カテゴリー(行政視察)

高松市議会議員が超党派で結成している高松市観光振興議員連盟(香川洋二会長)の一員として、1月23日と24日、インバウンドを対象とした観光戦略や海上観光について視察するため、佐賀市と長崎市を訪問しました。議員9人の視察団で、公明党からは、中村秀三議員と私の2人が参加しました。

佐賀市では、対象国を絞り込んだ海外への動画広告配信などデジタルマーケティングの取り組み、長崎市では、軍艦島のクルーズ船など海上観光について、お話を伺ってきました。

詳細は → 中村伸一議会報告

佐賀市

高松市のPRポスターをお渡し(佐賀市)

軍艦島(長崎市の端島)

軍艦島(長崎市の端島)

中津市

中津市

 

大分市

大分市

高松市議会議会運営委員会(藤原正雄委員長)は議会改革について調査するため、大分県中津市(1月20日)、大分市(1月21日)両議会を訪問しました。

高松市議会は、2014年(平成26年)12月、「高松市議会基本条例」を制定し、議会報告会、市民との意見交換会や高松第一高等学校生徒との意見交換会、タブレット端末の導入による配布資料のペーパーレス化、高松市議会BCP(業務継続計画)策定などを進めてきました。

今回の視察の目的は、議会基本条例の検証作業について先進地に学び議会改革を進めていくためです。

 

詳しくは → 中村伸一議会報告

高松市議会総務常任委員会(橋本浩之委員長)で兵庫県加古川市を視察しました。

委員会として本年度「スマートシティたかまつの推進」をテーマに調査を進めており、先進的な取り組みを行っている兵庫県加古川市を訪問しました。

詳しくは → 中村伸一議会報告

加古川市役所前

加古川市役所前

副委員長として挨拶

副委員長として挨拶

高松市議会公明党議員会は、7月23日~25日までの3日間、東京都港区、品川区、北海道釧路市の3カ所を訪問し、放課後子ども総合プランや中間的就労支援などについて視察しました。

港区立六本木中学校では、エアコンが設置された涼しい体育館の中で運動をしている生徒たちの姿がありました。高松市では、教室のエアコン設置はできていますが、避難所ともなる学校体育館の冷暖房化についても多くの方々から要望があり、本会議で質問するなど要望を続けています。

六本木中学校の体育館で説明を聞きました。

六本木中学校の体育館で説明を聞きました。

詳細は下記のサイトをご覧ください。

↓ 中村伸一議会報告 ↓

http://n-s.in/view.php?id=715

6月6日(木)、今年3月に香川県と高松市が共同で開設した「さぬき動物愛護センター」(愛称・しっぽの森)を視察しました。公明党の都築信行、広瀬良隆の両県議と、竹内俊彦、大山高子、中村伸一、春田敬司、田井久留美、中村秀三の高松市議6人が参加し、藤明洋和所長から説明を受けました。

人と動物との共生にかかわる社会問題の解決は、命と向き合っていく必要があると私は思います。しっぽの森が、私たちにとって、命について考える場になることを願っています。

 

しっぽの森の猫さん

しっぽの森の猫さん

命の大切さを学べる施設としての活用に期待

命の大切さを学ぶ施設としての活用に期待

以下、「公明新聞」(6月22日付7面)からです。


 

■命の大切さを伝える施設

「さぬき動物愛護センター」は、犬や猫の譲渡推進と動物愛護の普及啓発に特化した施設。香川県内の各保健所に収容された動物のうち、人への攻撃性が低い上に健康で譲渡適正があると判断された犬や猫だけをセンターで引き取り、高松市民をはじめとする県内外の希望者に譲渡している。

約2743平方メートルの敷地には、譲渡前の講習やしつけ教室などに使用する「多目的ホール」や、最大で犬60匹、猫30匹まで収容できる「譲渡動物室」を備えた本棟がある。このほか、飼い犬や譲渡犬を遊ばせることができる「ドッグラン」、譲渡犬とのマッチングに使用する「ふれあい広場」などの屋外施設を併設。また、動物用災害物資も備蓄している。開館は午前8時30分〜午後5時15分(月曜日と年末年始は休館)。

毎週の日、水曜日には譲渡会を開催。希望者は事前予約で参加する。事前の聴き取り調査で適正が判断された上で、譲渡前講習を受講し、犬や猫とのマッチングに臨む。後日、家族として迎え入れる。受講日に気に入った犬や猫がいなかったとしても、受講日から1年以内であれば改めてマッチングを行うことが可能だ。

香川県は、犬の殺処分率に関し、2010年度から8年連続で全国ワースト1位。17年度は収容された2467匹のうち、1711匹が殺処分された。一方、猫も1065匹のうち657匹が殺処分(全国ワースト24位)という実情だった。

■公明、県と市で一貫して推進

動物愛護の観点から公明党はこれまで、県議会と市議会で会派を挙げて殺処分率の改善を推進。市議会では、中村伸一市議が08年3月定例会以降、動物との共生や殺処分ゼロをめざす取り組みを重ねて訴えてきた。県議会でも、都築県議が13年6月の文教厚生委員会で、動物愛護センターの設置を求めていた。

同センターによると、開設以降約300人が講習を受講し、毎月平均で犬約30匹、猫約10匹を一般市民らに譲渡しているという。藤明洋和所長は、「譲渡推進の核となる施設ができたことは非常に大きい。一匹でも多く、殺処分を減らしていきたい」と語っていた。


 

↓ ぜひ、こちらのサイトもご活用ください ↓

高松市動物情報サイト わんにゃん高松

https://www.city.takamatsu.kagawa.jp/udanimo/ani_top.html


 

高松市議会公明党議員会の6人は、2018年7月31日〜8月2日の3日間、東京都内5カ所で先進的な取組について学んできました。
【7月31日 東京都渋谷区】
LGBT関連事業について伺いました。多様性を認め、だれ一人も排除しないこと。自治体が具体的に何を行うのか問われていると感じました。
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【8月1日 東京都世田谷区】
世田谷区で、2020年のオリンピックパラリンピックを契機とした共生社会ホストタウンの取り組みについて学びました。いろんな人がまちづくりに参加しているのです。
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【8月1日 東京都武蔵野市】
地域包括ケアシステム=まちぐるみの支え合いの仕組み=の構築には、自治体の主体的な市民のための取り組みが必要と思いました。
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【8月2日 東京都足立区】
発達障がいのお子さんを持つ保護者を支えるペアレント・メンターの取り組みについて聞きました。
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【8月2日 内閣府地方創生推進事務局】
SDGs=持続可能な開発目標=について自治体がどう取り組むべきか学びました。
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1月18、19日の2日間、高松市議会観光振興議員連盟(香川洋二会長)のメンバー10人で、多くの外国人観光客が訪れる世界文化遺産の白川郷と岐阜県高山市を視察しました。

1日目は、雪の中で合掌造りの家が建ち並ぶ白川郷へ。YouTube動画で雰囲気を見てください。たくさんの人が渡っている場面(であい橋)がありますが、ほぼ外国人でした。

歩いていると、複数の言語が耳に入ってきました。民芸品店の方にどうしてこんなに外国人が来てるのか伺いましたが、なぜだか、よく分からないということでした。ただ、以前に台湾から来た人たちの引率者と話した時、冬は雪を見てもらうために来ているということを聞いたそうです。

2日目は、高山市役所で、観光施策と「地方都市における海外戦略の取り組み」について担当者のお話を聞きました。

高山市はなんと、東京都と同じくらいの広さがあるそうです(9割は山林です)。昨日に見た白川郷は、お隣の村ですが、「飛騨」(下呂温泉、飛騨高山、白川郷、飛騨古川、奥飛騨温泉郷)という名前を前面に出して、高山市と共に世界に情報発信しています。

高山市は、「山の向こうの町飛騨高山」として「暮しの手帖」で紹介されたのが昭和38年(1963年)。1970年代、旧国鉄の旅行キャンペーンであるディスカバー・ジャパンでもさらに知名度を上げていったそうです。

インバウンド誘客については、外国人宿泊者数が2006年から10年間で4.3倍に増加。2016年には、在住人口(約9万人)の5倍以上の外国人旅行者が宿泊したといいます。

同市での観光振興の取り組みは約30年間の積み重ねによるものだということで、平成23年(2011年)には、海外戦略室(現在は海外戦略部)を設置し、海外や東京に職員を派遣するなど、攻めに攻めている印象です。高山市が入った飛騨高山国際誘客協議会による官民協働の取り組みが2016年度第2回「ジャパン・ツーリズム・アワード」大賞を受賞。民間を主体に行政がサポートするスタイル、広域連携で3週間滞在する外国人を誘客する戦略、誘客と物販の一体的な取り組みなどで大きな成果を上げています。

高山市役所。少し雪が残っていました。

高山市役所。少し雪が残っていました。

おもてなしの心でバリアフリーのまちづくりにも力を入れており、障がい者のモニターツアーなどでご意見を取り入れてきたということです。観光が盛んになることで多くの人が世界を旅すれば、それは世界平和ということを担当者が最後に言われていたのは心に残りました。上記の動画で最後に写るのは、高山市役所前に設置されている平和のシンボル「平和への絆」です。

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また市役所での説明に先立ち、中筬(なかおさ)博之副議長(公明党)から歓迎のご挨拶を頂き、とても嬉しかったです。

高松市には素晴らしい場所がたくさんありますので、もっと多くの皆さんに来ていただけるはずです。高山市で教えていただいたことを生かしていきたいと思います。

公明党の山本博司参院議員が高松市の屋島を訪れ、市当局の案内で視察しました。高松市議会から、大山高子、春田敬司、田井久留美、中村秀三各議員と私、中村伸一の5人が同行しました。

本市のシンボル、瀬戸内海国立公園にある屋島は、高松市MICE振興戦略(※)において、海沿いと空港・塩江のラインを面としてみた高松Tゾーン(瀬戸内海沿岸の東西軸とその真ん中の高松港から高松空港、塩江温泉郷を結ぶ南北軸をつなぐTの字)の中にあり、歴史、自然、眺望の多彩な魅力を兼ね備えた本市の活性化にとって重要な場所です。

※ MICE(マイス) M=ミーティング、I=研修旅行、C=会議・学会、E=展示会

今回は、国土交通省が全国で高松市など10地区を指定した「景観まちづくり刷新支援事業」を活用した屋島山上での事業を中心に、松下雄介副市長らから現地で説明を受けました。

景観まちづくり刷新支援事業では、高松Tゾーン3大観光地区(屋島・玉藻公園・栗林公園)が指定され、平成29年度から31年度の3カ年で事業を進めていきます。3年間の合計で事業費16億円程度(国費8億円程度を支援)の枠組みです。高松市として、受入れ観光客数は平成32年に730万人(66万人増)を目指します。

景観まちづくり屋島

高松Tゾーン

高松Tゾーン

屋島においては「屋島活性化基本構想」に掲げた44施策・事業を進めてきました。同事業の指定により、本格的に活性化策を前進させることになり、文化・観光情報の案内やMICEの誘致を行う山上拠点施設や登山道の整備などを行い、関連事業として官民連携手法により水族館のリニューアルを目指します。

山上拠点施設は、国指定の史跡並びに天然記念物である屋島の地形を生かした独特のデザインがコンペで採用され、美しい瀬戸内海を眺める展望スペースや多目的ホール、歴史を表現するパノラマ展示などを整備していく予定となっています。場所は、新屋島水族館の西側、宿泊施設である望海荘の南側で、美しい夕焼けなど瀬戸内海の眺めを堪能できる場所として昔から親しまれてきたポイントです。

施設上空から

建設予定地の近くで説明を聞きました。

建設予定地の近くで説明を聞きました。

私たちは、山上拠点施設の建設予定地や新屋島水族館、古代山城・屋嶋城(やしまのき)などを相次いで視察し、改めて屋島の魅力を確認しました。この3年間で、屋島が長年の課題を一つ一つクリアし、より多くの人々が交流できる場所として発展していくことで、高松市、香川県の活性化に波及させていかなければなりません。

ペンギンたちも元気でした。

ペンギンたちも元気でした。

屋嶋城ではタブレット端末で歴史を学べます。

屋嶋城ではタブレット端末で歴史を学べます。

また松下副市長のお話では、7月21日から始まった屋島ドライブウェイの無料化(駐車場は有料)によって8月27日までに、有料であった過去3年間(平成25~27)の平均と比較して約1.5倍の通行台数となっているということです。いい兆しですね。

松下副市長から説明を受けました。

松下副市長から説明を受けました。

あなたもぜひ機会をつくって、屋島の上から瀬戸内海を眺めたり、瀬戸内海から屋島を見つめたりしてみてください。きっと新しい発見がありますよ。ちなみこのホームページのトップ写真は、屋島の北嶺から見た瀬戸内海です。

プロジェクトチームのメンバーがタブレットの運用を実体験

プロジェクトチームのメンバーがタブレットの運用を実体験

高松市議会ICT推進プロジェクトチーム(白石義人リーダー=自民党)の6人並びに議会事務局職員と共に、お隣のさぬき市を訪問し、先進的な取り組みを視察してきました。

高松市議会は、議会改革を進める中で、議会のICT化推進について本年度、プロジェクトチームを結成し、白石リーダーを中心に6人で検討を重ねています。メンバーは、白石リーダーと杉本勝利(自民党)、川崎政信(同志会)、春田敬司(公明党)、中西俊介(市民フォーラム)、太田安由美(改革ネット並びに共産党、無所属の控室の代表)各議員です。私は議会運営委員会副委員長として参加しました。

さぬき市議会は、今年6月の定例会からタブレット端末で議案や資料を閲覧したり議員間で情報共有するシステムの試行運用を開始しており、導入のメリットや活用範囲や経費などについて詳しく教えていただきました。

ご多忙の中、高嶋正朋議長と議会事務局職員が分かりやすく説明をしてくださり、大きな収穫を得ることができました。さぬき市議会の皆様、本当にありがとうございます!

今後、プロジェクトチームでの検討をさらに続け高松市議会としてのICT活用について方針を固めていく方向です。これにより議事の活性化や市民への活発な情報提供につながるものと考えています。

 

7月25日〜27日、高松市議会公明党議員会の会派視察で荒川区、大和市、戸田市、柏市を訪問しました。

高松市での取り組みが遅れている子どもの貧困対策を始め、だれもが安心して暮らせるための地域包括ケアシステムの構築についてなど4自治体6テーマを学んできました。

 

<視察先とテーマ>

【7月25日 荒川区(東京都)】

子どもの貧困対策

西川太一郎区長(右)が荒川を語ってくれました。

 

 

 

 

【7月26日 大和市(神奈川県)】

介護ロボット導入支援事業

介護ロボットのイメージが大きく広がりました。

介護ロボットのイメージが大きく広がりました。

【7月26日 戸田市(埼玉県)】

政策研究所
戸田市シティセールス戦略

政策研究所の梶山浩副所長(政策秘書室長)の話は必聴!

政策研究所の梶山浩副所長(政策秘書室長)。必聴!

【7月27日 柏市(千葉県)】

地域包括ケアシステム(長寿社会のまちづくり)

 

柏地域医療連携センターは、大きな豊四季台団地の真ん中に。

柏地域医療連携センターは、豊四季台団地の真ん中に。

AEDの推進

消防局の皆さん、命を救うためにAEDの設置に全力です。

消防局の皆さん、命を救うためにAEDの設置に全力です。

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