9月議会が9月7日から24日まで開かれました。今回の補正予算は、地方創生臨時交付金を充当した新型コロナウイルス関連の補正などにより40億1400万円(うち一般会計は約37億円)の増額補正となり、閉会日に賛成多数で可決されました。
補正予算のうち、一般会計の。インフルエンザ予防接種費並びに任意予防接種補助事業費7億6092万3千円は、新型コロナウイルス感染症との併発による重症化を予防するため、インフルエンザ及び成人肺炎球菌の予防接種費用の全額または一部を補助するためのものです。また超高速情報通信整備推進費8億4500万円は、ブロードバンド未整備地区の女木島・男木島地区の情報格差解消のため、超高速通信網の整備に要する経費です。
このほか、地域公共交通サービス水準向上事業費、動物愛護センター関連施設整備等事業費(保護した犬猫の一時保管施設)、災害時緊急物資備蓄事業費、移住・定住促進費、企業誘致推進費や企業のIT 導入を支援する新型コロナウイルス感染症特別経済対策事業費、文化芸術ホールなどの施設使用料の一部を補助する経費、学校・保育・スポーツなど各施設の経費などが決まりました。
条例議案のうち、高松市屋島山上交流拠点施設条例は、屋島山上で建設が進んでいる交流拠点施設の設置に伴い制定されました。
意見書は、「新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し、地方税財源の確保を求める意見書」が全会一致で可決され、公明党議員会が提案した「防災・減災・国土強靭化対策の継続・拡充を求める意見書」は賛成少数で否決されました。
私は公明党議員会から代表質問に立ち、5つのテーマ21項目についてただしました。
今回は、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた新しいまちづくりに重点を置いて質問し、地域共生社会づくり、地球温暖化対策、行政のデジタル化、防災・減災対策、合併6町の振興方策、法改正を踏まえた公共交通空白地域を含めた地域公共交通ネットワーク構築などについて取り上げました。
代表質問の項目や答弁の要旨については、議会報告サイトをご覧ください。
→ 中村伸一議会報告
