在宅医療と介護に関する市民公開講座「在宅ケアについて知ろう! 住み慣れた地域で医療と介護を受けたいあなたに」に参加しました。落合恵子さんの講演やパネルディスカッションなどがあり、とても勉強になりました。
落合恵子さんは、約7年間、お母さんを在宅介護した経験をお話してくれました。「老い」というテーマについても理想を追い求めて、声を上げていくことの大切さを力説されていました。
また、在宅での医療・介護のサービスについての情報をまとめた「在宅ケア便利帳」について発表がありました。パネルディスカッションでは、日頃から、かかりつけ医をもつ必要についてお話がありました。
在宅ケア便利帳について(高松市のHP)
「瀬戸・高松広域連携中枢都市圏」講演会があり、拝聴してきました。
平成28年度から、高松市が中心となり、3市5町(高松市、さぬき市、東かがわ市、土庄町、小豆島町、三木町、直島町、綾川町)で国の広域連携制度である「連携中枢都市圏」を形成しています。
「広域連携への期待と課題 ~人口減少 地方創生 そして その先へ~」と題して基調講演を行った勢一智子教授(西南学院法学部)によりますと、人口流出を食い止める取り組みである定住自立圏と広域連携中枢都市圏の違いは、経済的活力を生み出す拠点をつくっていく点にあり、112圏域でスタートしているそうです。
瀬戸・高松広域連携中枢都市圏は、定住自立圏の連携をステップアップした経緯があり、高松市としても自治体だけでなく経済界などとの幅広い連携を拡大していくことになります。
瀬戸・高松広域連携中枢都市圏について(高松市HPより)
シンポジウム「四国の新幹線を考える」に参加して、新幹線のイメージを深めました。
藤井聡教授(京都大学大学院工学研究科)と森雅志市長(富山市)の基調講演では、新幹線が日本の基幹的な交通インフラとして整備されてきた経緯並びに魅力的なまちづくりが必須であることなどが分かりやすく示されました。
浜田恵造県知事がコーディネーターを務めたパネルディスカッションには、藤井、森両氏に加え、山本順三参院議員(自由民主党四国ブロック両院議員会新幹線PT座長代理)、四国経済連合会の千葉昭会長と大西秀人市長(高松市)が登壇し、四国の新幹線の実現へ向けた各種データの紹介などがありました。
四国の新幹線実現を目指して(香川県)
高松市は、市民により近いところで、幅広い行政サービスができることを目指して、地域でのサービス拠点の再編を進めており、この日、計画されている「総合センター」6カ所のうち、4カ所(勝賀・牟礼・香川・国分寺)がオープンしました。
これまでは、【本庁/支所・出張所】の2層構造でした。これを【本庁/総合センター/地区センター】の3層構造に移行する計画です。
総合センターは、
これまで支所・出張所で行われてきた戸籍・住民基本台帳に関する事務、税関係証明の発行、各種料金の収納などの市民生活に直結する行政サービス、
さらに、各種相談受付、市政に関する情報の提供、福祉サービス受付などの利用頻度の高いサービスを、
地域包括支援センターや保健センターとの窓口を一元化するなどして、総合的に提供します。
愛媛ダルク開設準備フォーラムに参加するため、愛媛県生涯学習センターに行ってきました。松山市議会議員の太田幸伸さんも一緒でした。
ダルクは、薬物やアルコールなど依存症からの回復を支援する組織で、全国で展開されており、愛媛でも開設の準備が進んでいます。
徳島・愛媛の2カ所でダルクを運営している村上亨氏を中心に行われ、全国のダルクからも関係者が集っていました。
フォーラムでは、藍里病院副院長である吉田精次氏、鳥取・岡山ダルクの千坂雅浩代表、岐阜ダルクの遠山香代表そして当事者の皆さんがお話をされました。
今回、強く感じたことは、ダルクに入る人は、自分がいた場所から離れて他県から来られる場合もあり、その意味からも全国各地で支援できることが大切であることです。
そして、依存症という病気について、地域社会において深く理解の輪が広がっていくことが重要です。
平賀源内&東大CASTサイエンスショー(主催・さぬきニコニコひろば)が志度音楽ホール(香川県さぬき市)でありました。
子どもたちによる音楽劇に続き、科学実験を楽しく参加型で行う東大CASTサイエンスショー。CASTは、Communicators of Science & Technology=科学と技術を伝える人たち=という意味だそうです。ショーと併せて会場との質疑応答もあり、子供たちの質問に対して、学生たちが分かりやすく答えてくれました。
白い輪っかが会場を駆け抜ける空気砲や大きな風船もあり、子供も大人も楽しんでいました。下記の動画はレーザーショーで光の3原色について説明している場面です。私も受付時に配布された実験キットを使って、ショーに参加しました。
楽しいことをきっかけに探求心が芽生えていく実感から、教育とエンターテイメントは密接なつながりがあると思いました。
(動画)
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