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バックナンバー 2013年 11月 10日

 さて、小さな変化なのですが、私たち公明議員団がつけているバッジにお気づきになられています

でしょうか?

 実は、これ、オレンジリボンと呼ばれるものです。

  

 皆様もご記憶にあるかと思いますが、2004年に栃木県小山市で、2人の幼い兄弟が虐待を

受け続けた末に亡くなりました。

 そこで、2005年から、小山市の市民団体などが虐待防止の啓発のために始められた

「オレンジリボン運動」のシンボルマークのことで、オレンジ色は子どもたちの明るい未来を表す

ものとされています。

 

 11月は、厚生労働省が定める「児童虐待防止推進月間」です。

  

 この現状はどうなっているかですが、実は、児童相談所での児童虐待相談対応件数は、

増加傾向にあり、2012年度は過去最高となる約6万7000件となりました。

 これは、児童虐待防止法施行前の1999年度と比べて、約5.7倍の増です。

 この理由としては、一つは児童虐待への意識が向上し、多くの相談が寄せられるようになったことと

考えられています。

 しかし、虐待そのものが増えている可能性も指摘されており、対策の強化は絶対に必要です。

 

 そこで、これまでの私たちの取り組みですが、公明党のリードで、2000年に「児童虐待防止法」が

成立しました。

 この法律では、初めて、虐待の定義とは(1)身体への暴行(2)わいせつ行為(3)養育の放棄

(4)心理的外傷を与える言動などと明確化され、虐待を発見した場合の通告義務も定められました。

  

 また、2007年の同法改正では、児童相談所の立ち入り調査の権限強化などが実現しています。

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