4日は、仕事始め。
年末からの継続処理の仕事や、あいさつ回りに余念なく動き回っている時でした。
控室に、1本の電話が。
「○○町のMです。担当議員と連絡を取りたい。」と。
それは、私であり、折り返し、ご連絡をすると、「とにかく、あなたに会いたい。すぐに来てもらえないか。」と、何度も希望される。
仕事初日であり、スケジュールが詰まっていたことは間違いないが、何かあれば、すぐに駆けつけるのが、私たちの心情。
“どんな緊急のご依頼かな?”、“私に対応できる問題かな?”と考えながら、呼ばれた先は、とある病院。
案内された病室で、御面会させていただいた。
「私は、ある病になってしまった。健康の必要性を誰よりも痛感している。そう思えば、なんとしても、あなたに会っておきたくなった。」と。
そこからは、息子に語りかけるように、「体を大切にしなさい。」、「あなたは、真面目すぎる。人に利用されないようにしなさい。」等々。
細々とした人生訓を教えてくださった。
そして、「自身の生命ある限り、あなたのことを語ってあげるから、頑張れ。」と。
もう、お返しする言葉が見つからず、ただただ、「御心を強く、これからも私を励ましてください。」とお願いするしかありませんでした。
本当は、何か頼みたかったことがあったのでしょうに、私の顔を見ると励まさずにはいられなかったMさん。
こんな無名の戦士に守られている、私たちの有り難さよ。
年頭にあたり、いやまして、自身の感謝の想いが深まった。
新たな決意で頑張ります!
本年、辰(たつ)年は、必ず皆様のお役にたつ年と決めて。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
