Archive for 2012年 11月 19日
前回、次の選挙では「乱立政党の峻別の判断を!」と訴えさせていただいた。
では、“その判断にあたって、何か基準はあるのか?”という疑問にお答えします。
選択基準は、明確にあります!
それを3つの視点から、ご説明します。
まず一つに、「政権担当能力があるか?」ということ。
すなわち、政権を担うに足る経験とその責任感を自覚しているかということです。
この3年間の民主党政権の運営を見てきて、私たちは、政権を担うべき者は、厳しき責任感と経験と実現力が不可欠なのだと身に染みて感じました。
どれだけ党内で議論をしても、決められない、従わない政治家の姿を見ました。
政治主導と言いながら、大臣が次々と交代する落ち着きのない政権を見ました。
突然、記者発表をしておきながら、批判を受ければ撤回するという思いつきだけの総理を見ました。
こんな事例は、まだまだ、いくらでもあります。
「人気や期待だけでは、政権担当能力は推し量れない。」ということを、私たちは、心底から学んだ
はずです。
かつてのように、“一度やらせてみて・・・”というような淡い期待をかける余裕は、今の日本には、
もう無くなりました。
この点が、一番大事です。
公明党には、10年間の与党経験があります。
さらに、野党であっても、決められない政治状況の中、東日本大震災の復興や社会保障と税の一体改革の中で、2大政党の中に分け入って、ブレずに、弱者に寄り添った政策を実現してきた実績があります。
だからこそ公明党は、“明日の日本を担う力を持っている”と訴えさせていただきたいのです。