6月議会
6月議会が行われました。6月24日~7月9日までの16日間。補正予算約35億円など16議案を可決しました。4月に市長選と市議選が行われたことから、3月に決まっていた本年度予算を骨格として「肉付け」する予算も含まれます。
「スマートシティたかまつ」の実現に向け、情報提供ツールの導入や先端技術の活用による業務の効率化に取り組めの予算、不妊治療の助成を拡充し、子供を望む夫婦の経済的負担の軽減を図るための予算やため池ハザードマップなど緊急時の避難行動につなげるための予算などが補正されました。
議員提出議案の中で、公明党議員会として「児童虐待防止対策のさらなる強化を求める意見書(案)」を提出しましたが、残念ながら賛成少数で否決されました。児童虐待は深刻な問題であり、痛ましい事件がこれ以上起こらないように虐待防止体制をつくっていく必要があります。
また、市民改革派ネットと日本共産党議員が共同で提出した費用弁償を廃止する条例案については、議会運営委員会に付託され継続審査となりました。費用弁償は議員が本会議や委員会に出席した場合に支給される日当です。
6月27日、私は公明党議員会から代表質問に立ち、今後20年間を見据え、市民の健康と幸せのためのまちづくりを進めるという視点を重視し、5テーマ16項目についてただしました。
<代表質問の項目>
1健康都市づくりについて
⑴健康都市連合日本支部大会で得られた知見などについて、どのように周知・啓発して今後の健康都市づくりに波及させていくのか
⑵認知症施策推進大綱を受け、どのように認知症施策に取組むのか
⑶認知症「事故賠償金救済制度」の要望に対する対応
2防災・減災対策の着実な推進について
⑴災害時の避難所ともなる小・中学校体育館の冷暖房化について速やかに検討を始める考え
⑵耐震改修費の補助に代理受領制度を導入し住宅の耐震化を促進する考え

