参院選を大勝利で終え、日々の活動も徐々に平常時へ戻ってきている。
選挙のため中断していた定例街頭を、いよいよ再開。
これまでとは、大きく違う反応が。
握手をして下さる方、手を振ってくださる方、会釈をして下さる方。
その多くが、男性であることに深い感激を覚える。
従来、私どもを支えて下さる力の源は、圧倒的に女性の皆様。
男性が、その意思を明確に見せて下さることは少なかったような気がする。
この小さな変化が、このたびの大勝利の因となったのだと感謝でいっぱいである。
振り返れば、2009年の9月。
その前月末、政権交代を期待する暴風雨のような時代の流れに、公明党は惨敗した。
その時に深く決意したこと。
一つに、「大衆とともに」の原点に返り、地道な戦いに徹すること。
二つに、全国の3,000人に及ぶ議員のネットワークの力を発揮すること。
三つに、10年間にわたり政権を担った経験、政策の立案力・実行力を磨くこと。
当時、私に今の立場はなかったが、同じ思いで誓ったことを記憶している。
次の国政選挙までは、恐らく3年はあるだろう。
じっくりと仕事のできる時間をいただいたことになる。
もう一度、あの時の思いを胸に出発してまいりたい。