筑後地区 政経懇話会 「片付け」
西日本新聞社主催の政経懇話会に参加しました。
スッキリラボ代表 小松易氏の講演で「1日、15分の整理から」というタイトルでした。片付けが苦手な人は、無意識のうちに「物を探している」ということでしたが、しっかり当てはまります。人生の中で、探している時間は無駄な時間と指摘され反省しかり!片付け上手の方はその都度、直ぐに片付けられる人だそうです。直ぐに後回しにする私には耳が痛い講演でした。
1日15分片付ける習慣をつけることで身辺がスッキリするコツなのでがんばりたいと思います
https://c.nishinippon.co.jp/nishikai/01chikuho/047757_554_1.html
6月定例会 新型コロナ対策
新型コロナ 緊急事態宣言解除
小郡市議会 3月定例議会終了
東日本大震災 あれから9年
先日11日で、東日本大震災から9年が経ちました。改めましてお亡くなりになられた方々へ衷心より哀悼の意を表します。また、被災された方々は、福島県を中心に、現在も約4万7,000人の方々が避難を余儀なくされておられることが報道で伝わってきました。重ねまして心からお見舞いを申し上げます。この9年間膨大な数のドラマが東北の地で繰り広がれています。すべてをつぶさに見ることはできませんが、報道やTVなどでその一端を垣間見ることはできます。被災現場でなければ図ることのできない出来事の数々想像しただけで胸が詰まります。すべての被災地の方々が復興を遂げられることを心からお祈り申し上げます。
公明党公式サイトより
新年度へ向けて 新型コロナウイルス感染症
フランス絵画の精華 九州国立博物館
先日、太宰府市にある九州国立博物館で開催されている「ルネ・ユイグのまなざし フランス絵画の精華」を鑑賞してきました。

令和2年度 久留米総支部新年賀詞交歓会
公明党 九州本部夏季研修会
公明党夏季研修会8\5
この夏の参議院議員選挙を大勝利で終得ることができ、山口代表を迎え九州本部夏季議員研修会が福岡市内で行われました。
8/6公明新聞記事から「公明党の山口那津男代表は5日午後、福岡市内で開かれた党九州方面本部(木庭健太郎本部長)の夏季議員研修会であいさつし、先の参院選での奮闘に謝意を表明した上で、「国会議員、都道府県や市区町村の議員のネットワークの力が一層広がり深まった。この力をさらに磨きながら、議員一人一人が大きく成長して次の闘いを迎えよう」と呼び掛けた。
党勢拡大に向けた具体的な取り組みについて山口代表は、先の参院選を振り返り、ツイッターやLINEなどの会員制交流サイト(SNS)を生かした議員活動に言及。「SNSによって今ではリアルタイムで訴えが共有できる時代になった」と述べ、SNSを有効に活用し、発信力を強化していきたいと訴えた。
一方、外交課題に関しては、今月末にフランスで行われる主要7カ国首脳会議(G7サミット)などの場を生かし、多国間協調へ「対話を重ねて、具体的な協力の実績を生み出す役割を日本政府に期待したい」と語った。
参院選を勝ち抜いた下野六太参院議員は「徹して現場に入り信頼の輪を広げる」、河野義博参院議員は「地域密着の課題に死力を尽くして取り組む」と、それぞれ決意を述べた。
研修会には遠山清彦、浜地雅一の両衆院議員、高瀬弘美参院議員も出席。同志社大学の村田晃嗣教授が、「国際社会の中での今後の日本・公明党の役割」をテーマに講演した。」8/6付