高松市教育委員会7月定例会が28日午前、教育委員室(高松市役所本庁舎10階)で開かれ、傍聴してきました。
藤本泰雄教育長を中心に活発な意見交換が行われていました。
今回は、小学校で37歳の教員が勤務中、水着に着替え中の児童を盗撮していたことが発覚して7月23日に逮捕された衝撃の事件がテーマとなりました。
23日夜に約140人が参加して緊急の保護者説明会を実施。25日には新しい担任が任命され、スクールカウンセラーや養護教員らによる教育相談が開始され、学級の家庭訪問も実施されるなど児童の心のケアを一人一人ていねいに進めているそうです。
「緊急事態」(藤本教育長)に迅速に対応するため、教職員の不祥事根絶と学校の信頼回復へ、25日13時に市総合教育センターで開かれた臨時園長・校長研修会では、臨時教職員研修会を夏休み中の早いうちに開催するとともに、一人一人との面談をもれなく行うことなどが徹底されたということです。
学校教育への信頼を揺るがす今回の事件。市教委の取り組みが功を奏することを切実に願うとともに、学校現場だけでは対応しきれない課題があるとみられますことから、可能な限り情報を共有し、教職員の皆さんが今、再び、子供たちのために授業に集中できるように教育行政の充実を促していきたいと考えています。

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高松市 中村伸一
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