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 行ってきました、平成26年度、西宮市成人式「二十歳を祝うつどい」。

私たち公明議員団は、恒例として、新成人の皆様にエールを送るつもりで、毎年街頭に立ちます。

 奇しくも、本年、公明党は結党50周年、皆様は20年

これからも共々に、成長していきたいとの決意を込めて、お話をさせていただきました。

 

 さて、前回の続きですが、さらに厚生労働省は、今春からハローワークを通じて、学生を採用する

企業に対し、離職率の公表を求めることを決めています。

 2015年春の卒業生に向けた求人から、過去3年間の離職者数と採用者数の記入欄を設けます。

 卒業後3年以内に会社を辞めた大学生などの割合の把握は、ブラック企業を見分ける重要な

指標の一つになります。

 また、離職者数の公表は、ブラック企業対策として、違法な労働を抑止する効果も期待できます。

 

 平成25年度「大学等卒業予定者の就職内定状況(昨年10月現在)」で、就職内定率は64.3%と

前年同月比より1.2ポイント上昇し、3年連続で改善したものの、約15万人が内定を得ていない

推計されています。

 内定率は例年、年度末に向けて上昇していきますが、緊急に大学生の就職支援の強化を

しなければなりません。

  

 今までも、公明党は、「ジョブカフェ」を都道府県単位で、全国展開してきましたが、さらに、

平成26年度予算では、これまで東京と大阪、愛知の3ヶ所にしかなかった「若者ハローワーク」を

全国28ヶ所に増設させることとしました。

 これからも、若者雇用に対する支援の充実を、全力で推し進めていきます。

 

 本年、公明党青年委員会では、若手有識者との意見交換を通して、青年政策の立案を進めます。

 そして、公明党「青年アクションプラン」の策定を目指し、政府の平成27年度予算概算要求に

反映できるよう、進めてまいります。

 そのためにまず、青年層を対象にした「青年市民相談会」を全国で開催いたします。

 さらに、学生局では、各方面で懇談会を開催し、現場の声を基に新しい政策・対策を企画して

いきます。

 

 少子高齢化の進む日本では、若い力がどう育っていくかが大きな課題です。

そのモデルケースを示すことは、政治の重要な役割だと考えています。

  

 若さあふれる公明党から、「新しい日本のカタチ」を発信し、未来を担う若者にさらに光を当て、

青年が持てる力を生き生きと発揮できるような社会を築いてまいります。

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西宮市 大原智
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