愛媛県松山市のひめぎんホールで開かれた講演会「人と犬の命の絆~名犬チロリ物語」に参加しました。NPOえひめセラピードッグの会Bonds of Lifeが主催。講師の大木トオルさんは、ニューヨークを本拠地とするブルースミュージシャン。大木さんは、国際セラピードッグ協会の代表でもあり、今は亡き愛犬のチロリが人を癒し元気づけるセラピードッグとして活躍したことや、チロリが乳がんでこの世を去ってからも仲間たちが育ってきている姿を語ってくれました。
犬と音楽の力で自らも人生を開いてきた実証に勇気をもらいました。動物介在療法の有効性を説いて東奔西走する日々を過ごす大木さんは、日本でペットの「殺処分」をゼロにすることを呼び掛けていました。動物愛護センターの在り方など制度の上からの変革にも行動されているそうです。講演会を通じて、これまで以上に、命について考える機会を教育の現場で増やしていくことが大切だと思いました。



