高松市総合教育センターとして整備が進んでいる旧新塩屋町小学校で、不登校の児童・生徒が通う適応指導教室について現状を聞きました。
高松市は、「新塩屋町 虹の部屋」(同小学校の北棟1階部分で当面実施)と「香川町 みなみ」(高松市香川町川東上)で適応指導教室事業を実施しています。これまで公明党議員会では、施設や相談体制の充実について取り組みを進めてきていました。個別のフォローで個性を輝かせていくという意味で、適応指導教室での実践は教育の在り方を考えていく上でも重要な場所であると思います。
子供たちが一人残らず、生き生きと世界を舞台に活躍できるような教育がなされていくことを願っています。
愛媛県松山市のひめぎんホールで開かれた講演会「人と犬の命の絆~名犬チロリ物語」に参加しました。NPOえひめセラピードッグの会Bonds of Lifeが主催。講師の大木トオルさんは、ニューヨークを本拠地とするブルースミュージシャン。大木さんは、国際セラピードッグ協会の代表でもあり、今は亡き愛犬のチロリが人を癒し元気づけるセラピードッグとして活躍したことや、チロリが乳がんでこの世を去ってからも仲間たちが育ってきている姿を語ってくれました。
犬と音楽の力で自らも人生を開いてきた実証に勇気をもらいました。動物介在療法の有効性を説いて東奔西走する日々を過ごす大木さんは、日本でペットの「殺処分」をゼロにすることを呼び掛けていました。動物愛護センターの在り方など制度の上からの変革にも行動されているそうです。講演会を通じて、これまで以上に、命について考える機会を教育の現場で増やしていくことが大切だと思いました。
兵庫県西宮市で被災者支援システムについて開発を担当した人から説明を受けました。阪神淡路大震災の被災地で住民を守るために産み出されたシステムであることが分かりました。東日本大震災の被災地でも活用されています。
住民基本台帳を即座に被災者名簿に変換し、り災証明書の発行や仮設住宅の入居手続きの迅速化を図ることができるもので、宛名に位置情報を付加し、「人」「家族」を中心に現状を掌握していることから総合的に被災関連情報を現場で活かすことができる。
すべての自治体で被災者支援システムが導入されていることが大事であり、高松市でもぜひ導入を進めていきたい。
学んだ内容の要約はこちら → 中村伸一議会報告
17日午前、高松市議会臨時会が開かれました。議長が選出されるとともに、4月24日の選挙で選ばれた議員40人の座る議席が決まり【写真を見てください】、各委員会の委員が選任されるなど新しい体制が整いました。
なお議長は妻鹿常男議員(同志会)、副議長は岡下勝彦議員(同)。
私の所属委員会は、経済環境常任委員会(井上孝志委員長)、都市交通対策特別委員会(大橋光政委員長)、議会運営委員会(中村順一委員長)となりました。
特別委員会については、今期から新しい形で3つの委員会=新病院整備特別委員会、都市交通対策特別委員会、総合防災対策特別委員会=がスタート。
6月下旬に本会議が開かれることになると思いますが、まずは、より多くの皆様のご意見に耳を傾け、張り切って議会活動に取り組んでまいります。


