行政視察 水害の無いまちを目指して
小郡市は多年に渡り水害に見舞われました。昨年度から不要になった井関の撤去や河川改修などの水害対策が少しずつ進んでいますが、まだ暫くは多くの予算が必要となります。今回の都市経済常任委員会の行政視察では、岐阜県羽島市、兵庫県高砂市、広島県三次市へ訪問しました。羽島市はコストコを誘致しインターを中心としたまちづくりを視察し、高砂市、三次市は水害対策を学ばさせて頂きました。特に高砂市では排水ポンプの設置進んでおり国県などの管理を合わせ目を見張るものがありました。三次市も浸水対策として大規模な貯留施設を整備しており、ポンプ場の数も想像を上回っていました。単独市のみでポンプ場の整備を行うことは負担が大きいので国県との連携が必要だと感じました。

のぞみいきいきアンビシャス あすなろコンサート
のぞみが丘小学校の読み聞かせ
小郡鳥栖南スマートインターチェンジが開通
3月定例議会 令和6年度当初予算が提案されました
今年は小郡市にとって楽しみな年となるようです。当初予算規模は過去最大の244億5900 万円となりましたが、懸案の治水対策や自治体DXの推進費、子育て支援の体制づくり、物価高騰対策費等盛りだくさんな内容となっています。今年6月には小郡鳥栖南スマートインターチェンジの開通やこの秋には大規模倉庫店コストコの開業など市にとっても期待あふれる動きが控えています。建設関係では中学校の給食センター建て替えや体育館の建て替えなど大きな案件も抱えており慎重な予算運営が続いていきますが、市政にとっては前向きな展開が期待できそうです。
この秋開業予定のコストコ建設現場
沖縄訪問 小郡市と本部町との交流
小郡市議会 9月定例議会を終えて
9月定例議会が終わりました。今議会では令和4年度の決算と補正予算などの議案を審査いたしました。 小郡市では令和2年より緊急財政計画をつくり財政の立て直しをおこなってきましたが、令和4年度は財政調整基金も積み上がりだいぶ改善が見られてきました。
一般質問では、ひきこもり支援と民生児童委員の方々の活動支援について問いました。ひきこもりの現状についてはひきこもり者の年齢が40代50代になり全国的に「8050問題」としてクローズアップされています。内閣府が今年3月に公表した結果では146万人と推測され全国的にも実態把握に乗り出してきました。小郡市においても早期に実態把握に取り組み具体的な支援を始めていくことが必要ではないかと感じます。市議会のホームページから中継録画が閲覧できますので是非ご視聴ください
道の駅うきはを視察 フルーツの里
委員会ごとの企画で毎年行っている議員研修にて「道の駅うきは」を視察いたしました。道の駅うきはは、じゃらんの好きな道の駅総選挙において2016年から8年間1位を獲得し続けています。場所が小国阿蘇や別府などへの観光ルートの中継地として良好な位置にあり果物等の贈答品目が多いこともあり人気を博してきた。ちょうどこの時期は来客もピークを迎え大変賑わっていました。
販売時期が夏季に集中することからシャインマスカットの冷蔵化やお歳暮時期まで繰り下げる工夫も行われていました。
年間売り上げの半分は果物に頼っており季節によっては気象の影響を受けて収穫が激減することもあるということでした。
道の駅の来客層は高齢者が多く今後の運営を意識して体験型のホテルを整備して滞在型へと移行し、若い利用者を集客する取り組みも行われており今後の展開が大変気になりました。今後に期待します
道の駅の外観(道の駅うきはのHPより)

高校生との意見交換 小郡高校・三井高校合同
コロナ禍で見合わせていた高校生との意見交換会が実施されました。今回は小郡高校と三井高校の合同プロジェクトチームを組んでもらい
- 18歳からの選挙権や投票に興味を持ってもらうために
- 住み続けるために何が必要かの2点について班を分けて意見交換を行いました
選挙権については、もっと身近なところに投票所を設置するや小学生の時から関心を持たせる、オンライン投票やsnsでの情報提供、投票行動に付加価値をつけるなどの意見が出され、住み続けるために何が必要かについても駅周辺の活性化や西鉄7駅の活用、安心安全のためのバリアフリー化、道路整備などたくさんの意見が出されました。高校生のみなさんも現在の問題点を考え将来の提案に繋げたり、選挙投票に関心を持ち投票者の気持ちになって考えることができ、自分たちに与えられた選挙権の大切さに気づいてくれたと思います。
分会での意見交換風景






