さて、皆様、公明党の新キャッチフレーズをご存知でしょうか。
公明党は、来る参院選に向けて「安定は、希望です。」と掲げ、全力で皆様に訴える戦いを
開始しています。
今回は、なぜ安定が希望となるのかについてお伝えしたいと思います。
昨年の衆院選の結果、衆議院では自民党と公明党で過半数の議席を有しているものの、
参議院では現在、与党で過半数を有していません。
いわゆる“ねじれ国会”という、不安定な状態が続いております。
今、重要なのは、「決められない政治」から決別し、国民の皆様に暮らしの安心と将来への希望を
もたらす政策を着実に実行することです。
そのためには、まず、参議院におけるこの“ねじれ現象”を解消しなければなりません。
私たちの訴える「政治の安定」には二つの役割があります。
一つは、政治の意思決定を迅速かつ、確実に進めることができるということ。
この国の最大の課題は、経済の再生と東日本大震災からの復興の加速です。
これらの課題解決に向けては、安定した政権による政治の意思決定力が不可欠です。
もう一つの大事な役割は、国民の目線に立ち、国民が望む政策を推進していくこと。
政治の役目は、常に生活の現場、仕事の実態をつぶさに捉え、国民の望む政策が、何かを知り、
そのことを実現することです。
理念先行になったり、力で押し切ろうとする政治は、皆様の願いから離れていくばかりです。
このことが、本当の意味での安定の力だと思いますし、だからこそ私たち公明党が強く
ならなければならない理由です。
公明党は、全国の地方議員と国会議員がネットワークを組み、迅速な意思疎通によって、
現場の声を、確実に政策に反映しています。
今回の参院選で問われるべき争点は、現在の連立政権の取り組みの是非であり、経済の再生、
震災復興が本当に進むかどうかです。
私たちは、全国に張り巡らされたネットワーク力を最大限に生かしながら、国民の皆様が真に望む
政策の実現を目指して、これからも頑張ってまいります。