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市議会議員を志した理由は、各人違うと思います。

自分の自己実現の為になったのかな?と思わせるような議員もおられます。

それが、市民のためになっているのであれば、それはそれで良いと思いますが、

「それは市民の為にならないのではないか?」と思われる発言が往々にしてあります。

私はどこまでも、それが例え小さな声であったとしても、行政に届ける議員を目指して

行こうと考えています。

今日、地元の廿日市市立深江保育園の卒園式に参列させてもらいました。

この保育園は、私が通っていた保育園でもあります。

(当時は大野町立で、園舎も私から数えて3代目ですが・・・)

小・中・高の卒業式にも多く参列させてもらっていますが、

正直、今日の卒園式が文句なしに一番感動しました。

園児の無垢な心には敵わない。

卒園証書をもらった後に、各自が想いでや、将来の夢を語ってくれます。

「花屋さんになりたい。」

「ケーキ屋さんになりたい。」

「アイスクリーム屋さんになりたい。」

⇒商業用地を造成しなくちゃ

「トレーラーの運転手になりたい。」

⇒2年後に深江の踏切は拡幅されるよ

「サッカー選手になりたい。」

⇒グリーンフィールドは今年人工芝を張り替えるから大丈夫

「アイドルになりたい」

⇒48人集まるかな?

 

いちいち心の中でそんなことを思っていました。

 

「くのいち忍者になりたい(女の子)」

「忍者になりたい(男の子)」

⇒就職先はどうしよう?

 

子どもたちの夢がかなえられる街づくりを目指します。

 

本日、広島県の公立高校の入試倍率が発表されました。

地元廿日市の生徒がよく志望する沿岸部の高校(普通科・総合学科)の倍率は

五日市高校 1.82倍

廿日市高校 1.44倍

廿日市西高校 1.43倍

大竹高校 1.37倍

美鈴が丘高校 1.22倍

私も長らく塾講師をしていましたが、あまり記憶がないくらい高い倍率です。

学費の安い(授業料は0円)公立高校を志望する方が多いのは理解できますが、

この倍率は定員を減らしたことが大きく作用しているのは間違いないと思います。

これから、志願先変更等があるので、最終の倍率ではありませんが、

これまでの感覚で言えば、そう大きく変わらないでしょう。

この倍率で言えば、この5校だけで、450人以上の生徒が不合格。

つまり公立高校を志願しているにも関わらず、行くことができない生徒

が、こんなにも多くいるということ。

本当にこのままでいいのでしょうか。

 

建国記念日の本日、49歳になりました。

子供の頃、49歳って、思いっきりおじさんだと思っていましたが、

本人まだまだ青年のつもりです。

(体型はまごうことなきおじさんですが...)

この1年間の目標は

①地域サロンの発展(昨日も勉強会に行ってきました)。

②地元中学校の学校地域支援本部に参画する。

③子どもの貧困問題解決に向けてがんばる。

特に③は、私のライフワークにしたいと思っています。

全ての子どもが、希望する教育を受けられる環境を作ることは、大人の責任だと

思っています。

来る3月の定例会においても、関連する一般質問をするため、資料集めや

原稿作成に数日前から頑張っております。

行政として、どこまでのことができるか。

真剣に考えて参ります。

 

人権講演会「無知の恐怖」に参加させていただきました。

講師の方は、国立ハンセン病療養所・長島愛生園で約半世紀を過ごされた方。

ハンセン病は「らい予防法」違憲国家賠償請求訴訟において、当時の坂口厚労大臣

が、辞職を覚悟で、当時の首相に上告断念を訴えたことが思い出されます。

ハンセン病の方の話を直接聞くのは、初めての経験。

想像以上のご苦労をされたことを知りました。

講演のタイトルにもある通り「無知」は恐ろしい。

私達はもっと色々なことを学ばなければいけない。

また、今回講演をしてくれた方は、まだ自分の意見が言える方だと感じました。

世の中には、言いたくても言えない方が多くいらっしゃると思います。

「小さな声を聴く力」

これが大切なんだと改めて感じました。

12月の議会において、市民から「子どもの医療費の中学校卒業までの無料化」につい

ての請願が提出されました。

私が所属する産業厚生常任委員会では、これを不採択とし、本会議においても採択され

ませんでした。

不採択の経緯については、2月1日発行の議会広報誌「さくら」にも掲載されております。

現在、廿日市市においては、未就学児については所得制限はあるものの、自己負担無し

で、通院・入院共に無料です。

県から約7500万円、市から約1億3600万円、計2億1100万円が拠出されております。

拡充していくために、どのくらいの費用がかかるのかを、先日、産業厚生常任委員会の

所管事務調査で、担当課から説明を受け、議論しました。

今回は、委員会としての結論を出すまでに至りませんでしたが、委員のほとんどが、拡充

すべきという認識です。

ただ、完全無料なのか、一部負担をしてもらうのか。

何歳まで拡充すべきか等、まだまだ議論すべき課題は多く残っております。

この4月には、委員会が改選されるため、それまでに何とか一定の方向性が出せれるよう、

委員長も頑張られると思うので、私自身も、しっかり意見を述べていきたいと思います。

 

ここ数か月の間に、親しい人を2人も亡くしてしまいました。

一人は、44歳。もう一人は50歳。

二人ともがんで亡くなりました。

数年前に3つ上の先輩が、膵臓がんで亡くなった時もかなりショックだったのですが、

そうは言っても、まだまだ、死を身近には感じていませんでした。

現在私は48歳。

平均年齢まで、まだまだと思ってはいますが、いつ何が起こるか分かりません。

だとすれば、今日、1日1日を真剣に生きていこうと思っています。

 

 

私が議員の間に、必ずやりたいと思っていることの1つに、「貧困の連鎖」を無くす

ことがあります。

現在、子どもの貧困について語られることが多くなっています。

特に「貧困の連鎖」が大きな問題となっていることは、皆様もご存じのことでしょう。

この「貧困の連鎖」を断ち切るためには、様々な方法があります。

親の就業支援をすることも大事でしょう。

奨学金制度を充実させるのも大切です。

これら実現のため、公明党の国会議員が日夜奮闘していることは公明新聞で報じられて

おります。

それでは、市議会議員の自分にできることは何なのか。

それは、直接子どもたちに勉強を教えることだと思っています。

「貧困の連鎖」を断ち切るためには、子どもの学力を上げることが、絶対必要だと、

自分自身の体験から感じています。

現状では、それができる場をつくることができていません。

当然、私が永久に子どもたちを教えることなど、できるはずもありません。

地域の方が、子どもに勉強を教えることができる場をつくること。

これを何とかして実現できるよう、日々考えています

 

現在廿日市市には30名の議員がいます。

議員になるまでの経歴は様々で、結果、色々な考え方があります。

定住施策においても、どこに重きを置くかは、議員によって違います。

教育界の端くれに身を置いていた私としては、教育に力を入れれば、もっと若者世代

が集まってくれると思っています。

(当然、それだけではありませんが)

20年間、塾講師をやってきてきて痛感するのは、基礎学力が身についていない中学

生の多いこと。

塾に来れる子は、まだいい方で、塾に行けない子もきっと多いと思います。

月に何万円もする塾代が捻出できる家庭は、一体どのくらいあるのでしょうか。

塾に来れない子供たちにも、勉強の楽しさを伝えたい。

行政にも意見していきますが、今の自分にできることは何なのか。

機会あるごとに考えています。

教育は、すぐに結果は出ないかもしれませんが、一番大事なことだと思っています。

本日、市民の方から、今度提出される予定の請願書の説明を聞かせて頂きました。

内容は、とても良いものなので、私自身としても是非実現して欲しい内容でした。

ただ、実現するためには多額の費用がかかって、行政もすぐ実行するには、かなり

ハードルが高そうです。

実際、過去に何人かの議員が一般質問をされているにも拘わらず、実現されてい

ない案件です。

目標達成のために、「段階的に実現していく道を検討してみてはどうですか」と提案

させてもらったのですが、市民の方に納得してもらうことはできませんでした。

これについては、私が所属する委員会で検討することになると思います。

どこまで出来るかわかりませんが、今日お会いした市民の方の要望に応えれるよう

頑張るつもりです。