先日25日、西宮市は、観測史上最大となる時間雨量78ミリの大変な集中豪雨に襲われた。

豪雨による被害は、床上、床下浸水や道路冠水など、合計93件に上る被害となった。

被災された市民の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

 

 さて、この対策については、市職員200名による災害応急対策室が設置され、被害状況の把握、

応急対策への迅速な行動により、幸いにも人命に関わる被害を防ぐことができました。

 関係者の皆様には、心から敬意を表するとともに深く感謝申し上げたいと思います。

 

 私ども議員団にも、多くの市民の皆様から被害連絡をいただきました。

公明党の信条は、「調査なくして、発言なし。」

 直ちに、それぞれの担当地域に飛び出し、現地を確認し、切実なお声を受け止めました。

 93件という被害状況の中には、浸水冠水常襲区域が存在しており、抜本的な対策が急がれます。

 

 そこで、西宮公明党市議団は、調査結果をまとめ、昨日8月28日、河野市長に対し、

「緊急対策要望」を行いました。

 併せて、被害の迅速な応急復旧とともに、今後の本格的な対策に向けて、市担当部局とも

意見交換を行わせていただきました。

 

 今の観測技術では、豪雨の原因とされる積乱雲の発生をきちんと予測することは難しいと

されています。

 だからこそ、「気候変動に伴う極端気象に強い街づくり」を目指していきたいと思います。

しかしながら、インフラ整備には、限界があることも事実です。

  

 市民の皆様には、正しい知識とリアルタイムでの情報入手を行っていただき、直ちに逃げるという

意識をお持ちいただきたいと思います。

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