Archive for 2012年 12月
これで、本年最後の投稿となります。
この1年、皆様、本当にありがとうございました。
多くのご支援をいただき、悔いなく走り抜くことが出来ました。
明年への展望を考えさせていただきます。
まず、明年の干支である【巳】という字には、「始まる」や「起こる」という意味があるそうです。
それとともに、【蛇】という動物としての連想から、「復活と再生」をイメージさせます。
皆様のお力で、本年、リベンジを果たすことができ、いよいよ大きく討って出ようという、まさに私たちの戦いのためにピッタリのような1年が開けるものと、確信します。
全身から勇気が湧いてまいります。
ところで、巳の刻とは、午前10時とその前後2時間を指すのだそうです。
明年の出発に当たり、まさにその時間である朝9時より、街頭演説をもってスタートダッシュをかけてまいります。
明年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。
なお、昨年好評をいただきました、写真で振り返るトピックスのページを、近日中にアップするように準備中です。
また、どうぞご覧下さいませ。
それでは、皆様にとって、来年が、素晴らしい年となりますように!
いよいよ、自民・公明両党による連立政権がスタートした。
公明党は、25日に、自公両党間で、8項目にわたる連立政権合意を交わしたうえでの、
再びの政権参画となったわけである。
新政権の最大の使命は、東日本大震災からの復興、円高・デフレによる長引く景気低迷からの
脱却である。
そして、公明党が訴えてきた「日本再建」が政権合意の前文に明記されたことは、連立政権の中心にその意思を据えたことの表れであると言える。
公明党は、3年余りの野党時代にあっても、東日本大震災に関わる多くの議員立法の提出を始め、社会保障と税の一体改革などについて、与野党の合意形成をリードし、「決められる政治」を主導してきた。
衆院選の結果を謙虚に受け止め、国民の中に、多様な民意があることを忘れず、新政権でも、
丁寧な国会運営の下、幅広い合意形成の軸としての役割を果たしていくべきである。
特に「自然災害に備え、防災機能を総点検し、国民の命を守る防災・減災のための公共投資を
計画的に実施する」との合意は、公明党が掲げてきた防災・減災ニューディールの基本的な考えが反映されている。
国会は、参院で与党が過半数に足りない“ねじれ”状況にある。
「日本再建」に向けた政策の実現には、自公以外からの賛成が必要であり、幅広い合意の形成が
欠かせない。
着実に成果を積み重ねる「結果を出す政治」の実現に対し、公明党への期待は大きい。
そのためには、地域の実態を十分踏まえた、地域の声を実現することが求められている。
私自身、明年もまた、国会議員と県会議員のネットワークの力を存分に発揮してまいります。
公明党は一丸となって、国民の大きな期待に応えてまいります。
昨日より、総選挙のため不規則となっていた街頭活動を、定例として再開した。
週末朝の駅立ち、休前日を使った辻立ち。
思えば、早や2年続いている。
実施日の前日には、その演説原稿を作っておかなくてはならない。
その週に起こった出来事、直近でこれだけは訴えておかなくてはならないことの取捨選択のため、新聞等を引っ繰り返すことが日課となった。
次に、出来上がった原稿を、自分の言葉として話せるように、ほぼ暗記するまで読み込む。
だからと言って、市民相談や出席せねばならない会合は、待ってはくれない。
勢い、自分で必死に時間調整をしながらの深夜作業となることがしばしばである。
それだけの準備をして臨んでも、あっけなく追い払われるときもある。
また、自身の臆病で、一期の出会いに命を懸けられない時もある。
時折、自分の不器用さが、本当に情けなくなる。
しかし、数少ない、街で見かける政治家たちは、きっと何倍もの陰の努力をしているに違いない。
決して、負けるわけにはいかない。
一つの戦いが終わったその瞬間から、次の戦いは始まっている。
勝って兜の緒を締めよ!
いまだ味方は少なし、敵多しである。
座して勝てる戦いなら、戦いとは言わない。
“先んずれば、人を制す”に、自身の決意を込めて。
第46回衆院選は、日本を沈没寸前に追い込んだ民主党が大惨敗。
公明党は、公認候補を擁立した9小選挙区で完勝、比例区でも1議席増の22人が当選し、計31議席獲得の大勝利となり、3年3ヶ月前の衆院選の雪辱を果たすことができた。
戦いを終えて。
今回の衆院選は、民主党政権の内政、外交での相次ぐ失態に対し、国民が明確に「ノー」を突き付け、過去の経験と実績を評価して自民党・公明党に日本再建を託してくださったと、ひとまずとらえることは出来ると思う。
しかし、過信をしては絶対にならない。
自民・公明に信頼をしたわけでなく、消極的にその選択をしたと見なければならない。
かつて、“一度は民主党に!”と政権交代を選んだ無党派層は、今回、自民党や第三極など
さまざまな政党に流れ、多党化を進める結果となった。
また、一部は投票にすら行かなかった。
特に若者の棄権が多かったことは、まだまだ政治不信の根は深いという表れであると思う。
さあ、信頼の回復に、いよいよ公明党の出番である。
我が党には、3つの武器がある。
1つに、日本再建を担う責任感と経験。
2つに、具体的な景気・経済対策。
3つに、地域に根ざし、現場の声に耳を傾けながら政策を実現していくチーム力。
今回、公明党が31議席を獲得したことは、公明党の平和主義、中道主義の立場やバランスの
取れたかじ取りを行うことへの期待感の表れであることは、間違いない。
約束した政策の実現に、そして決められる政治の実現へ、公明党の果たすべき役割は大きい。
さらに、力を磨き上げて闘ってまいります。
去る11日、このたびの一般質問が、終了いたしました。
お忙しいところ、傍聴にお出でいただいた皆様、さくらFMをお聞きいただいた皆様、本当に
ありがとうございました。
この場をお借りいたしまして、改めて、御礼申し上げます。
毎回取り上げていました「防災と減災」をテーマにした質問は、今回は見送りました。
当初の時間配分もありますが、来年には、いよいよ国・県の指針等も詳しく出てくる予定です。
その時に向けて、今はしっかりと準備中です。
今回は、「子育て支援」について取り上げました。
と言いますのも、先の通常国会で「社会保障と税の一体改革」の一環として、子育て環境の充実を図る子ども・子育て関連3法―「認定こども園法の一部改正法」、「子ども・子育て支援法」、「関係整備法」が成立しました。
公明党の主張が大きく反映されておりますが、その最大のポイントは、主に高齢者福祉に充てられてきた消費税を子育て支援の財源として活用する仕組みをつくったことです。
今後、地方では、その財政支援策が始まる27年度に向けて、様々な準備を進めていかなくてはなりません。
その道筋について、大事な議論がスタートできたと考えています。
もう一つは、私のライフワークである「地域包括ケアの推進」につきまして、新たな前進が出来たと思っております。
事実上の「小規模多機能型居宅事業の推進」について、当局との認識共有が出来ました。
これからの推移を見守っていきたいと思います。
いずれにせよ、今回の論戦を通じて、当局はその実現に向けてしっかりと動き出してくださいました。
だから、こちらも真剣になります。
またもや、『孫子』の言葉を借りると、“智者の慮は、必ず利害を雑う”の心境です。
つまり、「ただの言いっ放しではなく、多くの知恵をお借りし、プラス面、マイナス面を熟慮する。」
そんな責任を果たしていきたいと思います。
当日の詳細は、また改めて、ご報告いたします。
ところで、毎回のことなのですが、また先輩方から“早口でしゃべるな!”とご指導をいただきました。
はっきり申し上げて、自分には、もう無理かもと思っています。
努力はしているのですが、承った声を何としても伝えなければという気持ちが、早口にさせている
ようです。
確かに、その結果、誰にも、何も伝わらなければ、仕方ありません。
私にとっての人間革命の戦いです。
お聞き苦しかった皆様。
お詫びを申し上げますとともに、次回、また頑張ります。
本年最後となります、12月度定例会が始まりました。
今回は、一般質問を、担当させていただく議会でもあります。
決意を込めてのお知らせです。
日程は、12月11日(火)15時20分頃からの1時間程度です。
内容を簡単にご紹介します。
① 子育て支援について
先の「社会保障と税の一体改革」論議の中で、公明党の主導により、子育て支援策が大きく前進しました。
このたび成立しました「子育て関連3法」に関して、今後の西宮市としての計画作成と具体策を、
来年度予算編成にからめて考えます。
② 認知症対策について
私のライフワークの一つであります「地域包括ケアの推進」について、認知症対策という観点から、具体的に政策提案を行います。
以上の2本立てとなっています。
当初は、会派より4名が行う予定でしたので、絞り込んだ内容としていましたが、諸般の事情で1名減となりました。
ありがたくも持ち時間が増えたことによる最終調整に努力中です。
御都合がつきます方は、どうぞ、議会の傍聴にお越し下さい。
また、さくらFM(78.7Mhz)でも中継されています。(今回から、インターネットでも聞けるそうです。)
ある、直近に出来たばかりの政党の公約を、見るともなく、見てしまった。
大げさな表現を許していただければ、腰を抜かすほど驚いた。
そして、言いようのない怒りがわいてきた。
そこに書かれていた政策が、次のようなものだったからだ。
子ども1人あたり月額2万6000円のこども手当の支給、最低保障年金の創設、などなど。
いつか聞かされ、だまされた、どこかの党のマニフェストにあったものと同じ。
この3年3ヶ月の実験証明を経て、実現不可能と烙印を押されたものばかりではないか。
さらに、もう一つ付け加えれば、その財源は、「ムダをなくす」としただけ。
こんないい加減な話だからこそ、何もできなかったのではなかったか。
政治とは、実現責任であり、継続であると心より思う。
公明党は、荒唐無稽な「子ども手当」ではなく、とことん「児童手当」にこだわりました。
何故なら、1968(昭和43)年に千葉県市川市という一自治体で始まった、この「児童手当」。
それを1972(昭和47)年に国の制度に格上げし、以来40年間、ずっと「児童手当」を子育て支援の“大黒柱”へと守り、押し上げてきたのは公明党だからです。
特に、自公政権がスタートした1999(平成11)年以降、10年間で、5回の拡充を実現させました。
その結果、連立参加前と比べ、児童手当の対象者数は約5倍、給付総額は約7倍にまで拡大したのです。
逆に民主党の「子ども手当」は迷走した結果、廃止となり、結局、今年度からは公明党が推進してきた「児童手当」が復活したことは、ご存じのとおりです。
ずっと言い続けた公明党によって、今日の「児童手当」があります。
一時のパフォーマンスのように、「子ども手当」を利用したことに私たちが怒ったのは当然でしょう。
粘り強く、ずっとやり続ける党がある、やり続ける議員が全国にいる。
もう、公明党しかありません。