公明党災害対策本部
本日、「公明党 令和7年青森県東方沖を震源とする地震 災害対策本部」の会議が開催されました。
厚生労働省からの報告によれば、青森県の「むつ総合病院」で7階のスプリンクラーが故障し、天井の落下などの被害が発生しました。5階から7階にかけて広範囲が水浸しとなり、入院ベッドが使用できなくなったことから、入院中の約80人の患者の移動が必要となっています。
「むつ総合病院」は災害拠点病院として、大規模災害時に地域医療を支える極めて重要な役割を担っています。しかし今、全国の多くの災害拠点病院が赤字経営に陥り、耐震化や老朽化対策に必要な資金を確保できない深刻な状況にあります。
危機管理投資を真に重視するのであれば、人間の安全保障の基盤となる病院機能の強化・改修こそ、最優先で取り組むべき緊急課題です。引き続き、政府に対し早急な対応を強く求めてまいります。

