6月議会で、公明党議員会から代表質問に竹内俊彦議員、一般質問に田井久留美議員と私が登壇しました。
私は、地域コミュニティ、防災・減災、創造都市、教育・健康・福祉の大きく4項目について質問しました。詳細を議会報告サイトにアップしていますのでご覧ください。
↓ 中村伸一議会報告 ↓
5月17日、香川県三豊市詫間支所を訪問し、地域内分権推進事業について担当者から説明を聞きました。
さらなる地域活動の活性化と行政コストの削減のために、同市が本年度から開始している事業。地域の住民団体による「まちづくり推進隊」が市の交付金で自主事業などを展開していくものです。合併前の旧7町のすべてで実施していく方向で協議が進んでおり、まず詫間町でモデル事業を始めたということです。
地域の特色を生かした取り組みを促進することと、行政サービス(公助)の範囲を捉えなおすことを同時に行っており、地方自治体が直面している課題の解決に活路を見出そうとする積極的な取り組みであると感じました。
平成24年度の予算案などをテーマとする3月議会が5日から始まりました。
開会日の5日には、大西市長から提案説明がありました。一般会計の総額は1468億8千万円。歳入のうち、市税は616億8700万円、国の地方交付税などを含めても約19億円の財源不足となり、足りない分は、基金の取り崩し(財政調整基金16億円と建設事業基金2億8千万円)で対応するという厳しい財政見通しの中での予算編成です。
予算案では、大規模災害に備えた自主防災力強化事業など危機管理体制の整備や乳幼児医療費助成の入院部分の拡充(満6歳小学校就学前→満12歳小学校卒業)、文化芸術振興条例(仮称)の制定に向けた取り組みなどが盛り込まれ、明日からの各会派の代表質問をスタートに、審議が行われます。
今回、公明党議員会からは代表質問に山田勲議員(9日)、質疑に大山高子(12日)、春田敬司(13日)両議員が登壇する予定です。
12月議会で代表質問に立ちました(初めてです)。地域コミュニティーや防災・減災などについてただしました。
詳細は、中村伸一議会報告 → 【代表質問111209】
<質問項目>
1 平成24年度予算編成について
(1) 最重点課題としている「コミュニティーの再生」について、今後、どのような取り組みを重視するか。
(2) 財源確保の見通し
2 建設事業と民意の集約について
(1) 今後、数年間で計画している建設事業実施後の維持管理費の見通し
(2) 財政の硬直化の懸念を、どのように解消していくか。
(3) 建設事業を計画する過程で、市民の意見を聞く方法を改善する考え
(4) 臨機応変に地域住民の意見を集約できる仕組みをつくる考え
3 市政の見える化について
(1) 財務会計システムと行政評価システムの連携で、予算・決算は、どう変わったか。
(2) 行政評価の内容を、わかりやすい形式で、すべて公開する考え
(3) これまでの事務事業外部評価の受けとめ
(4) 借金時計を庁舎や市ホームページに表示するなど、市債についての情報発信を強化する考え
4 教育について
(1) 「高松っ子いきいきプラン」の本格実施についての課題と対応
(2) 掃除教育の現状、並びに意義と効果
(3) 武道や伝統芸能の体験で礼儀作法の習得を重視する考え
5 社会保障制度について
(1) 社会保障・税一体改革分科会において主張した内容の詳細
(2) 年金・医療・介護などの保険料を総合的に見て、負担増を軽減していく対策を実施する考え
(3) 生活保護受給に至るまでの自立支援の現状と対策強化の考え
6 交流人口の拡大について
(1) シティープロモーションの基本戦略
(2) アジア太平洋盆栽水石高松大会の感想と今後の展開
(3) 観光と農業・地場産業の融合を、どのように進めるのか。
(4) 瀬戸内国際芸術祭2013の成功へ向けて、どのような体制で臨むのか。
(5) 健康づくりを前面に市民スポーツを推進する考え
7 防災・減災について
(1) 災害時要援護者の避難支援プラン作成を進める考え
(2) 避難所体験並びに避難所運営訓練のHUG(避難所運営ゲーム)の活用を推進する考え
(3) 防災ノートの活用状況と今後の取り組み
8 環境について
(1) 携帯電話など小型家電に含まれるレアメタル(希少金属)等のリサイクルシステムを確立する考え
(2) 小型家電機器の分解などの作業を障害者自立支援法に基づく施設に委託し、障がい者の社会参加を促進する考え


