高松市立みんなの病院開院式典
高松市が仏生山町に建設していた高松市立みんなの病院が9月1日にオープンします。私は5日の開院式典に出席しました。外来診療開始は9月3日(月)からとなります。
「みんなの病院」は、現在の高松市民病院と香川診療所を統合して新築移転したものです。また同病院は、これまで市民病院が担ってきた「がん医療」「救急医療」といった急性期医療を充実させるとともに、香川診療所が展開してきた住民参加型の医療の経験を引き継ぎ、塩江分院と連携しながら、地域包括ケアの「後方支援機能」をしっかり発揮させていく方針です。52人の医師でスタートし、さらに増員をしていく方向です。「地域医療・患者支援センター」では、入退院支援・在宅医療支援・医療福祉相談等をまるごと引き受けてくれます。
開院式で、塩谷泰一病院事業管理者は、開院に至った感謝の思いと淵源となる高松市立伝染病院(1903年開院)以来の歴史に言及しつつ、市民のための、みんなの病院に向けての希望を語り、建設に尽力した関係者に感謝状を手渡しました。
「生きる力を応援します」の基本理念の下、市民に親しまれる病院となることをお祈りしています。

