『パワーアップして帰ってきました!』と声を大にして報告したいのですが、本当にまだまだ力不足の私です。
この週末に、かねてからの私の課題でした自治体財政の勉強会に参加してきました。
議員生活が始まるにあたって、ある先輩から、「議員としてやっていくなら、財政と
法律に精通せよ!」とアドバイスをいただきました。
今までの経験で、ある程度の基礎はできているかなとの自負は、いきなり木っ端みじんに。
特殊なルールや専門用語の連発にチンプンカンプン。
これでは、議員としてのチェック能力を果たせないと、本当に危機感を持ったものです。
ところで、皆さん、市政ニュースに年2回、予算や決算状況が掲載されますが、どうしてかは、ご存知ですか。
決して、【市民サービスの一環として】という理由だけではないのですよ。
明確に、法律で市民に公開するように規定されているのです。
で、あれば、ただ、載せるだけではなく、誰が見てもわかるようにしてほしいものです。
家計に例えると、私だったら、知りたいことは、①我が家の家計は、プラスなのマイナスなの?(黒字か赤字か)、②プラスならその金額は?(貯金の額)、③マイナスならその金額は?(借金の額)ということですが、皆さんはいかがでしょうか。
難しいことを難しく言うのは、誰でもできる。
市民の皆様にわかりやすく説明し、そしてその使い道を正しくリードすること。
議員の値打ちは、そこで決まってしまう気がするのです。
今回を契機に、しっかり勉強を深めていきます。
この10月27日から、2週間の読書週間が始まりました。
制定されてから、早や65年だとか。すごいことです。
読書は、私にとって、子供の頃からの一貫した趣味となっています。
私の本の読み方は、多読というのか乱読というのか、正確な言い方は、よくわかりません。
ジャンルに関係なく、5冊ぐらいが同時に傍にあり、時間の空いたときに、気分次第で読みふけるというやり方ですね。
そんな感じで、週に3冊~4冊ぐらいは読み終わるでしょうか。
でも、以前に比べると、ずいぶん減ったものです。
男の子ならよくあることかもしれませんが、小学生の時に、何気なく読んだ外国推理小説にはまってしまい、他に遊びや用事があっても、1日1冊は読むような子どもでした。
今思えば、読書の素晴らしさを教えてくれた、とても幸せな巡り合わせだったと思っています。
ところで、公明党は、この分野でも頑張っています。
その3本柱は、親が子供に本を読んであげる「読み聞かせ運動」、乳幼児検診時に、子どもに絵本をプレゼントする「ブックスタート」、そして、始業前に子供達が10分間、自分の好きな本を読む「朝の10分間読書運動」を、全力で推進してきました。
ちなみに、わが西宮市には、そのものズバリの「ブックスタート」事業は行われていないんですね。(ブックスタートをする親のための絵本リストの公開など、類似事業はもちろんあります。)
将来を背負う子供たちには、ぜひ、読書の素晴らしさを知ってもらいたいと願います。
それは、大人たちの責任です。
このたび、第2号の市政ニュースが、出来上がりました。
(詳細は、市政報告のページをご覧ください。)
今回の内容は、決算審議を終えての財政概要、また、私が所属しております総務常任委員会での所管事務報告、そして、多くの皆様のご協力をいただきました「脳脊髄液減少症」に対する取り組みのご報告を、表面に掲載しております。
裏面には、第1号報告では、紙面の都合上、割愛せざるを得なかった、私のライフワークでもあります「人の尊厳を尊重した介護のシステム作り」に関する質問の抜粋を掲載しました。
毎日、温度差の激しい、不安定な気候が続いていますが、このチラシをもって、再び、皆様のもとへガンガン参ります。
私には、他会派の先輩議員のように、応援してくださるインターンの学生やボランティアの方々はおりません。(お声をかけていただいた場合でも、丁重にご辞退させていただいております。)
すべて、私、自らが動くことと課しております。
その分、機動力に欠ける場合や時間がかかることで、ご迷惑をおかけすることもあり、大変申し訳なく思いますが、とにかく、全力で動いてまいります。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
しばらくぶりの書き込みです。
実は、今週、『地方議会改革』に関する研究フォーラムに参加しておりました。
私は、自身の指針として、“議会改革の先頭に立つ”という目標を挙げております。
ですので、ここからは、あくまでも個人の見解であるということをお断りしたうえで、
今考えていることを、少しお伝えしておこうと思います。
私は、『議会改革』という言葉の中身として、大きくは次の6点ほどに分けられると考えています。
①議会の役割の明確化
②議会の情報公開
③議会の審議方法の改革
④議会の政策立案能力の強化
⑤議会と市民参加の調整
⑥議会の経費削減
ざっと挙げてみましたが、まだ、他にも論点は多くあると思います。
そして、この延長上に、「議会基本条例」の制定という議会自身が行う改革があります。
ただ、市民の皆様にとっては、「議会改革=議員定数と報酬の削減」として理解されている方が
多いのではないでしょうか。
しかしそれは、先ほど項目として挙げたもののうち、⑥番に特化したものに過ぎません。
これは、お互いにとって、とても不幸なことだと思っています。
市民が自分たちの代表として選んだはずの議員であり、議会。
本来は、その仕事・役割をしっかり果たしてもらわなければならない存在であるべき。
ところが、定数や報酬が問題になるということは、議会は、市民にとって必要な存在ではないという大きな矛盾。
議会は、今、大きく変わらなければならない。
二元代表制という、どちらも市民によって、直接、選ばれている制度ではありながら、顔の見える
たった一人の首長と、その他大勢で構成されている一人一人の顔が見えない議会。
与えられた課題は、本当に多く、今回一回では終われません。
これからも、引き続き、発信していきます。
では、また次の機会に。
待望の、そして記念すべき第1号の市政ニュースが、出来上がりました。
(詳細は、活動報告のページをご覧ください。)
今回、一般質問に立たせていただきましたので、5日に折込チラシとして市内全戸に配布した会派チラシ「公明にしのみや」と、10日に同じく全戸配布された「西宮市議会だより」で、有難くも、私の活動を2回取り上げていただきました。
ただ、紙面の都合上、断片的でもありますので、全体像のわかるものを作成いたしました。
合わせて、これからも取り組みたいテーマである「災害に強い街づくり」に関した質問の抜粋を掲載しました。
今回は、諸般の事情で、2ページだてとなりましたが、今後は、適正なページ数も含め、内容の充実を更に図ってまいります。
暦の上では、すでに秋。
しかし、全く信じられないほど強烈な残暑の日々が続いていますが、このチラシをもって、皆様のもとへガンガン参ります。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
本日、10日は、市内各地で行われた原水協の啓発運動に参加しました。
私は阪神西宮駅前にて、啓発グッズ(小さなタオルです。)を、お配りしました。
これを機に、市民の皆様が平和への思いを、少しでも深めていただければ嬉しいことです。
この原水協、正確には、「原水爆禁止西宮市協議会」という名称です。
結成の背景は、昭和29年3月1日、アメリカが行った南太平洋のビキニ環礁での水爆実験により、日本の第五福竜丸が放射能を浴びた事件をきっかけに、日本全国の各地で原水爆禁止運動が起こりました。
この全国運動の流れに合わせ、昭和33年7月に、結成されたそうです。
(私が生まれる以前のことですね。)
さて、現場では、所属団体が60を超えていると言われている通り、多くの皆様がご参加されておりました。
朝早くから、大変にお疲れ様でした。
ちなみに駅北側の、タクシー乗り場付近に立っていたのが私です。
お受け取りいただいた皆様、本当にありがとうございました。
この7日、日曜日(次回は、10日水曜日)、お隣の宝塚市で議会基本条例に基づく第1回議会報告会が開催されました。
今後の開かれた議会づくりに向けて、モデルケースとなり得るのか、また、市民の皆様との会派を超えた直接対話の場となるのかどうか、早速、傍聴に行ってきました。
初めての開催であり、議会側も戸惑いながらの報告会であったと思われるが、全議員が一堂に会して、また自らの主義主張を超えて、「議会はいったい何をしているのか」を報告する、とても大きな意味のある会合であると思う。(正確には、2回の開催で、1会場あたり半分ずつの議員13名が担当となる。)
冒頭で、6月議会の各常任委員会の審査内容につき報告と説明が行われたが、各委員会の持ち時間15分を倍するほど延長するなど、丁寧に説明しようとする意欲が感じられた。
定刻には、ほぼ満員となった会場からは、宝塚市政全般、時には、県政や国政にかかわる質問、要望が繰り広げられ、自分自身も議員力アップへの、大きな決意をさせてくれる真剣勝負の場となった。
ただ、その中で、議員、議会に対して、本気度を求める、真剣さを高めるために苦言を頂戴する意見も少なからずあった。
とても、大切なお話であったし、多くの方々が、こんな場を待っておられると思う。
通常、議会の構造は、議会席と傍聴席はともに議場正面(市政当局)を向いている。
すなわち、本来、議会と市民は向き合う関係ではない。
市民の皆様の意見を届け、ともに市政を変えることが、議員(議会)の仕事でなければならないことを思うと、よーし、もっともっと私も勉強しようと、元気いっぱいとなって帰ってきた。
