第1回定例会で市は、「定額給付金の支給開始は5月に入ってから」との答弁を繰り返していましたが、公明党は「できるだけ一刻も早く、GW前の4月下旬からの支給を」と、訴えてきました。
その後、市のホームページで、「定額給付金の支給が4月下旬から始まります」と、前倒しになる発表がありました。
これによると、4月10日から各世帯に申請書の発送が始まり、4月13日より申請の受付が始まります。申請書に必要事項を記入し市に返送すると、4月下旬から随時指定口座に振り込まれます。
市から電話で口座番号を聞くことは絶対にありませんので、定額給付金を狙った振り込め詐欺に十分にご注意ください。
3/30(月)、西東京市議会第1回定例会が終了いたしました。
今議会は、企画総務委員会及び、予算特別委員会の副委員長として、初めて臨んだ議会でありました。
前半は、定額給付金支給に関する補正予算審議があり、昨年12月に定額給付金撤回を求める意見書に賛成した、民主・共産・ネット・無所属も今回は賛成に回り、公明党が提案した定額給付金が、西東京でも給付が始まります。
しかしやはり、民主出身の市長ということからか、準備へ動き出すまでが遅く、支給開始は5月に入ってからとのことであります。もうすでに支給が始まっている自治体があるというのに・・・
西東京でも10%上乗せのプレミアム付き商品券の発行も決まり、生活の下支え、地域経済の活性化へ向けて、やっと動き出しました。
また、後半の21年度予算審議では、公明党が兼ねてより主張してきた、多くの事業が盛り込まれました。(一部を抜粋)
- 妊婦健康診査5回から14回への拡充
- 75歳以上の肺炎球菌ワクチン予防接種
- 認知症高齢者グループホーム整備
- 下保谷福祉会館・児童館の整備
- ひばりが丘団地内保育園・児童館の整備
- (仮称)障害者福祉総合センター等の整備
- 中学校通級学級の施設整備
- 飼い主のいない猫対策事業
- 太陽光発電システム等の一部助成
- ごみ袋への広告掲載
- 緑のカーテン・校庭芝生化の拡充
3/5(木)、西東京市議会第1回定例会で一般質問を行いました。今回は、これまで私が訴えてきたことがその後、市はどのように取り組んだのか、また取り組まなかったのかを中心に質問をいたしました。
中でも、ごみ袋に広告を入れて新たな収入源とするよう、昨年から訴えていましたが、遂に来年度から実施することになりました。
可燃・不燃の大袋、中袋、その他プラスチックの大袋、中袋それぞれに2枠ずつ、計8枠の広告を募集します。大袋は10万円、中袋は7万円。各50万枚ずつ印刷するとのことです。
広告収入としては決して大きくはありませんが、市は新たな収入源を確保したわけです。今後、ごみ袋料金を見直すにあたっても、非常に大きな意味を持つと思われます。
広告を掲載しただけでは、ただ市の収入が増えるだけです。これを市民に還元してこそ、意味を持ちます。多摩地域で最も高いごみ袋料金の引き下げを、今後も求めていきます。
また、高齢者へのごみ袋の無料配布については、一昨年から提案してきましたが、その時点では市長は「まったく考えていない」との答弁でしたが、今回は、昨今の経済状況を鑑みた上で「検討する」と、一歩前進しました。
これも引き続き実現に向けて、しっかり取り組んでまいります。
また、西東京はレジ袋の削減対策が遅れています。これも昨年から訴えていましたが、計画的な対策を講ずるよう、再度要望いたしました。