10月26日
全国市町村国際文化研究所で行われた、国際文化研修「持続可能な地域づくり~SDGsによる政策展開~」を受講してきました。
2015年9月の国連サミットでSDGs(持続可能な開発目標)が、全会一致で採択されました。
「誰一人取り残さない」持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現に向けて、まずは、SDGsを知ることが大事 !! と思い研修に参加しました。
自治体でSDGsに取り組む意義やメリットを知り、既に推進している自治体や民間企業の事例を学び、SDGsの本質を体感して理解する “ 2030SDGsカードゲーム ” の体験もしました。
地球規模で多様な主体による取り組みが行われているSDGsですが、昨年9月の全国自治体に対するSDGsの認知度に関するアンケートでは、半数以上の自治体がSDGsの存在を知らないと答えています。
男鹿市においてもまだまだこれから、というのが現状です。
SDGsの機運を高めるためには、地方議員の果たす役割が重要になってくるのでは…と強く感じました。
7月にオガーレがオープンし、男鹿駅が新しくなり、男鹿駅周辺のまちづくり基本計画の策定が進められています。
また、持続可能な交通網の形成に向けた取り組みも進められている中で、様々な計画をSDGsに関連づけていくことの重要性を感じています。
男鹿の特性を生かしながら既存事業を活用し、男鹿でできることを、SDGs眼鏡、SDGs頭で話し、心を伝えていきたいと思います。
10月17日
視察2日目は、甲府盆地の東部に位置し、甲府ワインの産地として知られている、山梨県山梨市へ。
面積の8割が森林で、笛吹川とその支流の琴川、鼓川、日川、重川等がもたらす肥沃な土地の恩恵を受け、なだらかな斜面や平野に広がる桃・ぶどうの果樹園が車窓に広がっていて感動しました。
市役所に入ると、立派なシャインマスカットが~!
山梨市における「定住促進施策について」「空き家バンク制度について」研修をさせていただきました。
空き家への定住先を総合的に支援する仕組み作りとして、空き家バンクに宅建協会が参加することにより、契約段階までの実行力が向上しているとのことでした。
また、効果的な空き家情報を提供していて、空き家バンクに登録した方を対象に、物件の現地説明会を毎週金曜日に、物件の新着情報をメールと郵送で配信。
都心から近い上に、総合病院2か所、市立産婦人科もあり、保健福祉施設が充実していました。
空き家提供事業奨励金や田舎暮らし体験施設等、たくさんの支援策に取り組まれていました。
男鹿市でできること、またまた考えていきたいと思います。
10月16日
総務委員会の行政視察で長野県茅野市に行ってきました。
茅野市は、長野県中部、諏訪盆地の中央に位置し、八ヶ岳の豊かな自然に抱かれた高原都市。
蓼科高原は多くの文化人の別荘があり、文化の香り漂う高原リゾートとして、年間約300万人もの観光客がが訪れているそうです。
「縄文王国」でもあり、多くの遺跡があり、駅前には国宝に指定された仮面を被った土偶(愛称:仮面の女神)のレプリカが迎えてくれました。
「茅野市における移住・定住の促進のについて」研修をさせていただきました。
10年前に設立された、田舎暮らし楽園信州ちの協議会(楽ちの)は、市・商工会議所・民間の三位一体で運営されており、茅野市への移住促進を図る団体です。
市内外でのイベントや、移住体験住宅の運営、楽ちのステーションでの移住相談などの様々な取り組みが行われていました。
都心に近い茅野市ですが、男鹿市でもできる取り組み、考えていきたいと思います。


















