観光振興に向けて
(公財)高松観光コンベンション・ビューロー平成30年度新年賀詞交歓会がJRホテルクレメント高松で開かれ、参加してきました。
浜田恵造県知事、大西秀人市長、高松市議会の森川輝男議長が来賓挨拶に立ち、協賛企業の皆様らと共に地域の活性化に向けて交流しました。
高松観光コンベンションビューローは、国内外からのコンベンションの誘致や支援などを行って、観光の振興やにぎわい創出を図り、経済の活性化と文化の向上に寄与するために設立されています。コンベンションとは、会議を始めとする人、モノ、情報などの交流を行うシステムを広く捉えているようです。
乾杯の音頭をとった(公社)香川県観光協会の三矢昌洋会長は、外国人観光客が増加している中で、受入体制の強化と、何よりも、おもてなしの心の大切さを力説されておりました。
私も美しい海や山が身近にある高松、香川県の魅力を多くの人に知っていただき、ゆっくり滞在していただけたらと念願しています。
「瀬戸・高松連携中枢都市圏」講演会
「瀬戸・高松連携中枢都市圏」講演会に参加しました。
平成28年度から、高松市が中心となり、3市5町(高松市、さぬき市、東かがわ市、土庄町、小豆島町、三木町、直島町、綾川町)で国の広域連携制度である「連携中枢都市圏」を形成しています。相互の連携協力で、経済を活性化し、圏域全体の魅力を高めるとともに、住民が安心して快適に暮らすことのできる圏域づくりを進めています。
瀬戸高松連携中枢都市圏パンフ(PDFファイル)
今回は、東北大学大学院工学研究科の堀切川一男氏を講師にお迎えし、【地域産学官連携によるものづくり成功の秘訣~時間とお金をかけずに次々と新製品を生み出す「仙台・福島堀切川モデル」の概要~】と題した講演を伺いました。
堀切川氏は、ドクター・ホッキ―と呼ばれ、技術指導・共同研究開発などで応援した人々や団体などに必ずいいことが起きる!?という伝説が生まれつつあると、ご自分で言われていました。そのお言葉通り、産学連携開発リストには、独創的な製品がズラリ。
低い目標でまず実用化し、「のびしろ」の大きい開発を目指すことが夢の実現への第一歩であるということで、そこには民間のアイデアを応援する「学」の知の活用が有効であり、ライバルが少ない局所ニーズに応える産業という視点にヒントがあるようです。
奥様との会話が趣味という自己紹介の謎に踏み込んだ参加者の質問に答えて、ラブマップ理論(幸せの恋愛曲線)のご紹介もしていただき、さらに楽しい講演会になりました。
白川郷、高山市を視察
1月18、19日の2日間、高松市議会観光振興議員連盟(香川洋二会長)のメンバー10人で、多くの外国人観光客が訪れる世界文化遺産の白川郷と岐阜県高山市を視察しました。
1日目は、雪の中で合掌造りの家が建ち並ぶ白川郷へ。YouTube動画で雰囲気を見てください。たくさんの人が渡っている場面(であい橋)がありますが、ほぼ外国人でした。
歩いていると、複数の言語が耳に入ってきました。民芸品店の方にどうしてこんなに外国人が来てるのか伺いましたが、なぜだか、よく分からないということでした。ただ、以前に台湾から来た人たちの引率者と話した時、冬は雪を見てもらうために来ているということを聞いたそうです。
2日目は、高山市役所で、観光施策と「地方都市における海外戦略の取り組み」について担当者のお話を聞きました。
高山市はなんと、東京都と同じくらいの広さがあるそうです(9割は山林です)。昨日に見た白川郷は、お隣の村ですが、「飛騨」(下呂温泉、飛騨高山、白川郷、飛騨古川、奥飛騨温泉郷)という名前を前面に出して、高山市と共に世界に情報発信しています。
高山市は、「山の向こうの町飛騨高山」として「暮しの手帖」で紹介されたのが昭和38年(1963年)。1970年代、旧国鉄の旅行キャンペーンであるディスカバー・ジャパンでもさらに知名度を上げていったそうです。
インバウンド誘客については、外国人宿泊者数が2006年から10年間で4.3倍に増加。2016年には、在住人口(約9万人)の5倍以上の外国人旅行者が宿泊したといいます。
同市での観光振興の取り組みは約30年間の積み重ねによるものだということで、平成23年(2011年)には、海外戦略室(現在は海外戦略部)を設置し、海外や東京に職員を派遣するなど、攻めに攻めている印象です。高山市が入った飛騨高山国際誘客協議会による官民協働の取り組みが2016年度第2回「ジャパン・ツーリズム・アワード」大賞を受賞。民間を主体に行政がサポートするスタイル、広域連携で3週間滞在する外国人を誘客する戦略、誘客と物販の一体的な取り組みなどで大きな成果を上げています。
おもてなしの心でバリアフリーのまちづくりにも力を入れており、障がい者のモニターツアーなどでご意見を取り入れてきたということです。観光が盛んになることで多くの人が世界を旅すれば、それは世界平和ということを担当者が最後に言われていたのは心に残りました。上記の動画で最後に写るのは、高山市役所前に設置されている平和のシンボル「平和への絆」です。
また市役所での説明に先立ち、中筬(なかおさ)博之副議長(公明党)から歓迎のご挨拶を頂き、とても嬉しかったです。
高松市には素晴らしい場所がたくさんありますので、もっと多くの皆さんに来ていただけるはずです。高山市で教えていただいたことを生かしていきたいと思います。
高松市成人式
2018年高松市成人式がサンポートホール高松で晴れやかに開催されました。
式典には多くの新成人が集い、大西秀人市長と高松市議会の森川輝男議長からの祝辞がありました。
会場周辺では、再会を喜び合う姿もみられ、若者たちの活気に満ち溢れていました。
新成人の皆さんに幸あれ!
成人式に高松の書道ガールズがお祝いに。あの高松商業高校書道部が渾身のパフォーマンス。#成人式#書道パフォーマンス pic.twitter.com/6uJ3OFzq5x
— 中村伸一(高松市議会議員) (@shin17akamura) 2018年1月7日








