昨日は、議運、臨時議会、打ち合わせが遅くまで。
水道料金基本料金の4か月が減免、出産育児特別給付金、中小企業等支援金、ひとり親家庭支援金に係る補正予算等を審議、議決しました。
賛成討論では、鈴木秀一議員が登壇し、今回の施策のもととなる国の第2次補正予算に対し、共産党が反対した、という事実を指摘。
共産党議員から、①今回の補正予算は基金取り崩しで対応したもの → イヤイヤ、話のすり替え、今は立て替えているだけで、国からの地方創生臨時交付金があてられます。
②共産党が反対したのは3分の1が予備費だから → 平時なら問題ですが、緊急事態の今は、予測できない事態に備えて必要では。
いくら論点すり替えても、反対されたのですよね?
と、昨日の討論に対し、言っとくべきだったか。。。
反省です。
勇退された先輩方のようなすぐに対応できる論破力、ほしいです。。。
今日もお元気で〜〜