民主党に政権が移ったあの頃。
彼ら国会議員たちの誰もが、高揚感に包まれ、妙にはしゃいでいたことを覚えている。
しかし、今、政権を奪取した与党議員に、その姿は感じられない。
逆に、多くの公明党から誕生した大臣、副大臣達は、いち早く被災地の現場に入っている。
「日本再建」へ全力で取り組む緊張感すら伝わってくる。
次の選挙に向けて、またもや離合集散を繰り返そうとしている一部野党とは、雲泥の差だ。
こんな野党への対応とともに、同じ与党とは言え、巨大政党たる自民党にも交渉しなくてはならない公明党の戦いから目が離せない。
元日から始まった新年行事も折り返し地点を過ぎた。
時間調整、心身の疲労、そして経費等の諸々の問題。
決して楽な日々ではない。
しかし、断じて引くわけにはいかない。
地域に根差し、現場の声を国政に届ける使命が、我ら地方議員のエネルギーとなるからだ。
キーワードは、「一人も残らず」だ。
一人も残らず、ご意見を伺う。
一人も残らず、思いを伝える。
一人も残らず、信頼をいただく。
視線は、常に庶民へと向けて。
新年、明けましておめでとうございます。
昨年は、本当にお世話になりました。
どうぞ、本年もよろしくお願い申し上げます。
さて、私のスタートダッシュにあたっては。
1日、2日と8つの諸行事に参加し、多くの皆様と共に、決意の出発をさせていただきました。
特に元日は、告知通り、先輩議員と、元気いっぱいの街頭演説から始めました。
「街頭やっていたね。見ていたよ。」と、あとからもたくさんお声掛けをいただきました。
本当にありがとうございました!
最高のスタートを切ることが出来ました。
実は、年末からこじらせた風邪が、まだスッキリせず、やや不調でしたが、皆様との出会いの中で、
不思議にもどこかに吹き飛んでしまいました。
私たちは、本年2013年を「日本再建元年」と決め、国民から託された熱い期待に応える時と戦ってまいります。
私自身、現場第一との決意で、断固、すべてに勝利の息吹で、戦ってまいります。
本年もまた、ご指導、宜しくお願いいたします。
これで、本年最後の投稿となります。
この1年、皆様、本当にありがとうございました。
多くのご支援をいただき、悔いなく走り抜くことが出来ました。
明年への展望を考えさせていただきます。
まず、明年の干支である【巳】という字には、「始まる」や「起こる」という意味があるそうです。
それとともに、【蛇】という動物としての連想から、「復活と再生」をイメージさせます。
皆様のお力で、本年、リベンジを果たすことができ、いよいよ大きく討って出ようという、まさに私たちの戦いのためにピッタリのような1年が開けるものと、確信します。
全身から勇気が湧いてまいります。
ところで、巳の刻とは、午前10時とその前後2時間を指すのだそうです。
明年の出発に当たり、まさにその時間である朝9時より、街頭演説をもってスタートダッシュをかけてまいります。
明年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。
なお、昨年好評をいただきました、写真で振り返るトピックスのページを、近日中にアップするように準備中です。
また、どうぞご覧下さいませ。
それでは、皆様にとって、来年が、素晴らしい年となりますように!
いよいよ臨時国会が始まりました。
年内の解散総選挙が焦点となっていますが、「覇気がない」、「何をやりたいかわからない」と
言われている野田総理の国会答弁。
もう、皆がウンザリしています。
大切なポイントは3つ。
1つは、8月8日の3党党首会談で積み残されている課題――「近いうちに国民に信を問う」という
総理の約束を実行すること。
これは、党首間の密約ではなく、国民に約束したことだからです。
もう1つは、来年度予算の編成を絶対に彼らにやらせないこと。
来年度予算をつくっておいて、政権が交代。
当然、その予算は、次の政権によって見直しを迫られ、経済対策が大きく遅れます。
経済の再建を迫られた日本にそんな時間的余裕はないからです。
最後に、野田総理は「環境整備をしてから」と言って決断の先送りを図っています。
本来、8月時の懸案は「特例公債法案と選挙制度改革」の2つだけでした。
そこに9月頃からは「社会保障国民会議の早期設置」を加えてくる。
その上、臨時国会が始まると、そこに「景気対策」を加えてくるという始末です。
ウソの政治家、不誠実の内閣など、日本にとって存在自体が迷惑になるのです。
そんなわけで、先月より、大好評をいただいておりました大街頭演説月間。
11月も継続決定!となりました。
「年内に解散した方がよい」というご意見が、ある調査では、実に60%を超えています。
「日本再建へ国民に信を問え!」と全力で叫び続けてまいります。
いよいよ大街頭演説運動月間も終盤。
たとえ、一瞬の出会いであったとしても、聴衆の皆様の心に響くように全力で行ってまいりたい。
偶然、今、ネット上で反響を呼んでいるブログを読む機会がありました。
その背景や内容を明らかにすることは、部外者である私にはその資格すらありませんし、
前後のブログを読ませていただいた限り、その方にとっても本意ではないと思われます。
ただ、その一文の中でご指摘をされていることが、あまりにも私自身と思いを共有する内容でしたので、敢えてご紹介をさせていただきたいと思います。
“何かこの国がおかしくなっています。
ただテレビで有名になれば、政治家になり、この国を動かせる。間違いです。
人には、人の分があります。
私は、―(中略)―にいることが、私の分相応。それ以上もそれ以下もありません。
その分をわきまえない嘘つきが多すぎます。
私は、こう思います。
テレビに出た人は、五年間は、選挙に出ないこと。
テレビに出た人が選挙に出ることは卑怯です。それを利用しています。
毎日のように駅頭で、必死でこの国の明日を語るまじめな政治家たちへの冒涜です。”
全国各地で、今日も街頭に立つ同志とともに、この国の明日を語り抜いてまいります。
「近いうちに国民の信を問う」と約束した野田総理は、すぐにも、3党党首会談を呼び掛けると
思いきや、早期解散を恐れ、党首会談も臨時国会の招集も、未だに先延ばししています。
こんな党利党略は、絶対に許すことが出来ません。
今の日本に、解散を先延ばしできる余裕など、到底ありません。
私たちは、早急に懸案を処理したうえで、1日も早く、国民に信を問う必要があると主張しています。
政治家の武器は、言葉の力。
だから私たちは、今の政治状況と党の考え方をお伝えするため、全力で大街頭運動に
取り組みます。
ふだんは、個人で取り組んでいる街頭演説。
今回は、市議会議員団が2チームに分かれてすべての駅に立ちます。
私は、聡明な竹尾ともえ議員、熱弁の山口英治議員、重厚な山田ますと幹事長と回ります。
訴えるテーマは、2つ。
一つに、民主党政権が、経済を始め、無為無策でガタガタにした日本の閉塞感をどのように破っていくのか。
もう一つは、地域政党の先駆けとして、全国へのネットワークを持っている公明党の力とは何か。
私たちは、全力で拡大への大波を起こしてまいります!
昨日の続きです。
当時の政治に、「大衆の声」に耳を傾ける政党はありませんでした。
自民党は政・官・業による、業界団体の強い支えがあり、社会党は固い組織労働者の支持基盤を誇っていました。
共に、特定の支持者中心の政治でした。
また、米ソによる冷戦の中、自民党と社会党との対立は、時に「資本主義対社会主義」というイデオロギー対決に、すり替えられていました。
大衆の要望を聞き取り、政治に生かすという民主主義に必要不可欠なシステムを持つ政党が不在のまま、高度経済成長と都市化へと日本は突き進んでいたのです。
「大衆とともに」を胸に刻んだ公明党の躍進で、政治は、利益団体重視の姿勢やイデオロギー優先の政治から、庶民の手に取り戻されていきました。
市民との対話から、「教科書無償化」、「乳幼児医療費の無料化」など、数々の政策が生まれ、公明党は党員、地方議員、国会議員のネットワークを拡大させつつ、「福祉と言えば、公明党」とまで言われるようになりました。
現在、業界団体や労働組合の影響力は、はるかに減少しており、政党はいわゆる無党派層に支持を得ることが避けられない状況となりました。
だからこそ、大衆の声に、真剣に耳を傾けなければならないはずです。
しかし、政党、政治家の多くは、住民との一対一の対話や議論の場を持とうとはしていません。
選挙最優先で右往左往する姿が、さらに有権者の政治不信を生むという悪循環に陥っています。
伝え聞いた震災避難者の方の故郷に対する言葉が、心から離れません。
“彼の地を思い出すことはない。忘れることがないからだ。”と。
常に心にあること、すなわち忘れていないことを思い出すなどあり得ない。
どこにあっても、何をしていても、いつも離れないもの、それが原点と言えるものなのだ。
「大衆とともに」こそ、日本の混迷を打破する政治原理であり、それを確たる原点として日本再建に挑む一員として、戦ってまいりたい。
公明党は、本日9月13日、歴史的な「大衆とともに」の立党精神を継承して50年の佳節を
迎えました。
ここからは、13日付け公明新聞の山口代表の記事より、抜粋・引用です。
・ 1962年9月13日、公明党の前身である公明政治連盟の第1回全国大会が東京・豊島公会堂で開かれ、党創立者である創価学会の池田大作・第3代会長(当時)が、立党精神の淵源となる講演をされました。
「大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく」。
政治家はどこまでも大衆とともにあれとの叫びは、今も私たちの心に新鮮に響き、公明党議員に受け継がれゆく不変の精神であります。
・党創立者の講演では、「大衆とともに」すなわち「大衆直結」、「団結第一」「たゆまざる自己研さん」の3指針が示されました。政党は団結しなければ本来の役割を果たせません。派閥抗争や分裂を繰り返す国民不在の政党では、国民の声を集約し、果断に政策を遂行していくことなどできるわけがありません。
その上で「団結して何をするか」です。その答えは「大衆直結」の政治を実践する中にあります。「議員になることが自己目的化してはならない」「議員になって何をすべきかのもとは大衆の声にあり、現場にある。それを愚直に実践することだ」と先輩議員から教えられましたが、本当にその通りです。東日本大震災で、徹して被災者に寄り添い、わが身を省みずに奔走する公明党議員の姿こそ「大衆とともに」の精神そのものでした。
・ また、真の「大衆直結」の政治は、民主主義の負の側面として指摘される「ポピュリズム」(大衆迎合主義)とは対極に位置します。国民の一時的な感情に迎合するのではなく、国民に密着してニーズ(要望)をしっかりと深くつかみ、将来の国民生活や国の利益を見据えて政策をつくり上げる。そうしてつくり上げた政策は、それが国民にとって耳障りの悪いものであっても、果敢に実行し説明責任を尽くせば、必ず国民の理解と信頼が得られる。公明党がブレずに筋を通した社会保障と税の一体改革は、まさにその試金石と言えます。
・ 「自己研さん」の指針は政治家にとどまらず、政党にも不断に求められています。公明党の持ち味であるネットワーク力は、着実に進化してきました。草創期には、東京都の隅田川し尿不法投棄問題など一つ一つの問題解決に体当たりで挑み、やがてその姿勢は「総点検運動」「市民相談」へと発展し、「調査なくして発言なし」との全党的な伝統になりました。
・ 自公政権の約10年間には与党経験も重ね、単に国民の声を政府に伝えるだけでなく、自ら法律をつくり予算をつけて実施していく。法律や制度ができてからも、不十分な点が生じれば再びネットワークを生かし素早く改善・拡充する。こうした公明党にしかできない“政策実現のサイクル”を確立し、数々の実績として結実させました。
・この50年、公明党は「大衆とともに」の立党精神に基づき、「日本の柱 公明党」「大衆福祉の公明党」として存在感を示してきました。
今年で法制定から20周年のPKO(国連平和維持活動)協力法は、日本の国際貢献の道を切り開くべく、世論を粘り強く説得し成立に尽力。今ではPKOに関する国民の理解は不動のものになりました。また、1998年の「金融国会」では、日本発の世界恐慌を食い止めるため、野党の立場ながら金融早期健全化法の成立をリードし、「公明党が日本経済を救った」との高い評価を得ました。そして、先の通常国会でも「歴史に恥じぬ合意」(毎日新聞)と評価された一体改革の3党合意を主導しました。
今、日本はさまざまな課題に直面しており、これまで数々の難局打開で真価を発揮した公明党の役割は重大であり、「日本の柱」の重責を担い立つ自覚で取り組んでまいりたい。(引用終わり)
報道によると、維新政治塾に入塾した888人のうちには、少なくとも27都道府県の現職地方議員
68人が参加しているとのこと。
新し物好きのマスコミは、次期衆院選候補として「即戦力」を全国に多数擁している実態が裏付けられたとの論調だが、裏を返せば、9割近くの入塾者は、選挙も政治経験もない普通の人たちだということ。
さらに、参加した地方議員のうちで、本当に転身を目指している議員は、20人程度のことだとか。
いつもながら、偏向報道の一端を見る思いがします。
そして、次期衆院選の候補者選びの方針は、資質を重視し、出身地や経歴に関係ない「落下傘」
候補を原則とするのだとか。
ところで、この状況について、与党幹部が、“人気に乗じて政治経験のない人が出てきて議席を取ったら、この国の政治はどうなるのか”と、仰っている。
その通りです。まさにそのことを証明してくれたのが、政権交代の実態でした。
ついでに、離党・転身しようとする現職国会議員を念頭に置いて、“今の勢いに力を借りて党を移ってそこで当選をしようとしている。そんな志の低い人が国会に残ってどうなるのか”と批判したという。
その通りです。でも、あなたが言ってはいけません。
ご本人自身が、地方議員を辞めた後、国政政党を3つも渡り歩いているではないですか。
こんな体たらくでは、「既成政党には魅力がない。新しいところへ行くしかない」と思われても仕方がない。
しかし、前回の総選挙で、第3極を標榜して躍進した政党は、今、次の新しい勢力によって解党の危機を迎えています。
「熱気」で躍進した政党は、新たな「熱気」によって、簡単に取って代わられる。
マスコミ報道などに浮かされるのはやめましょう。
特に、比例選挙は政党名しか書きません。
これ以上、知らない人に、政治を託してもよろしいのでしょうか?
私たちの強みは、いつも近くに議員がいること。
話したいときに、誰に言えばよいかわかっていること。
さあ、スタートダッシュの9月。
最前線で戦う議員としての務めを、今日も果たしてまいりたい。
29日に、参議院にて、野田総理の問責決議案が可決した。
その後、知人や、地域有力者、企業のトップの方より、次のように、お声をいただく場面が増えた。
いわく、“公明党は、筋を通した。感銘した。”
また、“潔かった。らしい対応だった。”と。
決まってこんなときは、正直、戸惑ってしまいます。
もちろん、ご評価いただいたことは素直にうれしい。
しかしながら、「約束を守る。」、「筋を通す。」は、ある意味、政治家としては、至極当然のこと。
当たり前のことについて、改めて、褒めていただく。
これって、単純に喜んでいいことなのだろうかと。
逆に、“素人集団のような政治家”になるなとお叱りをいただいているような気分になってしまう
のです。
今回、党として大事な決断を下しました。
判断の理由は、一つに、7野党が自分たちの提出した決議案に固執したこと。
その中身は、3党合意を非難し、社会保障と税の一体改革を否定するものであったこと。
ただし、今の政権運営は、あまりにもひどく、問責に値することは間違いない。
よって、一体改革の前進のため、一貫して筋を通したのです。
どこよりも、公党としての約束である3党合意を貫いた姿勢に、“3党合意は反故になった”など
という批判は、全く当たらないことを、明言しておきたいと思います。
政府は、「近いうちに信を問う」約束をしっかり守るべきだ。
