◎休園中の市立鳴尾北幼稚園施設の活用について西宮市が計画を発表!
1月28日市は「鳴尾北幼稚園休園施設の活用について」として市議会に対して所管事務報告を行ないました。
その内容は、
①現在こども未来センターが行っている「あすなろ教室」の所管を教育委員会に移管し、場所を鳴尾北幼稚園の2階部分に移して実施する。
(*あすなろ教室とは不登校の小中学生が学校への復帰を目指すための適応指導教室で、今後市内複数個所に設置していく方針です)
こども未来センターでは空いた施設を活用して、多人数クラスである「あすなろ教室」に進む前段階の児童を対象とした少人数学級を4クラス程度設置予定。
②鳴尾北幼稚園の1階部分は共生型地域交流拠点としてつどい場、囲碁将棋会、いきいき体操会、夕食会等を行ない多世代が交流できる場とする。
というものです。
あすなろ教室の児童と高齢者等との交流が行われる場としても期待されます。
やしろ毅利は地域の要望を受け西宮市議会の一般質問において6回鳴尾北幼稚園休園後の活用方法について質問を重ね、平成29年3月議会では「子育て関連施設としての活用のみならず地域で多世代が交流できる複合施設としての活用も検討すべき」と提案しそのような選択肢もあるとの市の答弁を引き出しておりますので、私と地域の意見が受け入れられたものと理解しております。
市は施設の改修を行い、あすなろ教室は2019年度下期移転開設、共生型地域交流拠点は2020年度上期開設を想定しています。
今後計画の詳細が明らかになれば地域の要望に沿ったものとなるように計画の推移を見守り議員の立場で意見を申し上げて参ります。

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