公明党議員会を代表して質問に立ちました。
今回は、「健康都市」、「教育」、「若者支援」の大きく3つのテーマについてただ
しました。
項目は以下の通りです。
1 健康都市について
(1) まちづくり戦略計画と健康
① 多核連携型コンパクト・エコシティと健康
健康的な行動を促す、出かけたくなるまちづくりを、どのように進めるか。
② 創造都市と健康
ア 文化芸術振興条例の推進体制
イ ヘルスツーリズムの促進、健康でつながる都市間交流とコンベンションの推
進
ウ 健康増進・介護予防につながるスポーツ環境づくりを進める考え
エ 保健や教育など関係部門との連携で、地域の食材についての情報を食育に幅
広く生かす考え
③ コミュニティーを軸とした協働と健康
自治会の存続と基幹活動の保持を支援する考え
④ 地域包括ケアと健康
全ての世代の介護予防を進めるために、健康増進や生きがいづくりにかかわる部門との連携を強化する考え
(2) 健康都市の課題と取り組み
① 第6次高松市総合計画で、健康都市を柱として、全庁的な取り組み体制を構築する考え
② WHОの健康都市連合への加盟、Smart Wellness City首長研究会への参加及び連携
③ 健幸クラウドやデータヘルスの取り組みで、効果的に施策の企画・分析・評価を実施する考え
④ 健康的な行動をポイント化して活用する健康マイレージ事業を導入する考え
⑤ 小児がん患者のサポートを、どのように行うか。
(3) 社会保障と税の一体改革を受けた本市の対応
国の改革スケジュールを踏まえて、本市として、どのような段取りで社会保障と税の一体改革を受けた対応を行うのか。
(4) 持続可能な健全財政の見える化
行財政改革について、創造都市らしさを発揮した市民へのプロモーションを行う考え
2 教育について
(1) 理数教育の強化
① 高松第一高等学校のスーパーサイエンスハイスクールについての、これまでの成果と、文部科学省の研究指定期間を終える平成27年度以降の取り組み
② 理科教育の充実のために、高松型STEM(科学・技術・工学・数学)教育を導入する考え
(2) 防災教育
① 安全行動を身につけるシェイクアウト訓練の日常化
② 消防職員・ボーイスカウト出身者等との交流を深め、現場の経験談やトレーニングの大切さについて学ぶ機会をふやす考え
(3) 就学前教育の充実
高松っ子いきいきプランの活用状況と評価・改定
3 若者支援について
(1) 一元的な若者支援体制の整備と、相談窓口の設置を行う考え
(2) かがわ若者サポートステーションなど関係機関・団体との連携強化
(3) 自治体を越えて連携した婚活イベントの支援を行う考え
9日から開かれていた9月度の定例本会議が、本日、閉会しました。
一般会計補正予算案8億891万7千円などを可決したほか、議員提出議案の「国立ハンセン病療養所の職員削減を行わず、医療・看護・福祉の充実を求める意見書」など3本の意見書が採択されました。
補正予算の主なものは、
単独県費補助土地改良事業補助金1億5799万9千円[土地改良区が実施する、水路、ため池、農道等の整備45件、補助率=県50%・市45%]
夜間急病診療所移転整備事業費9561万6千円[医療機器等の購入]
保育所施設整備費4509万円[大野地区統合保育所、川東保育所]
危機管理センター(仮称)等整備事業費4098万6千円[実施設計業務委託]
美しいまちづくり推進費2507万3千円[高松市屋外広告条例の改正に伴い、改正後の条例に適合しなくなる広告物の改修等に対し補助]
非常勤嘱託保育士・講師報酬等2146万8千円[障がいのある児童や特別な支援を要する幼児の育ちを支援するための保育士と幼稚園講師を各10人増員]
住宅建築物耐震改修等事業補助金1125万6千円[法改正で耐震診断が義務化された建築物の耐震診断経費を補助]
児童生徒指導推進事業費214万1千円[いじめ相談専門員を2人配置]
このほか、補正予算では、生活保護事務費[就労相談員等4人増員]、ファシリティマネジメント推進事業費[公開施設評価を構想日本に委託して実施]、庁内ネットワーク再構築事業費、企業誘致推進費[1社]、地域密着型サービス施設開設準備補助金[1事業者]、地(知)の拠点整備事業推進費[香川大学の事業を支援]、交通安全対策施設整備事業費[琴電志度線川西第一踏切改良工事補助金、警報機・遮断機設置]など
また、電車や乗合バス、高松港と男木港の間を往来する船など公共交通の利用を促す「高松市公共交通利用促進条例」が制定されたほか、美しいまちづくりを進めるための屋外広告物条例の一部改正などが可決成立しました。
公明党議員会はすべての議案に賛成しました。本会議では、代表質問に大山高子、一般質問に山田勲、中村伸一の各議員が登壇し様々な角度から質問、提案を行いました。閉会日、「国立ハンセン病療養所の職員削減を行わず、医療・看護・福祉の充実を求める意見書」の趣旨弁明を竹内俊彦議員が行いました。各委員会に分かれて議案審査した内容を発表する「委員長報告」では、私が総務消防副委員長として登壇させていただきました。
6月議会が閉会しました。
一般会計補正予算3億9451万3千円(補正後1478億2439万7千円)が賛成多数で可決されました。主な内容は、市民文化センター跡地に移転整備する夜間急病診療所の附属駐車場の整備(2億3412万円)、大気汚染監視装置の新設や更新(3670万円)、県の緊急雇用創出基金を活用した中央商店街の総合案内業務(2385万3千円)、地域コミュニティ活動の推進(1480万円)、電気自動車の急速充電器を市内の道の駅など3カ所に設置(1383万7千円)、Jリーグ昇格を目指すカマタマーレ讃岐への出資金(1000万円)など。
6月10日の開会後、公明党議員会からは、代表質問に竹内俊彦議員、一般質問に春田敬司、田井久留美の両議員が登壇しました。
公明党は補正予算案などすべての議案に賛成しました。
今回、議会の新たな取り組みとして常任委員会で、所管事務調査の選定を議員間の自由討議により行いました。私の所属する総務消防常任委員会では、7件の希望テーマが出され、討議の結果、ファシリティマネジメントの取り組みについて調査研究を進めることに決まりました。
平成24年度政務調査費で使わなかった残額を高松市にお返ししました。
政務調査費は、平成25年度から「政務活動費」と名称を変えました。
高松市では、議員1人当たり年間120万円の上限。
今回、私の場合、残額が多くなった理由は、市外への出張が少なかったことや議会報告を印刷しなかったことによります。
| 収支報告書 記載金額 | |
| 1 収入 | 1,200,000 |
| 2 支出 | 343,332 |
| 経費の区分 | 金 額 |
| 1 研究研修費 | 106,499 |
| 2 調査旅費 | 950 |
| 3 資料作成費 | 48,251 |
| 4 資料購入費 | 35,344 |
| 5 広報費 | 0 |
| 6 広聴費 | 0 |
| 7 人件費 | 0 |
| 8 事務所費 | 152,288 |
| 9 その他 | 0 |
| 3 残額 | 856,668 |
3月の高松市議会定例会では、平成25年度当初予算1474億円(一般会計)や平成24年度補正予算など64議案を可決しました。
本会議では、公明党議員会から代表質問に山田勲、質疑に大山高子、中村伸一の3議員が登壇しました。安心の高齢社会実現や防災・減災、創造都市の推進など多岐にわたってただしました。
5日から始まっていた12月議会が閉会しました。一般会計補正予算(1億1269万7000円の減額)などが原案通り可決されました。
補正予算には、市有財産を活用した太陽光発電の普及・拡大についての調査、香川大学医学部に開設する地域包括医療に関する寄附講座の費用、また高松・台北の定期路線開設に向けた観光宣伝費などが盛り込まれました。また市職員の減額措置(一般職1~5%、特別職・教育長8%~10%。2年間)によって、9898万1000円が減額補正されました。公明党議員会は、すべての議案に賛成しました。
本会議では、公明党から、代表質問に春田敬司、一般質問に竹内俊彦、田井久留美の各議員が質問に立ち、若者支援や防災・減災対策、バリアフリーのまちづくりなど多岐にわたって質問をしました。このうち若者支援については、春田議員の質問に対して、庁内にプロジェクトチームを設置して具体的な対応を検討していく旨の答弁が大西市長からありました。
私は、今回、所属の教育民生常任委員会で、このたび改正された動物愛護法(平成25年9月1日施行)についての本市の対応についてただし、殺処分ゼロを目指す条文が追加されたことを踏まえた取り組みを要望しました。
今回の議会は衆院選(12月16日投票)の日程と重なったり、本会議中に北朝鮮のミサイル発射情報が伝わるなど、通常とは違った空気の中で進行しました。会期中に国の政権交代が決まり、公明党の責任が一層、重くなったことも実感させられました。






