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>2月24日から25年度最後の本会議が始まっています。
今日3月3日は公明党西宮議員団会派を代表して山田幹事長が代表質問をされました。
いよいよ、3月5日(水)竹尾ともえ一般質問をさせていただきます。
14時半位からになると思います。市議会棟の4階でどなたでも傍聴できます。
先ほどやっと質問原稿ができました。年に2回の質問なので、いつも盛りだくさんになってしまいます。
(質問項目)
一、がん検診受診率向上への取り組みについて
一、高齢福祉の充実について
一、防災力を高める本市の取り組みについて
一、子育て支援の充実について

高齢福祉の充実については先日、東京都目黒区にお伺いさせて頂き視察させて頂いた“認知症カフェ”についても質問させて頂こうと思っています。“認知症カフェ”とはオランダや英国で始まり、国内でも行政のほか、NPO法人、社会福祉協議会などが運営を始めています。自宅に引きこもりがちな認知症状のある方が社会と繋がる“居場所”となり、神経内科医やケアマネージャーの資格を持つ女性などが加わり認知症状のある患者の家族などが気軽に悩みや不安を相談でき、家族同士が交流し、コーヒーやお茶をを飲みながら和やかに懇談できます。交流を通じて、早期発見・早期治療につなげることができ、症状の進行を遅らせる効果も狙っています。国もこうした動きを推進しようと、12年9月に策定した「認知症施策推進5ヵ年計画(オレンジプラン)でこの“認知症カフェ”を今後の対策の柱のひとつとしています。是非、西宮市としても展開していけるよう質問させていただきます。写真は視察の時、目黒区の“認知症カフェ”の推進をされた公明党の、いいじま和代区議会議員と地域ケア推進の田邊課長さんと一緒に参加した松山議員と山田幹事長です。公明党のネットワーク力は偉大です。本当に感謝します!

 平成25年9月、公共施設の用地取得に関する基本的事項や跡地活用事業の枠組みなどについて、アサヒグループホールディングスと大筋の合意し、平成25年12月の定例会で土地取得費用の債務負担行為が可決されました。今後は、3月議会において予算が可決されると、26年4月に仮契約を締結し、夏頃には土地の引き渡しを受ける予定となっています。
公明党議員団は26年度予算要望の中にアサヒビール跡地の開発・整備について提案をさせて頂きました。
主な内容といたしましては、下記の通りです。
・土地習得の必要性及び土地活用(公共施設整備)については、市民への説明責任として財源の根拠を明らかにした説明と本市の将来ビジョンを示すこと。
・民間土地活用については、地区計画を導入し、周辺環境との調和が図れるように努め、健康・スポーツゾーンとして市民が憩えるまちづくりに取り組むこと。
・JR線南北をつなぐアクセス道路については、検討を進めること。
・阪急阪神国道駅については、駅周辺整備も含め、あらゆる角度から利用者の利便性を考えた検討を行うこと。等々です。

また、もう一つ大きな課題でもあります、西宮市立中央病院の移転、建て替えの判断に関しましては、この土地取得と切り離して考え、あくまでも収益の改善の兆しが大前提です。まず一番にやることは、経営改善への抜本的改革を進め、市民への説明責任を果たすことだと思います。

アサヒビール跡地に関しては、住み続けたい魅力あふれるまちとなるよう、市民の安心と安全を守る防災対策や交通の利便性を高める環境整備等についても、今後議論して参ります。

昨年10月、平成26年度予算編成に対する要望書を市長に提出いたしました。
平成26年度は、17年ぶりに消費税率が引き上げとなります。
本市に与える影響は未だ不透明でありますが、重要課題であるアサヒビール西宮工場跡地購入費用や老朽化施設の改修・改築、耐震化等の投資的経費が、26年度以降
は大きく膨れるものと見込まれます。また、子育て支援経費や社会保障経費については、更に増加するものと予測されます。
また、本市においては、「第4次西宮市総合計画」後期のスタートの年であり、市政百周年(平成37年)を見据え新しい西宮を 創る布石の年ともなります。
 
公明党議員団は、以下の3点を踏まえ最重要14項目、全99項目を予算編成に対して市長に要望致しました。
 ①施策の優先順位を厳しく洗い直し、無駄を徹底して排除しつつ、必要な施策は積極的に重点化するメリハリのある予算
編成とすること。②聖域を設けることなく、施策・制度の抜本的見直しを行い、真に必要なニーズに応えるための予算編成と
すること。③生活現場の課題解決こそ政治の使命と捉え、小さな声に応える市民のための予算編成とすること。
最重要14項目
1、公私立幼稚園利用者の格差是正について
2、認知症の早期発見のための施策について
3、防災減災対策について
4、住環境への配慮について
5、アサヒビール西宮工場跡地の開発・整備について
6、市営住宅について7、観光資源の活用について
8、若者の就労支援について
9、女性の就労支援について
10、友好・姉妹都市との交流について
11、いじめ対策について
12、青少年の健全育成について
13、市内の医療体制の強化について
14、行政窓口サービスの向上について

いよいよ、3月本会議におきまして、26年度予算編成が発表があります。しっかりと議論を重ねて参ります。

年末・年始と大変忙しい日々を過ごしておりました。
ご挨拶が遅れて申し訳ありません。

明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

今年は、公明党、結党50周年という大きな節目の年です。
今年も歴史に残る1年となるよう色々な立場で頑張りたいと思っております。
私自身の今年のテーマは、“対話”です!
我が家の家族を始め友人知人、市民の皆様とお一人でも多く対話ができる事を願っています。

今年も1月1日、新年の街頭から始まり、朝の駅立、成人の日の街頭そして各新年行事にも参加をさせていただきながら、竹尾ともえ市政報告vol.6が、年末に出来上がりご挨拶に回りながら配布にも走っております。
国では、24日から通常国会も始まりました。、景気回復「実感」へ公明党更に頑張ります!
市としても、昨年の12月、本会議におきまして、アサヒビール跡地購入費用に対する債務負担行為が賛成多数で可決されました。また、市立西宮病院の経営形態の見直しについて、公営企業法の全部適用については、全会一致で可決されました。そして、第四次西宮市総合計画・基本計画に関する議案が賛成多数で可決されました。
随時ご報告もさせて頂きますが、全てのことが、いよいよ、これから・・・というところですが、4月には市長選もあるという状況です。

私も3月の本会議では、一般質問させて頂きます。
忙しさに負けず、“今”を大切に、“今”を全力で頑張ります!
本年もどうぞよろしくお願い致します。

11月は厚生労働省が定める「児童虐待防止推進月間」です。
この期間中公明党は、女性議員、青年議員を中心に「オレンジリボン街頭」と銘打ち全国で街頭演説会をさせて頂いております。

西宮市でも、11月21日のお昼にJR西宮駅南側フレンテ前、阪神西宮駅エビスタ前の2箇所で。
11月23日は、15時から西宮ガーデンズ前、阪神甲子園ららぽーと南側の2箇所で計4箇所でオレンジリボン街頭をさせていただきました。

さて、(児童虐待の現状は)
 児童相談所での児童相談対応件数は増加傾向にあり、2012年度は過去最高の6万6807件(速報値)となりました。これは、児童虐待防止法施行前の1999年度と比べて、約5.7倍増に当たります。
 増加の理由として、児童虐待への意識が向上し、より多くの相談が寄せられるようになったことが一因として挙げられています。
 しかし一方で、虐待そのものが増えている可能性も指摘されており、一層の対策強化が必要です。

(西宮市の現状)
虐待相談件数は、平成20年は475件で22年、23年は800件を超え24年723件と、5年間で大きく増加しております。

虐待の種別の多い順に、1、身体的虐待、2、ネグレクト、3、心理的虐待、4、性的虐待です。特に心理的虐待は20年から5年間で2倍以上に増加しております。
 また、18歳未満の子供への虐待は、7割が実母からの虐待である。
とのことです。

(今まで公明党が果たしてきた役割)
公明党のリードで2000年に児童虐待防止法が成立しました。
同法により、法律上初めて、虐待の定義が①身体への暴行(身体的虐待)②わいせつ行為(性的虐待)③養育の放棄(ネグレクト)
④心理的外傷を与える行動(心理的虐待)などと明確化され、虐待を発見した場合の通告義務も定められました。また、2007年の法改正では、児童相談所の立ち入り調査の権限強化などが実現いたしました。
 このほか公明党は、子どもや親の相談などに当たる児童福祉司を増員するための配置基準見直しや、親権の一時停止を推進するなど 一貫して対策の充実に取り組んできました。

さらに、虐待の未然防止へ、保健師らが生後4か月までの乳児がいる全家庭を訪問し、育児不安などの相談に応じる「こんにちは赤ちゃん事業」も地方議員と連携して全国展開を進めてきました。
その結果、11年度現在で92.3%の市町村が同事業を実施しています。
 西宮市としても「すこやか赤ちゃん訪問事業」として民生委員の方を中心に行っており、24年度におきましては、対象件数4,455件に対しまして3,944件へ行き89%の4ヶ月までの赤ちゃんのいるご家庭へ訪問が実現しております。

(今後の取り組み)
虐待の背景には、親の弧立や経済問題、産後うつ、望まない妊娠など、さまざまな要因が考えられることから妊娠、出産、育児に至るまでの、きめ細かな支援体制の構築を目指して参ります。

中でも、相談窓口や支援施設など関係機関の連携強化や、出産直後
の母子の心身をサポートする「産後ケア」の普及に取り組みます。

西宮市といたしましても、更に27年度から始まる新制度の一つの地域子育て支援事業を“子どもの命を守る”ことのできる事業となるようしっかりと推進して参ります。

(私たちにできること)

虐待の現場を見ることは、なかなか難しいかもしれませんが、普段から大人が地域の子どもを見守り、気遣う視点を持つことが何よりも重要だと思います。その上で、これは児童虐待であると思われる場合は、西宮市児童・母子支援課や児童虐待24時間ホットラインや警察、にご相談ご連絡を宜しくお願い致します。
また、市のホームページにも連絡先などの記事を掲載しております。

児童虐待は社会全体で解決すべき問題です。子どもたちの笑顔あふれる西宮へ私も更に頑張って参ります。
私もそうですが、子育てはストレスになったり、落ち込むことも多いです。
そんなときは、たとえ短時間でも子どもと離れて、少し自分がホッとできる場所へ行って「よくがんばってるな!」と自分に言ってみてください。
いつか必ず「お母さん産んでくれてありがとう」「育ててくれてありがとう」って言ってくれる時が必ずきます!!
私も子育て中!!がんばります。

次は、大きな項目3番目、災害時における災害時要援護者支援体制についてでございます。
 平成23年の東日本大震災においては、被災地全体の死者のうち65歳以上の方は約6割であり、障害者の死亡率は被災住民全体の死亡率の約2倍に上がりました。

この東日本大震災の教訓を踏まえ、国では平成25年の災害対策基本法の改正において、災害時要援護者名簿作成を義務付けられました。その名簿を活用した実効性のある避難支援がされるよう取り組みにとして、
① 災害時要援護者名簿の作成を市町村に義務付けるとともに、その作成に際し必要な個人情報を利用できること。
② 災害時要援護者本人からの同意を得て、平常時から消防機関や民生委員などの避難支援関係者に情報を提供すること。
③ 現に災害が発生、または発生のおそれが生じた場合には、本人の同意の有無に関わらず、名簿情報を避難支援関係者その他の者に提供できること。
④ 名簿情報の提供を受けた者に守秘義務を課すとともに、市町村においては、名簿情報の漏えいの防止のための必要な借置を講ずること。  等が定められました。

災害基本法の公布の日(平成25年6月21日)から1年を超えない範囲において政令で定める日から施行することとされています

私も平成23年9月の一般質問でも災害時要援護者の名簿の作成、それにおける条例の制定は要望させて頂きました。一人ひとりの大切な命を失わない!あきらめない!ために災害時要援護者の名簿作成は必ず、必要なことだと思います。
名簿の作成については災害時要援護者ご本人、支援して頂ける方、民生委員、社会福祉協議会、自主防災組織や自治会などへ丁寧な説明、理解、協力が必要になります。
また、避難支援計画においては、今まで以上に地域の防災意識、防災力を高める事が大切だと思います。
災害時要援護者への避難支援にはマンパワー等の支援する力が不可欠になると思われますので、実効性のある避難支援計画となるよう、避難支援関係者の活動実態の把握が必要となり、その時には、必ずしも災害対策基本法の改正で例示している消防機関、警察、民生委員、福祉協議会、自主防災組織に限定して考えるのではなく、地域に根ざした幅広い団体の中から、地域の実情により、避難支援者を決めていく必要があると思います。
 また、避難支援関係者になっていただける方を増やしていくためには、年齢要件にとらわれず、地域住民の幅広い協力を得ることだと思います。
これには、それぞれの単位で、実効性のある災害時における災害時要援護者支援対制の計画を立てることが重要と感じます。

そして、今回私が大切だと思うことは、発災後において高齢者の安否確認に対しては、サービス提供を行う介護事業者との、連携と協力が必要だと感じます。
なぜならば、災害時要援護者となり得る高齢者の方は介護事業者のサービスを受けている方が多いと思います。在宅で介護を受けておられます高齢者の方の情報は、日常から訪問くださる介護従事者が住所から病状や何を支援してあげなければならないかなど、細かいところまでご存知です。

特には発災後、災害時要援護者が避難所にいかれてからの継続的な介護サービスを受けることができる。それは大切なことだと思います。このような点から
災害時要援護者の安全対策として、災害発生前から介護事業者と協定を結んでおくことが適切であると思います。 

  そして、災害時要援護者が避難所から避難所への運送が速やかにできるよう、あらかじめ福祉車両事業者と発災前から協定を結び、全体計画に規定しておくべきだと思います。特には、寝たきりの方、車いすを利用される方にはリフト付き福祉車両が必要となります。その点も踏まえて民間事業者との締結も考えるべきだと思います。
しかしながら、助けるため、自分の命まで失うことのないように“自分のいのちは自分で守る”意識と、しっかりとした取り決めが必要と思われます。

 東京の港区では今年3月に、港区でサービス提供を行う介護事業者と災害時の支援に関する協定を締結されました。
港区では、この協定により、災害時には、協定を締結した介護事業者が区と協力して、在宅の介護サービス利用者の安否確認や避難所等での介護サービス提供が実施されます。
 介護事業者が確認した介護サービス利用者の安否情報を、各地区に設置した高齢者相談センターを通じて区に集約し、災害時要援護者対策に活用するとともに、区からのサービス利用者の避難情報の提供や避難先へのサービス提供の要請などにより、要介護高齢者等への支援体制を構築します。また、6月には、迅速、円滑な支援による安全確保を図るため、災害発生時の区との連携方法や行動手順等に関する介護事業者向けマニュアルが作成され災害時要援護者対策の実効性を高められています。

西宮市としても想定外の災害も考えて、いち早く要援護者支援対制の計画が大きく前進できるように、市と介護事業者また、災害時要援護者の運送に福祉タクシーなどの事業者との協定を結ぶべきだと考えます。

そこで、質問させて頂きます。
災害時における災害時要援護者支援体制についてから、
一点目、今年6月、災害対策基本法の改正において災害時要援護者の名簿作成が義務付けられましたが、市としてどのように進められていく予定か教えてください。

二点目、災害対策基本法の改正に伴い災害時要援護者の支援計画について市の考えをお聞かせください。

三点目、高齢者の安否確認、発災後の介護サービスの継続ができるように、市内でサービス提供を行う福祉事業者との協定の締結を結ぶべきと考えるが、市の考えをお聞かせ下さい。

四点目、災害時要援護者、車いすの方、寝たきりの方など避難所から避難所へ運送が速やかにできるように福祉タクシーなど災害時要援護者を運送できる事業者などと災害時の支援に関する協定の締結についての市の考えをお聞かせください。

 以上で、竹尾智枝の壇上での質問は終了させて頂きます。
答弁によりましては、自席から再質問、要望意見を述べさせて頂きます。有り難うございました。

次に大きな項目2番目「子ども安心安全対策」についてです。
 学校も夏休みが終わり2学期に入り、子どもたちは元気に登校されていると思います。
さて、先日も三重県朝日市で見つかった遺体が女子中学生の遺体と判明した事件といい、この夏休みも防犯ネットでも子どもに対する事故も多く届きました。
今の社会状勢からも子どもたちを事故や事件という危険に巻き込まれないように子どもたちへの見守りが今後ますます重要であると感じます。
 1点目の質問は通学路の子どもの見守りについてでございます。
通学路の見守りは、保護者や地域の皆さまが見守り活動をして下さっています。地域の皆さまにおかれましては、防犯協会や老人会からもご高齢にもかかわりませず暑い日も寒い日も毎日頑張って頂き本当に感謝いたします。

子どもの見守りとは、子どもの安全を確保するため、一定の時間、一定の場所(学校周辺、通学路、公園など      子どもが日常生活において行動する場所)にとどまるなどして周辺の子どもを見守る活動をいいます。
子どもの見守り活動に、決まった形はありません。「掃除をしながら」「犬の散歩をしながら」「花に水をやりながら」など、日常的なことを子どもたちの活動時間に合わせるなどして、少しの工夫で活動することができます。

東京都品川区では、“83(ハチさん)運動”といって
子どもの通学する時間朝8時くらいと下校する時間3時くらいに、大人はなるべく外で用事、例えば、買い物や道路の掃除、玄関先の花の水やりなどをしながら子どもの存在に意識を向け、子どもを見守ることを生活の一部にしようという運動です。
西宮でも広田地域などは、“ワンワンパトロールとして飼っている犬の散歩を子どもの通学時間に合わせてされています。犬の首輪には「見守りしています。」とわかるよう旗をつけています。子どもたちは何かあった場合も声をかけやすい。と好評であるとお聞きしております。

このように、市としてもいろいろな工夫をしながら子どもたちの見守りに対して市民また地域の意識を高めていくことは危険を近づけないこと、次の世代への引き継ぎに対しても大変重要である思います。
 また、見守りをされている方からご要望をいただきました。
見守りをしているとき持つ旗や誘導棒を、ホイッスル付の誘導・整理棒を使いたいとのことでした。要望者の方がこのようにおっしゃってました。「子どもに何かあったとき、危険を知らせる音で子どもたちや周りに気づいてもらって子どもを助けることができるようにしたい。」とのことです。私は通学路の見守りに対してこのホッスル付誘導・整理棒の必要性を感じます。

それではここで質問させて頂きます。
1つ目、子どもの通学路の見守りに対して市の取り組みを教えてください。

2つ目、例えばハチさん運動やワンワンパトロール、またホイッスル付誘導・整理棒の取り入れなど地域で子どもたちを見守る安全体制の強化についての市の考えをお聞かせ下さい。

次に大きな項目の2番目の子ども安心安全対策についての2点目、小学校の通学路以外の安全対策について質問します。具体的には、今津西線の臨港線から南側道路の安全対策についてです。
 この道路は、小学校の通学路ではありませんが、用海や今津地域から通う真砂中学校の生徒や県立今津高校の生徒、また大阪ガス今津総合グランドのスポーツ教室に通う子どもたちが徒歩や自転車で通う道路です。同じ場所の東側はガソリンスタンドやホームセンターのガレージがあり、車の出入りが多く危険です。このように市内には、小学校の通学路以外にも、安全対策が必要な道路が多くあります。
それでは、ここで質問させて頂きます。
先ほど具体例をあげた今津西線の臨港線から南側の道路は、西側歩道が途中で途切れており、地域住民からは、何度か改善の要望が出ているとても危険な道路です。対策についてのお考えをお聞かせください。また、この道路の他にも小学校の通学路以外の安全対策について、市の方針をお聞き致します。

9月定例会で一般質問させていただきました!項目ごとに紹介させて頂きます。

 皆さま、おはようございます。
公明党の竹尾 智枝でございます。傍聴席の皆さまお忙しい中、足をお運び頂き本当に有り難うございます。また、さくらFMをお聞きの皆さま耳を傾けて頂き本当に有り難うございます。
 今回も市民の皆さまから頂きました声をしっかりお届けできますよう最後まで頑張りますので宜しくお願い致します。それでは、通告に従いまして順次始めさせていただきます。

 大きな項目の1番目、地域課題の解決に対するセーフティーネットづくりです。
 日本の社会においては、少子高齢化が急速に進み、核家族化の進行とも相まって、独り暮らしの高齢者や高齢者のみの世帯が増加しています。また、長引く不況による失業者が増加し、都市化の進行により地域のつながりが弱まる中で、今の既存の制度で解決できない問題が多く出てきております。例えば、リストラ・経済破綻や、年齢を問わない精神的な病などによるひきこもり、発達障がいの方の就労支援、ホームレス、ごみ屋敷、若年性認知症、認知症による徘徊など地域の中で、様々な生活課題を抱える人が増えております。そういった人の中には抱える問題を誰にも相談することなく深刻化させている事例もございます。
そのような状況の中、大阪府では、平成16年から地域課題の解決に対するセーフティネットづくりのしくみで、中学校単位にコミュニティソーシャルワーカーの設置をしております。
このコミュニティソーシャルワーカー(以後、CSWと申し上げます。)を先進的に行っていますのが、昨年中核市となりました豊中市でございます。豊中市では地域で暮らす生活課題を抱える住民への支援体制を市内7ヶ所にわけCSWを社会福祉協議会に事業が委託されました。現在14名の方が配置され様々な生活課題に対応されています。
本日は、机上に資料を配布させて頂いております。

表が豊中市のライフセーフティネットの構築図です。
構築図を見ていただければわかるようにCSWは、小学校区域に設置された福祉なんでも相談窓口、また本人、地域や民生委員などから相談を受けて、CSW主催の中学校単位にある各部局が集まる地域福祉ネットワーク会議でどうしたら解決できるかが話し合われます。それでも、解決できない場合は、ライフセーフティネット総合調整会議、(専門職を支援する機関、組織の代表が出席)で新たな協働や仕組みを考え解決への取り組みを展開しています。
今の地域が抱える問題は、ひとつの窓口だけでは解決できない問題が多いです。だから豊中市は総合的な「福祉何でも相談窓口」を設置しています。解決が難しい相談は、CSWが一緒に相談に応じます。そして、地域ネットワーク会議で話し合われ、それでも解決できない場合は、ライフセーフティネット会議、専門職を支援する機関や市役所の課長級の役職をお持ちの方などと支援の形を決めていきます。そのような支援の一環で、発達障がいの相談から広汎性発達障がい者家族交流会を立ち上げ、就労やひきこもりに悩む青年期の家族交流会を毎月開催し、交流会では、お互いの思いや情報交換を重ね、涙する親が後を立たなかったそうです。
裏は“制度の狭間”などで既存の制度では解決できない問題の一部ですが、CSWが関わる個別支援事例の解決までの展開図です。
例5の“ひきこもり”のところですが
私も青年期における引きこもりの子どもさん、また発達障がいの子どもさんを持つ親ごさんのご相談を受けることが多いです。「私がいなくなったらこの子はどうなるのか。」と不安の声。「なんとかしてやりたいけど、悩んでいます。」と心を痛めておられます。市の就労相談窓口をご紹介しましたが、本人が行くことができない。何もして上げられないことに本当に悩んでおります。
豊中市はそのような問題の支援を「びーのびーのプロジェクト」と言う新たなサービスを平成23年に開発されました。
国の緊急雇用創出基金の一環で、豊中市より委託を受け、「社会参加してみたいがどうすればいいのかわからない」「自分の適性って何?」「可能性に挑戦してみたいが、心配」「なかなか仕事がつづかない」などこれまで一歩を踏み出しにくかった発達障がい(診断がついていない人やいわゆる「引きこもりがちな人」も含む)を対象に、家族の会である「一歩の会」の皆さんと一緒に、昼間の居場所づくり、社会関係づくりなどをめざします。
ここでは、(園芸)―野菜作り、(パソコン)ーチラシを作ったりホームページを作ったり、(手作り)ーストラップやキャンドルなどつくります。(漫画班)ーなど自分のできることにチャレンジします。(カフェ)ー地域のボランティアさんによるカフェのお手伝いをします。(販売)―手作り作成した商品を販売。(音楽)―毎日プログラムの終わりには合唱。イベントにも出演します。などのプロジェクトを日替わりでおこなっており、自分で行きたいプログラムをエントリーして参加すると活動費として1コマ1,000円もらえます。
社会生活の一歩手前ですが、自分が参加して何かの役に立つことを実感し役に立ったことで活動費で、1,000円もらえる。参加したことが喜びに変わる。一歩ずつ外に出られるようになる。豊中市では2000人の引きこもりの状態にある方がおられて、200人に支援がとどき、26人が外に出られるようになり、3人がパートで働けるまでになったそうです。
今ここに、セーフティーネットと題した漫画の本があります。
このコミュニティソーシャルワーカーの現場、を描いています。ごみ屋敷の事例、ホームレスの事例をCSWが係わって解決へと向かった様子を画いた漫画です。実はこれもその
ひきこもりとなっていた浪人生の女の子がびーのびーのプロジェクトのメンバーにはいり自分の可能性を見つけ出して画かれた物です。本当に素晴らしいと思います。

このようにCSWは、生活上のさまざまな問題で困っていても、既存の福祉の枠組みでは支援を受けられない“制度の狭間”などで苦しむ人に親身に寄り添いそして、対象者一人ひとりの希望を聞き取り、一緒に動いて各関係機関へ各種サービスの申請手続きなどを行います。そうすることにより、支援を必要とする人が相談窓口を探す必要もなく円滑に福祉サービスが提供されることになります。このように、豊中市の地域福祉は先進的な取り組みと全国でも高く評価されております。

西宮市としては、このCSWの役割的なものは民生委員が主にしてくださっている状況だと思われます。その分民生委員の皆さまの負担は本当に重いものと感じます。
また、CSWは、相談者本人に寄り添うことはもちろんですが、地域の皆さんとも一緒に課題を分析し、問題に対する解決法を見つけ出す。という行政の立場からはでききれないところまで手を入れてくれるという特徴も持っています。
さらに、現在の介護保険制度などで対応できない制度の狭間への支援も地域で解決することを目的に新たな事業の開発に取り組んでいます。
このCSWの制度は地域のつながりが衰退する現在においてセーフティーネットの構築に向けては本当に重要な役割を担うと考えます。
そこで質問します。
1点目、地域の生活課題を抱える市民からの相談窓口体制はどのようなものか

2点目、市役所は全てが、申請主義になっております。
申請に行くことすら困難な市民への対応はどのように行っているのか

3点目、 地域の解決できない問題に対してのセーフティーネットづくりとして豊中市のような“制度の狭間”などで苦しむひとのため、また地域のためにコミュニテイソーシャルワーカーの設置が必要と考えるが、市はどのような考えをおもちかお聞かせください。

 7月の参議院選挙で(朝日・毎日・読売)の6月22日朝刊に公明党の広告が掲載されました。
 読まれた方も多いと思いますが、この文章を紹介させて頂きます。

              「 小さな声を、聴く力。」

大きな声はだれの耳にも届きます。でも大切な声は、ときとして人がふともらすつぶやきや、社会の片隅で発せられる小さな声の中に入っているものです。
全国約3,000人の地方議員を持つ公明党は、「市民相談」を通じて、日本中の生活者の声をたえまなく、注意深く聴きとり、地方議員と国会議員の密接なネットワークで国政につないで来ました。
例えば「手術をしたいがお金がない」という高齢者の声からも生まれた、白内障手術の保険適用、学びを切望する学生のために改善された奨学金制度。
障がい者と高齢者の願を実現した、道路や駅の点字ブロックやエレベーターの設置、そして公共施設のバリアフリー化の推進、東日本大震災では仮設住宅の総点検を実施。アンケート用紙を持った議員が一軒一軒を訪問し、要望の多かった「お風呂の追いだき機能」の追加という、ちょっと「あたたかい」お話もあります。これは、ほんの一例です。
公明党ならではの、この「小さな声を聴きとる力」を、これからも、
この国のあらゆる場所で活かしていきたい、あらためてそう誓う、私たち公明党です。

この文章を読ませていただいた時、感動と感謝でいっぱいになりました。
私はご支援いただいた皆さまのおかげで市会議員に当選させて頂いてこの5月で2年が終わり、6月からは無事3年目に入りました。
この2年間はほぼ毎日のように市民相談をいただき、何とかお応えできるよう頑張って参りました。
私は、議員になって一番嬉しかったことは市民の方から、頂いた相談がどんな小さなことでも、例えば道路の小さな穴ひとつでも改善できてご相談いただいた方が喜んでくださり、笑顔を見たときが本当に本当に嬉しいです。
ただ、解決できない問題にぶつかる時もあります。そのほとんどは、市だけでは解決できないことが多いです。
ご相談によって国の施策は国会議員へ県の施策の場合は県会議員へ繋がせていただきます。
「小さな声を届けます。」これこそ、公明党ならではのネットワークだと私も日々実感させて頂いております。

これからも、竹尾ともえ 公明党議員3000人の中の1人として、いつまでもどんな小さな声も大切に聞きとれる議員に成長し続けれるように頑張って参ります。

  

  残暑お見舞い申し上げます。
 立秋とは名ばかり、毎日本当に暑い日が続きます。

暑いと言えば、「暑さ日本一のまち」の座をめぐって、猛暑地がPR合戦を繰り広げています。
高知県四万十市が8月12日、国内の観測史上最高の気温となる41.0度を記録して日本一となりました。
このこと「全国一の暑さ」を前向きにとらえ、PRしたいと四万十市西土佐地区、国道沿いには「日本一暑い江川崎」と立て看板を立てたり、「暑いぞ」とプリントしたTシャツやタオルの制作、子どもPR隊の結成や観光客らにさらに汗をかいてもらおうと激辛うどん早食い競争を開く計画などが決まったとのことでした。
 なるほど、マイナスをプラスに変える!!この勢い、私もまねしたいと思いました。

さて、7月参議院選挙におきましてご支援を頂きました皆さま本当に有り難うございました。
 只今、私もお礼に走らせて頂いております。

埼玉、東京、神奈川、大阪、4選挙区の大勝利、比例区7,568,080票を獲得させて頂き7議席獲得することができました。改選議席をを1議席上回る11議席を獲得しました。特に比例区では第2党に躍進し、結党以来初の快挙であり、歴史に残る大勝利となりました。

連日暑い中、昼夜をわかたず献身的な支援を寄せてくださった党員、支持者、公明党にご理解ご協力頂きました皆さまに心から厚くお礼申し上げます。感謝の思いでいっぱいです。

 しかし、公明党にはこれまで以上に多様な役割が期待されています。
山口代表は「議論を尽くして民意を受け止め、コンセンス(合意)づくりを(自民党と)共に模索し新しい協調をつくり出していく」と言われています。
 安定した政治のための基盤はできました。勝って兜の緒を締めて、おごらず、謙虚にそして、丁寧に幅広い民意に応えていくこと。何よりも、日本再建が迅速に進まなければ、国民の期待や信頼は失望に変わります。このことを、肝に銘じていよいよ、暑さに負けず、私もマイナスをプラスに変える勢いで党勢拡大へ頑張って参ります。
ご支援いただいた皆さま、本当に有り難うございました。

どうか、熱中症にはくれぐれもお気をつけてお過ごし下さい。

Twitter
サイト管理者
西宮市 竹尾ともえ