今回は、引用から入ります。

   

 “先日、安倍総理は、集団的自衛権の行使容認に関する憲法解釈の変更の手順について、

①安保法制懇(総理の私的諮問機関)の結論を得て、②自民、公明両党の検討を経たのち

に、③内閣で閣議決定をする、と述べられました。

  

 しかし、総理のこの考えは、国民の声を聴く」という一番大切な部分が欠落しており、

私は、到底賛成できません。

 日本の歴代総理は、戦後50年間にわたって、「憲法9条の解釈上、日本は集団的自衛権

を行使できない」と国民に説明してきたのです。

  

 こんな大事なことを国民に何にも説明もしないで、ある日突然総理から「閣議決定で憲法

解釈を変えました。日本も今日から集団的自衛権を行使できる国に変わりました」などと

発表されても国民の皆さんは、到底納得されないと思います。
 

  

 集団的自衛権の行使容認の可否は、日本国や国民にとって最も大切な事柄です。

 このような重大な事柄を、たった19人の閣僚だけで決定してしまうのは、いかにも

乱暴にすぎます。

 

 「なぜ変更する必要があるか」「変更した結果、何が、どのように変わるのか」など、

国会で十分議論をして国民的合意を得る必要があると思います。”

  

 以上、我が党の漆原良夫国対委員長のメールマガジンから、引用させていただきました。

  

 正論です。

全く、その通りだと思います。

コメントは受付けていません。

カレンダー
2014年2月
« 1月   3月 »
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
2425262728  
カテゴリー
アーカイブ
サイト管理者
西宮市 大原智
ohara@nishi.or.jp