先日の新型コロナウイルス対策に関しての要望書。その中のひとつが早速実現しました!
学校があれば、準用保護児童生徒の本来食べることができていた給食。それが提供されていないため、その費用を支給してほしいと要望しました。↓
1、 就学援助制度を受けている「準要保護者」に対して、本来学校で給食を提供されているべき学校給食費相当の費用を支給すること
そして、本日の臨時記者発表で、要望に対して速やかに対応されたことを知りました。
西尾市は5月13日にまず4月分振り込みます!
スピード感を持って対応されたことに心から敬意を表します。
子どもたちが、親が、助かります。
これからも、皆さまの声を聴き、皆さまのために頑張ります!
記者発表の内容・・・
・就学援助制度認定家庭に対する学校給食費の特例支給(教育委員会事務局学校教育課)
(1)概要
現在、小中学校等の臨時休校により学校給食を提供してはいないが、経済的理由により就学が困難であるとされる児童・生徒に対する食生活支援の一助として、就学援助制度の準要保護認定家庭に対し、臨時休校期間中に給食を受けたものとみなして、給食費相当額を支給する。
(2)想定経費
約986万円(4月…約464万円【16日分】、5月…約522万円【18日分】)
(3)その他
対象者数:小学生629人(給食費270円/食)
中学生387人(給食費310円/食) 計1,016人
支 給 額:児童・生徒1人あたり月額4,320円~5,580円
支 給 日:4月分を5月13日に、5月分を6月中旬に振り込む予定。
要望書の内容ーーーーーー
市長へ
「新型コロナウイルス感染症対策」についての緊急要望書
新型コロナウイルス感染拡大に対し「緊急事態宣言」が全国に発令される中、本市におきましては、中村市長を本部長として新型コロナウイルス感染症対策本部を立ち上げられ、感染症対応業務の強化に向けて取り組まれているところであり、時々刻々と変化する事態への的確な対応に敬意を表するものであります。
新型コロナウイルスの影響で、事業や生活が激変してしまった方々に対し、迅速かつ的確な支援策を講じ、雇用や日々の生活を守っていくことが喫緊の課題であります。事態の終息が未だ見えない中、市民の感染拡大を防止し、市民の生命、健康とさらには生活を守るため、公明党西尾市議団も全力で協力を誓うとともに、下記の通り早急な対策を講じられるよう緊急要望いたします。
記
1、 一人当たり一律10万円の給付「特別定額給付金」が、速やかに行き渡るように体制を整えること。DV被害者等への支給も配慮すること。
2、 県の休業要請に係る協力金50万円のスムーズな交付に配慮すること。対象から外れた事業者に対しても、市独自の救済措置を行うこと。
3、 親(両親・ひとり親)が感染した場合における子どもの面倒をみるしくみ作りを行うこと。
4、 感染症対策を盛り込んだ避難所運営マニュアルの見直しを図ること。
5、 上下水道料金の一定期間免除を図ること。
以上
市長、教育長へ
「新型コロナウイルス感染症対策による小・中学校等の一斉臨時休業に伴う準要保護者への配慮及びGIGAスクール構想早期実現について」の緊急要望書
日頃は、西尾市教育行政に対し、トップリーダーの立場にてご尽力頂いておりますことに感謝申し上げます。
さて、本市では新型コロナウイルス感染症対策として、本市の小・中学校等では3月2日より一斉臨時休業の体制がとられました。 通常において学校給食を提供されている時期の休業であるため、就学援助制度を受けている家庭の子どもたちの毎日の昼食が家庭の中で確保されているのか、懸念するところであります。
この度、厚生労働省から「新型コロナウイルス感染症対策のための小学校等における一斉臨時休業に伴う生活保護業務における学校給食費の取扱いについて」(令和2年3月13日付)の通知を受け、文部科学省は「新型コロナウイルス感染症対策による臨時休業期間中においては、地方自治体が例外的に学校給食が実施されたこととみなすなどし、要保護者に学校給食費相当額を支給する場合、当該経費を補助対象経費として計上して差し支えないこと。」とされております。準要保護者は非正規やパートの立場で雇用されているケースも多い状況であると想定されますことから、今回の新型コロナウイルスの影響で厳しい雇用状況に置かれていることも否めないと考えます。このような状況下、厳しい生活環境に置かれている「準要保護者」への一段のご配慮を強く求めるものであります。
また、小中学校の子どもたちの学びを保障し、自宅学習を可能にするため、「GIGAスクール構想」の早期実現を強く求めるものであります。
下記に関する早急な対策を講じられるよう強く要望いたします。
記
1、 就学援助制度を受けている「準要保護者」に対して、本来学校で給食を提供されているべき学校給食費相当の費用を支給すること
2、 小中学校における、臨時休業等、オンライン授業を活用した子どもたちの学びを保障、自宅学習を可能にするためにも、今後増えることが懸念される不登校児童や障がい児童、母国語が異なる児童に対しても有効な、「GIGAスクール構想」の実現を加速すること
答弁
市長
要望ありがとうございます。
スピード感を持ってやっていくことが一番求められている。今、生活や事業に苦しんでいる市民の方々の立場になることが非常に大事である。そうした意識で、取り組んでいきたい。いただいた要望内容については真摯に受け止めさせていただきます。
公明党にお願いしたいのは、与党の一角を占めていることは重要なポジションで、今回、10万円給付が実現したのも公明党の影響は大きい。今回地方に臨時交付金1兆円が交付されることになっているが、公明党からぜひ増額の声を挙げて欲しい。
教育部長
今の制度では難しいが、低所得世帯の子供たちがどういう状況か心配である。なんとか支援できたらと思っているので予算を取って対応したい。
「GIGAスクール構想」は、やらなければならない。次の議会で予算を計上していきたいと考えている。










