「瀬戸・高松連携中枢都市圏」講演会
「瀬戸・高松連携中枢都市圏」講演会に参加しました。
平成28年度から、高松市が中心となり、3市5町(高松市、さぬき市、東かがわ市、土庄町、小豆島町、三木町、直島町、綾川町)で国の広域連携制度である「連携中枢都市圏」を形成しています。相互の連携協力で、経済を活性化し、圏域全体の魅力を高めるとともに、住民が安心して快適に暮らすことのできる圏域づくりを進めています。
瀬戸高松連携中枢都市圏パンフ(PDFファイル)
今回は、東北大学大学院工学研究科の堀切川一男氏を講師にお迎えし、【地域産学官連携によるものづくり成功の秘訣~時間とお金をかけずに次々と新製品を生み出す「仙台・福島堀切川モデル」の概要~】と題した講演を伺いました。
堀切川氏は、ドクター・ホッキ―と呼ばれ、技術指導・共同研究開発などで応援した人々や団体などに必ずいいことが起きる!?という伝説が生まれつつあると、ご自分で言われていました。そのお言葉通り、産学連携開発リストには、独創的な製品がズラリ。
低い目標でまず実用化し、「のびしろ」の大きい開発を目指すことが夢の実現への第一歩であるということで、そこには民間のアイデアを応援する「学」の知の活用が有効であり、ライバルが少ない局所ニーズに応える産業という視点にヒントがあるようです。
奥様との会話が趣味という自己紹介の謎に踏み込んだ参加者の質問に答えて、ラブマップ理論(幸せの恋愛曲線)のご紹介もしていただき、さらに楽しい講演会になりました。
