こどもホスピスとは、難病、小児がんのこどもとその家族を支援するもので、国内ではまだ数が少なく、これから全国的な整備が期待されています。
1980年代にイギリスからはじまったもので、ヨーロッパを中心に世界に広がり、行政だけではなく、大学や病院、大きな企業や篤志家の協力のもとで設置されたものもあります。
通所による施設や滞在型のところもあり、形態はさまざまで、国内には数ヶ所しかないのが実態です。また、行政での立ち位置が明確ではない為、担当部署や法的な定義づけもありません。
治療が難しいこどもは、国内で14万人以上はいると言われており、こどもホスピスの整備や支援が望まれています。
こども家庭庁の基本方針には、こどもホスピスに関連した検討を進めて行くと謳われており、今後の早急な支援策の検討が必要だと思います!

