Archive for the ‘市政報告’ Category

  しばらくぶりの書き込みです。

実は、今週、『地方議会改革』に関する研究フォーラムに参加しておりました。

私は、自身の指針として、“議会改革の先頭に立つ”という目標を挙げております。

 ですので、ここからは、あくまでも個人の見解であるということをお断りしたうえで、
今考えていることを、少しお伝えしておこうと思います。

 

 私は、『議会改革』という言葉の中身として、大きくは次の6点ほどに分けられると考えています。

①議会の役割の明確化

②議会の情報公開

③議会の審議方法の改革

④議会の政策立案能力の強化

⑤議会と市民参加の調整

⑥議会の経費削減

ざっと挙げてみましたが、まだ、他にも論点は多くあると思います。

 そして、この延長上に、「議会基本条例」の制定という議会自身が行う改革があります。

 ただ、市民の皆様にとっては、「議会改革=議員定数と報酬の削減」として理解されている方が
多いのではないでしょうか。

 しかしそれは、先ほど項目として挙げたもののうち、⑥番に特化したものに過ぎません。

これは、お互いにとって、とても不幸なことだと思っています。

市民が自分たちの代表として選んだはずの議員であり、議会。

本来は、その仕事・役割をしっかり果たしてもらわなければならない存在であるべき。

 ところが、定数や報酬が問題になるということは、議会は、市民にとって必要な存在ではないという大きな矛盾。

 

 議会は、今、大きく変わらなければならない。

 二元代表制という、どちらも市民によって、直接、選ばれている制度ではありながら、顔の見える
たった一人の首長と、その他大勢で構成されている一人一人の顔が見えない議会。

与えられた課題は、本当に多く、今回一回では終われません。

これからも、引き続き、発信していきます。

では、また次の機会に。

 このたび、9月11日(日)~17日(土)の期間、西宮市より、宮城県の南三陸町に

被災者支援システムの導入支援のため、2名の職員が派遣されることが決定しました。

 私にとって、これほど嬉しいことはありません。

 というのも、本年の6月議会において、「被災者支援システム」の導入促進に向けて質問

をしました。

 そして、その答弁に立たれた市長及び当局よりいただいた「この有用なシステムを全国に向け

てアピールしていく。」との回答が一つの形となったからです。

特に西宮市にとっては、南三陸町はカウンターパート方式の、直接支援先。

これからも、多くの町でこのシステムが、お役に立てばと願うばかりです。

 待望の、そして記念すべき第1号の市政ニュースが、出来上がりました。

(詳細は、活動報告のページをご覧ください。)

 今回、一般質問に立たせていただきましたので、5日に折込チラシとして市内全戸に配布した会派チラシ「公明にしのみや」と、10日に同じく全戸配布された「西宮市議会だより」で、有難くも、私の活動を2回取り上げていただきました。

 ただ、紙面の都合上、断片的でもありますので、全体像のわかるものを作成いたしました。

合わせて、これからも取り組みたいテーマである「災害に強い街づくり」に関した質問の抜粋を掲載しました。

 今回は、諸般の事情で、2ページだてとなりましたが、今後は、適正なページ数も含め、内容の充実を更に図ってまいります。

 暦の上では、すでに秋。

 しかし、全く信じられないほど強烈な残暑の日々が続いていますが、このチラシをもって、皆様のもとへガンガン参ります。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

 本日、10日は、市内各地で行われた原水協の啓発運動に参加しました。

私は阪神西宮駅前にて、啓発グッズ(小さなタオルです。)を、お配りしました。

これを機に、市民の皆様が平和への思いを、少しでも深めていただければ嬉しいことです。

この原水協、正確には、「原水爆禁止西宮市協議会」という名称です。

結成の背景は、昭和29年3月1日、アメリカが行った南太平洋のビキニ環礁での水爆実験により、日本の第五福竜丸が放射能を浴びた事件をきっかけに、日本全国の各地で原水爆禁止運動が起こりました。
この全国運動の流れに合わせ、昭和33年7月に、結成されたそうです。
(私が生まれる以前のことですね。)

 さて、現場では、所属団体が60を超えていると言われている通り、多くの皆様がご参加されておりました。

朝早くから、大変にお疲れ様でした。

ちなみに駅北側の、タクシー乗り場付近に立っていたのが私です。

お受け取りいただいた皆様、本当にありがとうございました。

 この7日、日曜日(次回は、10日水曜日)、お隣の宝塚市で議会基本条例に基づく第1回議会報告会が開催されました。

今後の開かれた議会づくりに向けて、モデルケースとなり得るのか、また、市民の皆様との会派を超えた直接対話の場となるのかどうか、早速、傍聴に行ってきました。

初めての開催であり、議会側も戸惑いながらの報告会であったと思われるが、全議員が一堂に会して、また自らの主義主張を超えて、「議会はいったい何をしているのか」を報告する、とても大きな意味のある会合であると思う。(正確には、2回の開催で、1会場あたり半分ずつの議員13名が担当となる。)

冒頭で、6月議会の各常任委員会の審査内容につき報告と説明が行われたが、各委員会の持ち時間15分を倍するほど延長するなど、丁寧に説明しようとする意欲が感じられた。

定刻には、ほぼ満員となった会場からは、宝塚市政全般、時には、県政や国政にかかわる質問、要望が繰り広げられ、自分自身も議員力アップへの、大きな決意をさせてくれる真剣勝負の場となった。

ただ、その中で、議員、議会に対して、本気度を求める、真剣さを高めるために苦言を頂戴する意見も少なからずあった。

とても、大切なお話であったし、多くの方々が、こんな場を待っておられると思う。

 通常、議会の構造は、議会席と傍聴席はともに議場正面(市政当局)を向いている。 

すなわち、本来、議会と市民は向き合う関係ではない。

市民の皆様の意見を届け、ともに市政を変えることが、議員(議会)の仕事でなければならないことを思うと、よーし、もっともっと私も勉強しようと、元気いっぱいとなって帰ってきた。

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