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6月25日の公明新聞に掲載されました。
以下、転載
市役所窓口、利用しやすく
待合スペースにBGM 埼玉・新座市  埼玉県新座市は現在、市役所内の待合スペースにBGMを流し、来庁者が快適な時間を過ごせるようにしている。
 BGMは、株式会社USENと連携し、埼玉医科大学の教授が監修したリラックス効果のある曲を含む全6曲を放送。
 また、新座市が2020年東京五輪・パラリンピックで、ブラジル選手団の事前トレーニング地になったことから、市民への機運を高めるため、ブラジル発祥の音楽「ボサノヴァ」も流している。
 市担当者によると、市民だけでなく市職員にも好評だという。
 公明党の白井忠雄市議は、2017年6月定例会で先進事例を紹介し、来庁者へのおもてなしのため、市役所内にBGMを流すことを提案していた。

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新座市 野中弥生
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