原発の今後
福島原発の事故以来、原子力発電政策が注目の的になっているが、一向に先が見えてこない。
今回の事故で、「原子力発電は非常に危険なものである」という認識が全国民的に広まったことであるのは事実であると思うが、ではどうするのかという次への議論が見えないのである。特に政策を主導するべき政府の見解がまとまっておらず、総理と閣僚で意見が対立するというのは異常事態ではないのか。
いま日本が置かれている電力事情をみたときに、原子力発電が約3割を占めているのは紛れもない事実。そして、1年余りの営業運転で定期検査が義務付けられているなか、再開ができるかどうか不明の状態であっては、より一層の電力不足になることは目に見えている。
しかし、原発をこのまま継続して運転していくのか、廃止していくのか、廃止するなら代替はどうするのか。
ストレス検査・脱原発・自然エネルギーへの転換などなど、言葉だけが飛び交うが骨太の政策はどこにあるのか。
現状をよくよく見据えた上で、今後の方針についての政府の考えを、明確に示して欲しいものだ。
七夕の集い
節電対策
今日より9月22日まで、夏季の節電対策として、市政センターや図書館、保健センター、文化施設等の開館時間の変更や休館日の変更等が実施されます。
これは、東日本大震災の影響により電力の供給力が大幅に減少しているなか、計画停電などの混乱をきたさないよう大幅な節電の推進が必要になったため実施されるものです。
公共・民間を問わず、大規模事業者に対する実施義務があるため、市民の皆様にもご不便をおかけすることになるかと思いますが、ご理解をいただきたいと思います。
また、各ご家庭におきましては、過度な節電によって熱中症などにならないよう十分注意をしていただきたいと思います。
厳しい暑さが予想されますので、くれぐれもご注意を!
ホタル観賞会 その2
前回20日の開催に引き続き、今日は吉祥寺西公園でホタル観賞会を開催しました。
時間帯は前回同様夜7時から9時まで。今回は416名に観賞していただきました。
前回はヘイケボタルが中心でしたが、今回はゲンジボタル約120匹を用意することができ、前回とはまた一味違った観賞会となりました。
私自身も、これだけ多くのゲンジボタルを視るのは初めて。ヘイケボタルに比べて、強い光を放つ光景にひときわ感動を覚えました。
観賞された方々も幻想的な光景に感動の声をあげておりました。
昨年は三鷹駅前で2日間、市民公園で2日間の計4日間の開催だったのですが、今年は天候不順の影響もあり、ホタルの生育がおもわしくない中での開催になったため、2日間のみとなってしまいました。
来年はもっとたくさんの人に見ていただけるよう、頑張っていきたいと思います。
ホタル観賞会
私も協力をさせていただいている武蔵野ユネスコ協会の主催で、ホタル観賞会が行われました。
場所はイトーヨーカ堂武蔵境店の広場、夜7時から9時までの2時間。小平でホタルを飼育している方々のご協力をいただいて、ヘイケボタル約300匹を、子ども達を中心に、観賞していただきました。
観賞者は383名。26日には吉祥寺西公園で開催予定です。
観賞された方々には大変喜んでいただき、「いつまでやっているのか」「次はいつ開催されるのか」といった声や、「初めてホタルを観ました。きれいです」「武蔵野にも以前はホタルがいたなんて信じられない」といった声も聞かれるなど、大きな反響がありました。
昨年より始めたホタル観賞会ですが、今後とも続けていきたいと考えています。そして環境保護の大切さや、生命の尊さをともに考えていきたいと思います。
また同時に東日本大震災の支援募金活動も行わせていただきました。募金につきましては日本ユネスコ協会事務局を通じまして、被災地の子ども達の支援に使わせていただきます。
ご協力をいただきました多くの方々に、心より感謝申し上げます。
今期初めての一般質問
改選後、はじめての定例議会で一般質問を行いました。
今回は東日本大震災後、最初の議会質問であったので、震災対策を中心に取り上げさせていただきました。
質問の要旨は以下のようなものです。
震災対策について、
①本市の震災対策見直しへの基本的な考え方は。
②今回の震災を受けて、初動体制はどうであったか。
③情報発信について今後の対策はどうか。
④避難場所や避難行動についての周知はどうか。また今後の対策は。
⑤主要幹線道路沿線の耐震化について現状と対策。
⑥ライフラインにおける想定被害の見直しについての見解は。
節電対策・省エネ対策について
①公共施設のLED化についての見解は。
②民間でのLED化に対する助成制度への考えは。
③自然エネルギーへの転換について今後の方針は。
④節電対策の推進について、どのような対応を考えているか。
⑤大規模停電に対する対策は。