるのは、

「介護認定をすれば、介護器具を個人負担が1割ですむようなことを制度を知ら

ないため、全額負担をされている方々がまだ多くいる」ということ。

介護の制度について、もっと市民に周知できるよう、行政にも働きかけていくと同

時に、何かあったらすぐ相談できる議員になっていくことが、これらの問題を解決

していく第一歩だと感じております。

5月20日~22日で、隠岐に行政視察に行って来ました。

目的は、大きく2つ。

一つは、町内木材の利用促進策について。

もう一つは、島内の県立高校の入学生増加策について。

廿日市は、約490㎢の面積がありますが、殆どが森林であり、この森林資源の有効

利用は、本市にとって重要な課題の一つです。

この課題解決の糸口を見つけるために、昨年も北海道下川町を視察して参りました。

今回も、とても参考になる取り組みではあったのですが、採算性を取るためには、まだ

まだハードルは高いと感じました。今暫く、動向を見守るしかないというのが、正直な

感想です。

もう一つの、県立高校の生徒数増加については、本市の佐伯高校が同じように

生徒数が減少しており、参考になればということで、島前高校の取り組みについて、

学んで参りました。

この島前高校の取り組みは、本当に素晴らしく、正直私の次男が、現在中学2年生

なのですが、是非通わせてみたいと思ったほどです。

本市に、島前高校の取り組みをそのまま摘要出来るとは思いませんが、何らかの

かたちで、活用できればと考えております。

インターネット時代で、様々な情報が手に入る時代ではありますが、やはり現地に

行って、直接話を聞くことの重要性を感じています。

担当者との雑談の中に、問題の本質があったりすることもよくあることで、今回も

そのような場面に幾つも遭遇しました。

本市が発展するよう、全方向にアンテナをしっかり立てて参ります。

昨日、産業厚生常任委員会の所管事務調査として、吉和地域にある「魅惑の里」

の現地調査に行ってまいりました。

「魅惑の里」には、温浴施設、食堂、宿泊施設、キャビン、オートキャンプ場、バー

ベキュー場・・・・等々、自然を満喫できる施設がふんだんに有ります。

敷地内は、掃除が行き届いており、雨が降っていたものの、とてもすがすがしい雰

囲気でした。

今年度は休園し、来年度以降どのように運営していくか、目下検討中です。

再開する場合、温浴施設をどうするのかが、一番議論されるところでしょうか。

この温浴施設は、老朽化しており、その修復費用、また再開した場合の燃料代。

そして、近隣に民間の類似施設があるにもかかわらず、温浴施設を行政がす

るべきなのか・・・。

結論を出すまでの時間の猶予はありません。

どのような形にするのが、市民にとって最も良いのか、真剣に考えて参ります。

昨年本市では、当時中学3年生の女子生徒が「いじめ」を苦に自殺するという痛

ましい事件が起こりました。

このことを決して風化させまいという思いから、全市的に「命の大切さについて考

える」取り組みを行うことになり、その女子生徒の命日が「命の大切さについて考

える日」となりました。

各学校で様々な取り組みを行っているようで、私も昨日、地元の中学校の全校集

会に出席させてもらいました。

この全校集会は、保護者の方にも案内されているのですが、平日の昼間というこ

ともあり、大人の出席者数は、私が思ったほどではありませんでした。

いじめについては、まず「いじめは、いじめる側が100%悪い」ということを全ての

人が共通認識として持つことが最初の一歩だと考えます。

そして、いじめ無くす取り組みと同時に、子ども達を守るため、いじめにあったらど

うするばよいのかをきちんと教え、いじめに負けない心を育んでいくことが大事では

ないでしょうか。

私自身、昨年12月の定例会で「いじめ防止対策推進法」についての一般質問を

させて頂きました。

答弁を聞く限り、教育委員会も行政も「いじめ」から子ども達を全力で守るという意思

を感じました。

この問題については、今後も注視して参ります。

私は現在、広報広聴委員会に所属しています。

定例会があるごとに議会広報誌「さくら」を編集・発行しているのが、この委員会

です。

今回、議会広報誌を市民の皆様ににもっと読んで頂けるよう、全面リニューアル

することになりました。

本日、そのパイロット版が、やっとできあがり、あと2回の会議を経て、リニューア

ルにこぎつけます。

今回の変更の一番の目的は、手に取って読んでみたいと思わせる紙面作りです。

この6月定例会の記事が、8月に新しくなった「さくら」として発行されます。

私自身、とても楽しみにしています。

去る4月28日、午後から公明党広島第2総支部のメンバーで街頭演説をしました。

田川県議、原広島市議、米津広島市議、砂田廿日市市議、細田廿日市市議、

田中大竹市議と私の計7人で。

廿日市市内は、新宮公園前、地御前、フジグラン横、大野サンユアーズ前で行い

ました。

各場所で、色々な方に手をふって頂き、本当にありがとうございました。

何度か街頭演説をさせてもらっていますが、私はまだまだ原稿無しでは心もとなく・・・。

次回は、原稿無しで、マイク片手に街頭演説が出来るよう、頑張ります!

昨日フラワー・フェスティバルを見に行きました。

ここ数年行くようになったのは、知り合いがパレードに参加するから。

今回は、知り合いの娘さんが出場されるということで。

若い子はみんな同じように見えるのは歳をとった証拠?

結局、知り合いの娘さんは「この子かな?」という感じ。

いつもと違う衣装をまとっていたので、なおさら、おじさんには・・・。


パレードを見た後、有名歌手のコンサートを見ました。

1時間前に行ったのに、私は何とか立ち見の最前列。

始まるのを待っていると、警備の方が、後ろの方が見えにくいからしゃがんでもら

えませんか?と言われました。

座高は高いけど、身長はそんなに高くないんだけど。

でも、その方もせっかく見に来ているのだからと思い、中腰に。

この中腰という態勢が結構きついのなんのって。

でも帰るとき、見えにくいと言っていた方から、思いがけずお礼の言葉が・・・。

少しは、いいことしたのかな?

一方、警備の方の対応が気に食わなかったのか、どなりちらすおじさんが・・・。

せっかく、皆が気持ちよく観覧しようとしているのに、なんだかな。

どんな場所でも、マナーってやっぱりあるよね。