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公明党の地方・国会議員で取り組んできた帯状疱疹ワクチンの定期接種化に向けての公費負担について実現する見通しが立ってきました。
これは、6月20日に開催された厚労省の専門委員会において、定期接種化は差し支えないとの結論付けられたものです。
現在、中高年に多く発症し、皮膚に痛みや痒みを伴う発疹が帯状にからだに現れる帯状疱疹は、場合には死に至るものです。
ワクチンに関しては、高いもので4万円程度かかっており接種に踏みきれない現実があります。
今後、確実にこのような政策が進んでいくことを心から希望します!

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福岡県 西尾耕治