最近、「シルバー民主主義」なる言葉で、今の政治状況を説明する論調をよく見かけるように
なった。
皆様は、この言葉をご存じだろうか。
少子高齢化の進展に伴い、有権者の平均年齢が上がっている。
そのことで、勢い、若者よりも、高齢者の「数の力」が上回っていくことになる。
その結果、政治家は、高齢者を重視した政策を打ち出さなければならなくなる。
つまり、現役世代の若者や中年層よりも、高齢者を優遇せざるを得ないという政治状況が
生まれたという理論のことである。
さて、民主主義の原則は、「多数決」、すなわち数の力である。
ここで、もともと少ない若者の有権者が、棄権をすれば、どうなるであろうか。
当然、さらに、高齢者の意見が反映されていくことになるであろう。
若者に占める無党派層は、7割から8割に達するという。
しかし、その意味するところは、特定の政党を支持しないだけであって、政治そのものに
無関心ではないと信じる。
若き日に、私も教えていただいた。
“青年は、政治を監視すべきだ。”と。
旺盛なる批判精神は、青年だけの特権だと思う。
さて、公明党は、若者の声の実現に全力で取り組んできました。
1つに、携帯電話会社を変えても、番号が変わらない「番号ポータビリティー制度」の導入。
2つに、就職も通学もしていない若者の自立や就労を支援する「地域若者サポートステーション」の
拡充。
3つに、うつ病対策として、「認知行動療法」に保険適用を実現。などなど
公明党は、これからも若者を応援します。
政治への意見は、広い世代から集められることが望ましい。
だから、青年よ、心して投票へ行こう!