本日、9月議会が閉会しました。
本日30日、9月議会が終わりました。
今回の議会は、私なりにポイントを大きく3つまとめると、1.新市長の所信表明、2.補正予算、3.人事(副市長、教育長)でした。
1.9月議会初日に、浅野 正富新市長の所信表明がありました。私はその所信表明に対して質問を行っています。(私の質問の内容は、2020年9月7日のブログに掲載しています)
2.今回の補正予算は、約6.3億円の規模となっています。
減額の部では、議員報酬・政務活動費の削減による19,710千円と、思川でのイベント中止による2,500千円の減額。
そして増額の部の主なものは次のとおりです。
- 救急隊員の感染防止対策:6,237千円
- 移住定住女子力小山の魅力発信事業:2,000千円 (「女子力」という言葉に、ネガティブな使われ方がする場合もあるので、事業の名称は慎重にとの意見も出ていました)
- 市税過年度幹部金及び還付加算金:337,000千円
- 社会保障・税番号制度個人番号カード交付事業費:101,848千円
- 住宅確保給付金事業費:6,676千円
- 新型コロナ感染防止対策関係(子育て支援総合センター事業、放課後児童健全育成事業、公立保育所・民間保育施設感染症対策事業費):259,500千円
- インフルエンザ予防接種費:95,700千円(生後6か月から中学生、そして妊婦の方々を対象に補助)
- 思川右岸の堤防強化:15,000千円
- まちなかの魅力磨き上げ推進事業:3,500千円
- 小中義務教育学校感染症対策事業:1,000千円
- 小中義務教育学校の修学旅行の行程変更にかかわる支援事業:14,500千円(行程変更に伴い発生する追加費用を補助)
- 予備費:20,000千円(新型コロナの拡大や、自然災害など、不測の事態に備えるための予備費の増額)
ちなみに、補正予算には含まれていないのですが、小山への移住をねらった首都圏PR業務として500千円(債務負担行為)があります。具体的には都営浅草線の車内に、小山市の広告を出すというもの。個人的には、小山市を「おやま」市と正しく読める人が増えることを期待しています(たまに、“こやま”市とよばれることがありますね)。
なお、今回の予算審査常任委員会には、私も委員として出席しています。その際、上記の首都圏PR業務や、移住定住女子力小山の魅力発信事業、まちなかの魅力磨き上げ推進事業について、それぞれ別々の部署が担当しているので、「ばらばらに進めるではなく、いずれも小山市のPRになる事業なので、チームとして部署間の連携をとって事業を進めてください」と、意見を言わせていただきました。
3.人事案件では、議会初日に副市長に雲井 富雄氏、そして議会最終日に教育長に濱口 隆晴氏(本日9月30日付で、酒井 一行氏が教育長を辞職したため)について、それぞれ採決が行われ原案どおり可決されています。
写真:議場内は、コロナ対策として、アクリル板によるパーティションが各席に設置されています。

