今、政治の役割や政党、政治家のあるべき姿が問われている。
昨年の衆院選に続き、政党が乱立した今回の参院選。
有権者は、「本物の政党」を厳しく見極めようとしていると感じる。
政治の大きな目的の一つは人々の暮らしを守り、前進させることだ。
そのために本気で働く政党は、どの党なのか。
それは「小さな声」にも耳を傾け、生活者の目線に立った政治を着実に実行する公明党しかない
と断言したい。
公明党はこれまで、「一人の声」を政治に反映させてきた。
どの党にも負けない政策実現力の源泉は、“声なき声”を真剣に受け止める力と、党員や支持者、
地方議員、国会議員による重層的な「ネットワークの力」にある。
他党にはない公明党特有の政党力である。
例えば、他党の地方議会議員に現場の課題を伝えても、それが県や国レベルの問題であれば、
「自分達では無理だ。ここでは、解決できない。」と、きっと難色を示されるだろう。
しかし、公明党は違う。
市町村議員に伝えれば、都道府県会議員、国会議員と連携して課題を真正面から引き受ける。
たとえ、議員に面識がない人でも、知り合いの党員や支持者に話せば、確実に議員に伝わる。
内容によっては党全体の運動になる場合もある。
これが、公明党のネットワークの真骨頂だ。
一人の人が抱える問題は、必ずしもその人だけにとどまらない。
同じような課題、悩みを抱える人が、きっと全国にもいるだろう。
目の前の小さな課題を解決することで、この動きが全国に広がるだろう。
そう受け止めて取り組むからこそ、公明党は一人の声を国全体の政策や制度に結実できる。
子育て支援策の柱となった児童手当は、党員の署名運動や公明議員の議会質問で全国の
自治体に広がり、国の制度となった。
携帯電話番号のポータビリティー(持ち運び)制度や白内障手術の保険適用も一人の声から
実現した。
私たち公明党の政党力は、結党以来、約50年間にわたって継承されてきた「大衆とともに」の
立党精神を、議員一人一人が体現する中で培われてきたものだ。
だから、確固とした理念や議員相互のネットワークのない政党には、絶対に真似ることなど
できないのだ。
参院選の投票日まで、あと2日。
生活者の声に応える政治を進めていくために、断じて勝利したい。
※比例区には「山本かなえ」とフルネームで書いてください。
全国どこでも!山本かなえ